台湾暮らしの水事情とスキンケア【肌荒れ・パサ髪対策】
旅行ではなく、1ヶ月、2ヶ月…と台湾に滞在する期間が長くなるにつれ、肌荒れや髪のパサつき・広がりが気になってくるのが悩みです。
特に肌のコンディションが日本で過ごしているときと比べて良くない状態へと変化していくのを感じます。本当に困る〜!
初めて長期滞在したときに、「なんでこんなに肌の状態が悪いのかな~髪もパサパサだし…」と悩んでいたら、周りでもそんな声がチラホラ。
台湾での生活は、ふだん日本で暮らしている女性にとってこれらがちょっと悩みものかもしれません。
それに関連する台湾の水や対策方法について考えてまとめました。
台湾の水事情と肌あれ
台湾人の女友達にも、「ニキビがひどくて皮膚科に通ってるんだよね〜」というコがけっこういます。
高温多湿な気候、空気の悪さ、油分の多い食事のほかに、どうやら台湾の水道水は硬水で、消毒に使われる塩素の濃度が日本より高いというのが原因にあるようなんです。
台湾の水道水は飲めない、ということだけ意識していましたがそんな背景もあったんですね~!!
日本の水道システムは本当に優れているなぁと思います。
ちなみに、台湾の街角には大きな見慣れない水専用の自販機があります。と言っても、ペットボトル入りで売っているのではなく、大きいポリ容器を持参して給水する仕組み。
日本のスーパーにあるものと似たような感じで、澎湖(ポンフー)島では10L5元(か20L10元)です。
これもやはり日本の浄化システムのほうが優れているのか、台湾人はその買ってきた水をさらに沸かしてから使います。
私はしばらく勘違いしてそのままでも飲んでいたのを台湾人に止められました(笑)
特になんともありませんでしたが、お腹を壊していた人もいたのでご注意ください。
肌荒れ・ニキビ対策
なるべく日光を避けることと厚化粧をしないことが有効だと感じました。
湿気や汗で崩れやすく、時間が経つほど肌には良くないので、ベースメイクは日焼け止め(UVクリーム)とフェイスパウダーでOK!
日焼け止めはSPFの値が高いものを選びがちですが、逆に肌に負担をかけるので、アウトドアのとき以外は低いものがおすすめです。値の数字が高いほど焼けない!というわけではないんです〜!
SPF23PA++の敏感肌OKのものを愛用していますが、日焼けで困った!ということになったことはまだありません(*^^*)軽い使い心地もさることながら量も多くてお得です(笑)
ほかに、台湾人の女友達は塩素対策に、「塩素除去の効果のあるシャワーヘッドに交換しているよ~」と教えてくれました。
そうかその手があったか!と感心。でもまだ取り入れたことはありませんw
日焼け・肌荒れに有効といわれているへちま水をふきとりやコットンパック用として台湾で購入して使っていました。
▼台湾のヘチマ水(菜瓜水:ツァイグアスゥエイ)
こちらが一番昔からあって有名なものらしいです。ほかにもパッケージが可愛いものがあるので、お土産にも良いですね!
シルコットも台湾で販売されていました。
へちま水は日本でも江戸時代から使われていてロングセラーの人気があります。ヘチマコロンの広告はノルタルジーな雰囲気がとても好きです。
髪がパサついて広がる対策
日本の水道水は軟水ですが、世界では硬水のところも多く、台湾もそのうちのひとつ。
硬水といえば、ダイエット・便秘解消効果で人気になったことがありますが、あの独特の重~い飲み口がどうしても好きになれませんでした。。
硬水はミネラル成分(マグネシウム・カルシウム)が豊富なので、シャンプー後もミネラル成分が髪のタンパク質に残り、パサつきやゴワつきを感じる原因に。
すすぎのときに軟水を使えばいいとも聞きましたが、そんなのやっていられないので(笑)硬水対応のアミノ酸系シャンプーを買って使うのが簡単な対策方法だと思います。洗い流さないトリートメントも必須です(^ ^)
また、硬水は肌にとっても良くありません。
フランス人の女性は水による肌あれを防ぐために、水で顔を洗わず拭き取り式洗顔が普通と知ったときには驚きました。
バシャバシャ洗ってすっきり!が大好きな私には耐えられなさそう…
水が肌荒れの元になるって辛すぎやしませんか…(´Д`)…!!
硬水を軟水に変える機器もあるそうですが、費用がかかるのでほとんどの人にとっては難しそうです。そもそも賃貸では無理…
保湿対策に日本の○○を使う
中~長期滞在になるなら、いつも以上に保湿対策を心がけることがおすすめです。
私は、顔にも髪にも使えるので椿油を持参します♪
椿油は、紫外線から肌や髪を守り、天然の殺菌成分が含まれているのでニキビにも有効なんです。酸化しにくいので、オリーブオイルやローブヒップオイルと違い、朝のお手入れにも安心して使えます。
是非一度使ってみて下さいね~♪