スクリーノのニキビ跡への効果と副作用、使い方について!
スクリーノは男性用のニキビケアを目的とした保湿ジェルのことです。中身は白色でプルプルとしており、匂いやべたつきは全くありません。
特に男性の炎症したニキビに対して有効とされています。男性に特化したニキビケアはギャツビーのアクネケア用ぐらいなので、珍しいと思います。
ただし私としてはスクリーノを販売している株式会社レオナビューティーが、公式サイトもなく非常に怪しい印象を受けています。
※2017年8月更新 現在開設されたようです。
ここではスクリーノのニキビへの効果と副作用、塗り方についてお伝えしたいと思います。
スクリーノのニキビへの効果
スクリーノがニキビに効くのはグリチルリチン酸ジカリウム、プラセンタが配合されております。それぞれがどのようにニキビに対して効くのでしょうか。
①グリチルリチン酸ジカリウム
グリチルリチン酸ジカリウムは甘草という生薬から抽出した成分で、ニキビ用の化粧水にもよく配合されております。
そしてこのグリチルリチン酸ジカリウムには抗炎症作用があり、赤ニキビやニキビ跡の赤みを鎮静させる働きを持っています。
またグリチルリチン酸ジカリウムはピーリング作用を持っており、古くなった角質や毛穴の詰まりを溶かしていき、ニキビを予防します。また黒ニキビや白ニキビの芯を溶かして、そのまま治すことができます。
②プラセンタ
そしてプラセンタは胎盤から抽出した成分のことで、角質層を保湿する作用があります。これによって肌の内側から保湿することによって、乾燥、花粉、紫外線などから肌を守ることができます。
またプレセンタは肌の新陳代謝を高める作用があり、ターンオーバーを促すことによってニキビ跡を改善することができます。他のニキビ薬にはこのプラセンタは配合されていないため、効果が高いといます。
以上のようにスクリーノはニキビに対して効果があるとされます。
その他の配合成分が分からない(汗)
グリチルリチン酸ジカリウムとプラセンタが効くのですが、スクリーノのその他の詳しい成分表が記載されていないんですよ!
本来は他にグリセリンなどの保湿成分や基材などが含まれるのですが、公式サイトではグリチルリチン酸ジカリウムとプラセンタしか書かれていません。
正直言って、スクリーノは少し怪しいニキビ用化粧品と私は感じました。
スクリーノのニキビへの効き目について
スクリーノをニキビに塗ることによってどれくらいで効くのかというと
・黒ニキビや白ニキビの場合にはピーリング作用によって2~3日ほどで改善されます。
・軽度の赤ニキビの場合には抗炎症作用が働き、3~5日ほどで鎮静されていきます。
・重度のニキビやニキビ跡の炎症の場合には1~2週間ほどで改善されていきます。
・ニキビ跡そのものであれば、1か月ほどで改善されていきます。
以上のようにスクリーノはニキビに対して効いていきます。肌の保湿は肌に塗ってすぐに実感できるでしょう。
ただしスクリーノには殺菌作用はないため、ニキビの元であるアクネ菌は残ってしまいます。
スクリーノのニキビへの副作用について
スクリーノには薬用成分が含まれているため、副作用が生じてしまう可能性があります。
特に起こる可能性のある副作用としては皮膚のかぶれ、刺激感、発疹、炎症などが生じる場合があります。もし起きた場合には使用は控えるようにしてください。
基本的にグリチルリチン酸ジカリウムはステロイドや抗生物質のように刺激は強くないので、心配いらないでしょう。
スクリーノのニキビへの塗り方について
スクリーノでニキビを治す場合の塗り方についてですが
①基本的に1日2回朝と夜の洗顔をして、化粧水をつけた後に塗るようにしていきます。
背中やデコルテなどの体のニキビに対しては1日1回入浴後に塗るようにします。
②そのまま手に取って、ニキビ部分や乾燥するところに塗っていきましょう。塗る際には薄くのばすように塗ります。
③スクリーノを塗った後は特に何もしないで、そのままにしません。もし異常を感じた場合には水で洗い流して使用は控えましょう。
③赤ニキビには2週間、ニキビ跡に対しては1か月塗るようにしていきます。それでも効果がなければ使用は控えるようにします。
以上のようにスクリーノはニキビに対して使っていくようにします。ニキビが治った後も予防としてスクリーノを使い続けることができます。
スクリーノの総評ですが私個人としてはスクリーノに対しては微妙な印象ですね。
雑誌やスキンケア大学に取り上げられていたとしても、あんなのただ広告費を払っているだけですからね。
グリチルリチン酸やプラセンタはしっかりニキビに効きますので、一概に否定はできないと言えます。はっきりとは言えないですが私ならもう少し実績や安心できる会社の商品を使いますね。あくまで個人的な意見ですが。
ということでスクリーノのニキビへの効果と副作用、塗り方についてでした