不自然な白さになる歯のホワイトニング、自然にみせたい人はチェック!

2016/09/16

あまりにも歯が白くなりすぎると逆に不自然な印象を与えやすく、日本人の歯が元々黄ばみがかっているのが特徴です。

そのため、目指す色に合わせて歯科医院で治療を受けるのか自宅で処置するのか、ホワイトニングの方法を考えてみてください。

歯のホワイトニングで不自然な白さになる?

歯科医院で実施されている歯のホワイトニングを受けるに当たり、不自然な白さになるのではないかと不安を抱えている方はいます。

確かに、明らかにおかしいと感じる歯の白さの女優やアイドルはいますし、自然な色ではないので確実にホワイトニング治療を受けていると考えて良いでしょう。

そもそも、歯が白いかどうかは歯の色や明るさを一覧にしたシェードガイドで判断でき、S2~S40の数値が設定されています。

S14以下歯が白い印象を相手に与える
S16~S30歯の色についての印象を与えない
S32以上歯が黄色い印象を相手に与える

日本人の歯の色の平均はS30~S32なので若干黄色く、だからこそホワイトニングでS14以下になると不自然な印象を与えやすいのです。

個人の考え方によって異なるものの、歯が白ければ白いほど良いわけではありません。

歯が黄色いという印象を与えず、尚且つ自然な白さで清潔感を感じられるような状態がベストです。

オフィスホワイトニングは不自然な白さになりやすい

ホワイトニングと一口に言っても、歯科医院で処置を行うオフィスホワイトニングと自宅でマウスピースを使うホームホワイトニングの2種類に大きく分けられます。

前者のオフィスホワイトニングでは高濃度の過酸化水素が使われるため、白くなりすぎて不自然な印象を与えることがあるのがデメリットです。

エナメル質の表層の変化から一層不自然となりやすく、あまり黄ばみで悩んでいない方にはおすすめできません。

歯科衛生士マリコ
自然な白さを得たい方には自宅でマウスピースを装着するホームホワイトニングが適しています。

過酸化水素よりも漂白作用の弱い過酸化尿素を使うことが多く、ゆっくりと薬剤を歯へと浸透させて自然に近い色調で違和感のない結果を得られるのが特徴です。

着色汚れやヤニ汚れが酷いor元々歯がかなり黄色いオフィスホワイトニングを受ける
見た目的にそこまで歯が汚れていないホームホワイトニングを受ける

上記のように、個人の歯の状態によって適した治療は異なります。

シェードガイドで一桁の数値にしなくても、S16~S30程度であれば「汚い」「不潔」といった印象を相手に与えることはありません。

  • 均一な白さの歯だと見た目のイメージが良くなる
  • 芸能人のような白さの歯はちょっと気持ちが悪い
  • 黄ばみは暗い印象を与えるけれど明るければ明るいほど良いわけではない

このような口コミの意見が多く、違和感のない清潔な歯を手に入れるためにホームホワイトニングを受けてみてください。

ホームホワイトニングは自分の裁量で頻度を変えられる

ホームホワイトニングでは、歯科医院で作成したマウスピースへと薬剤を注入し、自宅で装着して浸透させて白い歯を目指していきます。

基本的に毎日決められた時間の装着が必要となりますが、自分の裁量で頻度を変えられるからこそ自然な白さに調節しやすいのです。

1週間程度ホームホワイトニングを行い、十分な見た目になったのであれば無理に装着する必要はありません。

一定期間を置いて着色汚れが目立ってきたらもう一度処置を行えば良いだけですし、1回の処置で真っ白な状態にするオフィスホワイトニングとは大きく異なります。

ただし、ホワイトニング剤の主成分の過酸化水素や過酸化尿素は時間の経過で薬効が下がりやすく、使用期間の目安は2年間です。

使わない期間があって保管しておいたホワイトニング剤で処置を行うに当たり、使用期間が過ぎていないかどうか事前に確認しておきましょう。

不自然な白さが気になる方にはホワイトニングジェルがおすすめ!

不自然な白さが気になる方には、自宅のブラッシングで歯を白くするホワイトニングジェルがおすすめです。

美容液やジェルといった形状で販売されており、日々のメンテナンスで汚れを浮かして取り除く形となります。

  • 過酸化水素などの薬剤を使わないので一気に白くなることはない
  • 研磨剤を含まない製品であれば歯へのダメージはない
  • 1日に1回~2回の頻度でブラッシングをするだけで良い

上記のような特徴があり、お手頃な費用で自然な白さの歯を手に入れたい方に適した方法です。

まとめ

歯のホワイトニングは処置の方法によって不自然な色になるのか、自然な白さになるのか変わります。

それに、今の歯の着色具合によってもベストな方法は異なり、自分に合った方法を選択しなければ満足のいく状態にはなりません。

  • 歯科医院でオフィスホワイトニングを受ける
  • 自宅でマウスピースを使うホームホワイトニングを受ける
  • 自宅で通販の歯を白く導く歯磨き粉やジェルを使う

このように幾つもの方法があるので、どれが自分の目的を叶えられるのか考えてみましょう。