自宅でできるピーリング?気になる効果や使い方
ピーリングとは、角質ケアの一種で、古い角質を取り除きターンオーバーを正常にする効果があります。
ピーリングの種類
ピーリングには大きく分けると、「レーザーピーリング」と「ケミカルピーリング」があります。
レーザーピーリング
レーザーの光で角質を取り除く方法で、美容皮膚科などでの治療が必要になります。
ケミカルピーリング
皮膚の表面に薬剤を塗る方法で、市販で売られているのもこのタイプ。
美容皮膚科やエステサロンなどで行うと1回5000円程度しますが、「ケミカルピーリング」は自宅で行うこともできます。
また、「ノンケミカルピーリング」という、お肌に優しいピーリングもあります。
「ケミカルピーリング」が薬剤で古い角質を剥がすのに対して、「ノンケミカルピーリング」は薬剤を使用しないため、低刺激なのが特徴で、自宅で初めて行う際にはおすすめです。
今回は手軽にできるホームピーリングについて説明していきます。
ホームピーリングの種類
自宅で手軽にできるホームピーリングにも様々な種類があります。
- ジェルタイプ
- 石鹸タイプ
- 洗顔料タイプ
- ゴマージュタイプ
- ローションタイプ
大きく分けると上記のタイプがありますが、塗ってマッサージするものや放置して流すもの、スクラブ入り洗顔など様々な商品が販売されています。
初めは肌の様子を見ながら使用して、アフターケアも忘れずに行いましょう。
ホームピーリングの効果
気になるピーリングの効果ですが、古い角質を取り除いてくれるので古い角質が原因の肌トラブルの改善が期待できます。
シミ
紫外線など、メラニン色素が沈着してできた薄いシミは、古い角質を取り除くことで肌代謝を高め、メラニン色素の排出を促進し目立たなくすることができます。
しかし、老人性ゆうぜいや肝斑などの濃いシミの場合はピーリングで無くすことが難しいです。
しわ・たるみ
しわやたるみの原因は、乾燥やコラーゲン不足で弾力がなくることです。
加齢とともに肌のターンオーバーが遅れ、コラーゲンやエラスチンを作る力が弱くなってしまいます。
ピーリングによって肌代謝が上がると、コラーゲンやエラスチンの生成を促進せることができます。
また、化粧水や美容液が浸透しやすい肌になるので、肌にハリを与え小じわが目立たなくなります。
ビタミンC誘導体やコラーゲンなどが配合されている化粧水や美容液を使用するなど、ピーリング後のケアも大切です。
くすみ
乾燥による肌の艶不足や古い角質が蓄積することでくすんで見えてしまう肌は、ピーリングが効果的です。
古い角質をはがした後、しっかり保湿することでくすみを改善することができます。
血行不良や睡眠不足によって急にできるくすみは、ピーリングでは改善できないのでマッサージで血行促進させてあげましょう。
毛穴の黒ずみ
毛穴の黒ずみは、古い皮脂や角質が毛穴につまり酸化して黒くなることが原因です。
皮脂の分泌が多い人は、定期的にピーリングを行うことで毛穴つまりを改善することができます。
ニキビ
ニキビにも様々な原因がありますが、過剰な皮脂分泌や角質の詰まりが原因のニキビにはピーリング効果が期待できます。
皮脂分泌が原因でできるニキビは、毛穴に角質や皮脂がつまりニキビの原因であるアクネ菌を増殖させていることが多いです。
ピーリングによって毛穴の皮脂や角質を取り除くことで、アクネ菌の増殖を防げるのでニキビ予防に繋がります。
ニキビ跡
ニキビ跡はピーリングで肌のターンオーバーを促すことで改善が期待できます。
しかし、ひどいクレーターのニキビ跡の場合は、ホームピーリングではなかなか効果が実感できないため、レーザーピーリングの方がおすすめです。
ホームピーリングで気を付けること
自宅で簡単に行うことができるピーリングはとでも人気があります。
気軽にできるのは嬉しい点ですが、自己判断で行う必要がありますので下記の点に気を付け、肌トラブルを避けましょう。
使用頻度を守る
製品の使用方法を守って使いましょう。
初めのうちは週に1回までにし、もし肌の赤味や痛みが続く場合は使用を中止してください。
日焼けした肌は避ける
日焼けした肌は、やけどをしているのと同じ状態です。
肌トラブルを起こる可能性があるのでピーリングはできません。
また、ピーリング後は皮膚が薄くなっているため、紫外線を吸収しやすいです。
炎症やシミの原因となるため、日焼け止めを使用するなど日焼けに注意しましょう。
アフターケアをしっかりする
ピーリング後は余分な皮脂や角質が取れ、化粧水等の美容成分が浸透しやすくなっています。
この時のケアをしっかりすることで、ピーリングの効果を発揮することができます、
また、ピーリング後の保湿は念入りに行ってください。いつも以上に肌は乾燥しやすい状態です。
ピーリングに嬉しい効果がたくさんありますね。
正しい使い方で肌トラブルを避け、つるつるの卵肌を目指しましょう♪