近年、何かと話題の糖質制限ダイエット。「本当に痩せるの?」と疑問を持つ人や、安全性はどうなの?と不安視する人もいるのではないでしょうか。そこで、実際に糖質制限ダイエットで10kgの減量に成功した私がメリットとデメリットを解説してみたいと思います!これから薄着になる季節。ダイエットに興味のある方はぜひご覧ください。

まず最初に知っておこう。糖質制限ってどんなダイエット?

糖質制限とは、日々摂取する食物に含まれる「糖分」を節制するダイエット方法のことです。糖分というと、砂糖をふんだんに含んだおやつやジュースのことのみを指すのかと思いがちですが、実はごはんやパンといった炭水化物にも非常に多くの糖質が含まれているのです。ごはんをお茶碗一杯食べたときに摂取する糖分は、何と角砂糖14個分にもなると言われているそう。これらをカットした食事を摂ることで脂肪を糖として燃焼させ、身体を痩せやすく導いて行くというのが基本的な考え方となっています。

炭水化物を制限?!なら何を食べればいいの?

糖質(炭水化物)の少ない食品に関しては、ほとんど制限はありません。
肉や魚などのタンパク質や脂質の多い食品を食べてもかまいません。
調理方法についてもとくに制限はなく、炒め物や揚げ物などの油を使った料理も大丈夫です。
噛んで甘みを感じない食べ物であればまずOK!お肉や魚、野菜を中心に食事を摂りましょう。たまご(コレステロール値に影響するという見解もあるため一日2個までにしていました)やチーズも食べて大丈夫です。ただし、人参やじゃがいも、たまねぎといった根菜類は糖質を多く含むものが多くなっていますので要注意。基本的には果物もNGと覚えておきましょう。
では、スタンダードなルールをご紹介したところで、早速メリットとデメリットをお伝えしたいと思います!

糖質制限で痩せたからこそ分かった!その大きなメリットとは

実際に糖質制限を生活に取り入れて良かったな、と感じることには実に様々なものがありましたが、その中でも特に大きなメリットであったと言えるものが下記の3つです。

メリット①おなかいっぱい食べられる!

糖質制限にはカロリーの制限はありません。油分もOK食材となりますので、糖質を含まないものであればおなかいっぱいに食べてしまってもいいのです!ここが他のダイエットと比較して最も異なる部分。「食欲を我慢しなくていい」というところが、ダイエットにかかるストレスを大幅に軽減してくれたと思います。特におなかが空く晩ごはんのときには、一度にお肉を200g~300gほど平らげてしまうこともありました。
もやしは糖質制限に欠かせなかった
もやしはビタミンCやカリウムなど栄養素を豊富に含む野菜でありながらとにかく安い!塩コショウでさっと炒めたりスープに入れても美味しいので、しょっちゅう使っていました。オススメ食材の一つです。
お肉なら鶏胸肉がオススメ!
高タンパクで筋肉を作ることに役立つ鳥胸肉は、ダイエットに最適な食材。カロリーに制限のない糖質制限ではもも肉や豚肉、牛肉を食べてももちろん良いのですが、あまり脂質の多いお肉を食べているとだんだん飽きて来てしまうんです…。贅沢な悩みだなとは思うのですが。その点、鶏胸肉はあっさりとしていて飽きずに食べられました。塩コショウ、レモン汁でグリルした鶏胸肉とたっぷりの野菜を合わせたチキンサラダはお気に入りの料理として度々食卓に登場しました。
パンや麺類は日々の生活に欠かせない、という人には
全粒粉やふすまといった材料を使用した「ブランパン」は、通常のパンに比べて糖質が控えめ。毎食しっかり炭水化物を食べないと食事した気分にならないよ!という人は、ぜひ積極的に取り入れると良いでしょう。近年では、糖質をカットした麺類なども販売されていますので、上手に組み合わせてストレスフリーに!

メリット②お酒も飲めちゃう!

糖質制限中にはウイスキーや焼酎といった蒸留酒を楽しむことが可能です。たまにはお酒を飲みたい!という気分のときも我慢しなくて良かったのはとても有難かったです。ダイエット中だからと言って、飲み会を遠慮しなくて済んだのも嬉しいところでした。ただし、日本酒やチューハイ、ビールといったものは糖質が多くなっていますので控えた方が良いでしょう。
おつまみにはこんな感じのものを食べていました
チーズや野菜スティックは糖質制限中のおつまみにはピッタリの存在。マヨネーズは使用OKの食材なので、こってり感が欲しいときには最適でした。唐揚げなどお肉を主体にした揚げ物も食べすぎない程度にということで食べていましたね。
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最終更新日: 2017-05-23 10:21:03.0