化粧品犬です。
数回連続て、ピジョンさんの全身泡ソープの解析をしています。
既に、全身泡ソープ ベビーフラワーの香りを取り上げました。
今回から、全身泡ソープしっとりの解析を始めます。
名前がどれも似てるんです(^_^;)
写真の再掲載になりますが、現在のピジョンさんのベビー用の泡ソープのラインナップは、、次のようになっています。
このうち既に取り上げた左の二つが、以前のピジョンベビー泡ソープの泡立ちの良さとか一般性を継承した製品でした。
しかし、今回取り上げる右端の製品「全身泡ソープしっとり」は、違います。
以前のピジョンベビー泡ソープから、泡立ちを犠牲にして安全性を追求した製品になっています。
単なるぢっりタイプでは無いです。
ここで困るのが、写真真ん中の全身泡ソープベベビーフラワーの香りと、その全身泡ソープしっとりの容器委デザインが似すぎていることです。ノズルがオレンジかピンクかだけですから。。。名前も似ているし。
間違えて買いやすいですが、買ったら思っていたので全く違う製品が来ることになります(^_^;)
実はかく言う化粧品犬も、間違えました(^_^;)ピンクとオレンジは似てますよー!
当初は、2種とも買う気は無かったんですけどね〜。
(おかげで解析できたが)
とりあえず外観を。
外観
こんな感じです。
しつこいようですが、ノズルがオレンジなのがしっとりです(^_^;)
でもこのオレンジ、ピンクっぽいですよね(^_^;)
概要
今日はちょっと時間が無いのでざっくり行きますね。
旧製品では、ココイルアラニンTEAという泡立ちも安全性も良い、ただ値段が高いことが欠点のアミノ酸系洗浄剤を使っていたのですね。
これを、名前はにているが、汎用品のラウロイルメチルアラニンTEAにしたのが、前回扱った、全身泡ソープ ベビーフラワーの香りでした。
浮いたコストで本物のセラミドを配合したり出来たわけです。
しかしこの全身泡ソープしっとりは、その洗浄剤ココイルアラニンTEAを、グルタミン酸ベースの洗浄剤であるであるココイルグルタミン酸TEAに変更したのです。ココイルグルタミン酸TEAはアミノ酸系洗浄剤の草分けで有り、いまでも突き抜けた安全性の高さと泡立ちの「悪さ」を誇っている洗浄剤です。
昔からある泡のベビーシャンプーである、第一三共製薬のミノンベビーはこの洗浄剤を¥を使用した最初期の物でして、いわば古典です。
これがミノンベビー。
低刺激という点では究極の製品ですね。
ピジョン全身泡ソープはこの製品を参考にして、泡立ちの良いアラニン系のココイルアラニンTEAに変更することで人気がでた成功例、だと思ってましたが・・・、当のピジョンはそう考えてなかったようですね。
今回は、ココイルアラニンTEAをココイルグルタミン酸TEAにいわば先祖返りさせることで、「ピジョン版のミノンベビー」を生んでしまったようです。それが今回の、ピジョン全身泡ソープしっとり です。
先祖返りだけでは無くシリーズ共通成分として、セラミドとかコレステリルエステルを配合しているのですが、これも泡立ちを大きく引き下げています。
ココイルグルタミン酸TEAは泡立ちが悪いだけで無く、皮脂などの油性成分が多いと、泡立ちが極端に低下するという性質もあるのです。
こうしてて驚きの泡立ちの悪い製品が爆誕たわけです(^_^;)
@cosmeの点数の低さからも、この製品の世の中での評価がわかります。
やり過ぎってやつです(^_^;)
ただし、これじゃなきゃ、ダメなんだ!という本当に肌の弱い方や肌の弱い赤ちゃんはいると思います。
(だからミノンベビーも存在しているわけで)
そういう方には良いでしょう。
@cosme評価
上記の製品写真の表中に書きました。
4.4点ですね。
製品コンセプト
公式ページから、化粧品犬が構成しました。
公式ページ
http://products.pigeon.co.jp/item/index-1210.html
赤ちゃんの胎脂に近い保湿成分、「ピジョンベビーリピッド」(イソステアリン酸コレステリル+セラミド2)を配合した全身泡ソープ。
皮脂を取りすぎず、うるおいを残して洗います。
新生児から使えるから、初めてのバスタイムにもおすすめ。
しっとりタイプは、ダブルのうるおい成分(ヒアルロン酸・セラミド)配合。
なめらかに洗い上げ、乾燥を防ぎ、しっとりすべすべ肌へ。
片手で使えるポンプボトル。泡を取りやすいよう、ポンプの先をななめにカットしています。
首のすわらない赤ちゃんをだっこしながらでも、片手でラクに洗えます。
弱酸性・無着色・無香料。パラベンフリー。
使用感等
うーん。
限度を超えて泡立たないなあ(^_^;)
しっとりなので、手も洗いにくいです(^_^;)
お風呂場に置いておいても、減りませんね(^_^;)