生理が早く来る原因は?痩せる兆候?妊娠の可能性?噂を徹底解説します

 

 

生理が自分の思っていた時期よりも早く来ることはありませんか?

 
でもそれは数え方が正しいでしょうか?

 
今回は、生理周期の正しい数え方と、生理が早く来る時の原因と、よく言われる「痩せた」や「妊娠の可能性」これらの噂を解説していきます。

 

Sponsored Links

本当に早い?生理周期の正しい数え方

女性の生理周期は25日~38日が正常で、大体の人は26日~30日間と言われています。

 

生理周期の数え方

間違えやすいのが、数え始めの日ですが生理が終わった翌日が1日目ではありません。

 
生理が始まった日を1日目として数え始めます。そこから日数を数え続け、次の生理が始まる前日までの日数を数えます。

 
生理周期が安定している人なら、この日数がだいたい同じです。

 
しかし大抵は数日間の前後のズレがあるので、数ヶ月間の平均をとって自分の生理周期を把握します。

 

生理が早く来てしまう2つの原因

過激なダイエット、ストレスなどが要因にも!?無排卵月経

生理は「お腹の中の赤ちゃんが使うお布団のメンテナンス」と例えられることもあります。

 
子宮の内側は、子宮内膜というものでおおわれています。生理周期に応じて、子宮内膜はだんだんと厚くなっていき、生理前になると厚さが約1cmほどになります。

 
内膜というと、1枚の壁のようなものをイメージする人もいるかもしれませんが、実は、細胞や毛細血管、分泌液を出す分泌腺などが含まれた組織なのです。

 
通常の生理は体が妊娠の準備をして排卵をします。この子宮内膜が、受精卵の着床がないときに剥がれ落ちて膣から排出されます。

 
これが生理と呼ばれる現象です。

 
この排卵が起きなかったにも関わらず生理が来るのが「無排卵月経」です。

 
10代のうちはあまり気にする必要はありません。まだ体が作られている途中で生理周期も乱れがちですし、無排卵月経もよくあることです。体の成長とともに改善する可能性もあります。

 
しかし、20歳を過ぎてもこれらの症状が長く続いて無排卵月経が疑われるようならば、不妊の原因となることもありますので婦人科を受診することが必要となります。

 
無排卵月経の原因は遺伝的なものである場合もありますが、その多くがストレスや激しい運動、過激なダイエット、体の冷えなどです。

 
また服用している薬の副作用や病気による無排卵月経の場合もあります。

 
これらの原因により、脳が卵巣への命令を正しく出せなくなってしまうことが無排卵月経の原因となります。

 

ホルモンバランスの乱れ

生理周期は女性ホルモンによってコントロールされています。

 
ホルモンバランスは少しのストレスでも乱れがちになると言われています。引っ越し、進学、就職などで環境が変化したり、寝不足、食生活の乱れでもホルモンバランスは乱れます。

 
生理周期が乱れている場合は自分の生活習慣やストレスがかかっていないか振り返ってみることが大切です。

 
万が一思いあたるところがあるとするなら、自分がリラックス出来ることをしてみるように心がけましょう。お風呂でゆっくり温まったり、アロマ利用して好きなことに没頭するリラックスタイムを設けてみましょう。

 
またストレッチや散歩などの軽い運動を日常生活に取り入れるなど、ストレスを解消する行動を積極的に行っていきましょう。

 
すぐには目に見えた効果は出ないかもしれません。

 
しかし溜まったストレスを解消していくことでだんだんと生理周期が改善していく可能性があります。

 

生理が早く来るのは妊娠の可能性ありかも?

まずこれは「生理」ではなく、「着床出血」だと思われます。着床出血は人によってあったりなかったりなので、必ずしも全ての妊娠した女性がなるわけではありません。

 
見分けるコツは日数と量がポイントとなります。

 
一般的に言われているのが、着床出血の場合は出血期間は数日間で、出血量は生理ほどではない。色も鮮血ではない。ということをよく言われます。

 
しかし個人差があるので鮮血の場合でも生理ではなく着床出血の場合も少ないですがあるようです。期間も1日の人もいれば1週間きっちりあるという人もいるそうです。

 
どちらにしても、これだけで判断するのは難しいので他の基礎体温などと総合的に判断することが大切です。

 

生理が予定より早く来たら痩せてきている?

「生理が予定日より早く来たら痩せた証拠」という話があります。

 
これは、医学的にも根拠がないようです。

 
どちらかというと、生理が早く来たからといって痩せてきていると感じるのは順番の誤解で、他の要因で痩せてしまい、結果として生理周期が乱れ生理が早く来たと思われます。

 

まとめ

生理が早く来てしまう原因や、妊娠の可能性などポイントをまとめてみました。

 
生理周期をうまく利用してダイエットをするのはいいですが、痩せすぎて生理が止まってしまうことのないように気をつけましょう。

 
生理周期は心と体のバロメーターですので乱れた時は生活習慣やストレスなどを見直してみましょう。

 

Sponsored Links