• 丁寧な説明で、納得した上で治療を受けていただけます。
  • 最新のエビデンスに基づいた、結果の出る治療を心がけています。
  • 患者様がほっとできる接遇と環境づくりに取り組んでいます。
はなふさ皮膚科では、湿疹、水虫などの一般的な皮膚疾患から、乾癬、白班、あざと言った難治性皮膚疾患、巻き爪やニキビなどの皆様を悩ませる皮膚疾患といつも真剣に向かい合っています。 三鷹・新座地域にお住まいの皆様がなるべく素早く痛みや痒みから解放されますように、素早く結果が出て、長期的な経過のいい治療を心がけています。 そして患者様のお気持ち、考え方、ライフスタイルを尊重し、それにあわせた治療をご提案しております。また当院はナローバンドUVB、Qスイッチアレキサンドライトレーザーといった保険の効く最新の医療機器を揃え、皮膚疾患の克服をサポートいたします。最後に、はなふさ皮膚科では患者様が明るい気持ちになれるよう、医療機関として最高の接遇で患者様をお迎えします。患者様に敬意を払って接し、どんな方にも、心のこもった笑顔、相手の目を見て、明るい声で挨拶をします。リラックスした気持ちになれるような環境作り、接遇を重視しており、「クリニックに来るとほっとする」と言っていただけるよう一生懸命取り組んでおります。
私の医師としてのキャリアは、お台場にあるがん研有明病院から始まりました。有名ながん専門病院です。皮膚科医なので、どうしてがん専門病院からキャリアがスタートしているのか不思議に思う方も多いかもしれません。当時私は、外科医になるか、皮膚科医になるかまだ迷っている状況だったのです。がん研有明病はまさに癌の手術を専門としている病院です。卒業後間もなく右も左も分からない状況だったのですが、急に生死をかけた緊張感のある現場に飛び込んだ形となりました。
学生時代はまじめに勉強してきたつもりだったのですが、実際に現場に入ると何にも出来ない自分に気づき、悔しい思いの連続でした。術中の血管損傷に伴う大量出血をはじめて目の当たりにして時には思わず立ち尽くしました。何も出来ない自分にいらだちを感じながらも手術の勉強に明け暮れました。がん研では特に胃がん、乳がんなどの勉強をさせていただきました。(もちろん、執刀医としてではなく助手として参加していただけなのですが。。)がんの手術では正確な術前診断、はく離、結紮、縫合が要求されますので、そのことは皮膚科医になってからの手術で大いに役に立ちました。厳しく指導していただいた指導医の先生方には本当に感謝しております。外科医になるべきかどうか非常に迷ったのですが、皮膚が弱くつらい思いをした幼少期の同じ思いをしている人の役に立ちたいという思いに背中を押され、研修終了後は東大皮膚科にお世話になることになりました。東大皮膚科は全国から重篤で珍しい皮膚科疾患の患者様が集まってこられます。難治性皮膚疾患も多くありません。重症の患者様を担当させていただいた際は、皮膚疾患の勉強や最新の治療法の勉強に没頭しました。東大病院に入院される患者様の中には、治療方法が確立していない、病態がはっきり分かっていない疾患が多いのです。その後、医局人事にてNTT関東病院皮膚科に籍をうつします。NTT関東病院はやはり大学病院並のアクティビティを誇る病院で、やはり難治性皮膚疾患の患者様が集まってこられます。そこでも部長をはじめ、医局長、先輩医師から厳しくも暖かくご指導いただき、アトピー性皮膚炎や尋常性乾癬の最新の治療法を勉強することが出来ました。また植皮術、静脈瘤手術などの皮膚外科も盛んな病院でしたので、それらを多数経験させていただきました。皮膚科における手術のすべてを体験させていただいたと行っても過言ではありません。そしてその中で自分でがん研で行ったトレーニングを皮膚外科にいかせるのではないかと考えるようになりました。さらに東京厚生年金に異動し、大きな植皮術、静脈瘤の手術などを執刀医として任せてもらえようになりました。その中で標準的な手術に基づいた上で工夫を加えることでより素早くよりきれいに手術をする方法を模索するようになりました。多数の難しい手術を執刀し、自分の中では勤務医時代の集大成とすることが出来たと感じております。現在、三鷹はなふさ皮膚科ではひと月(2013年5月の実績)あたり126人以上の皮膚腫瘍手術を担当させていたただいております。がん研究会からキャリアをスタートしたという特異なキャリアを生かし、通常の基準に満足せず、より厳しい独自の基準、こだわりをもって手術を行っております。他県(時に東北など)かなり遠いところから受診される方も増えております。一件一件の手術が自分に取っての集大成です。縫合の一針まで妥協せず、前回よりうまい手術、きれいな傷をめざし、努力を重ねて参ります。粉瘤やほくろなどの皮膚腫瘍でお困りの方はお気軽にご相談ください。