Vanillaさんの授業で聞いたこと。
その中で最も重要だと思ったこと。
誰にでも簡単にできてお金もかからないこと。
もはや当たり前のようにそうしてたけど、不飽和脂肪酸を排除し、動物性脂質である飽和脂肪酸に換えることの重要さを改めて認識しました。
(参考:)
たぶんブログの読者様の中には、私がただ、「肉を食べた」からアトピーが改善したと思っておられる方が多いかもしれません。
「肉を食べて栄養を満たしたこと」よりも、ずっと大事なことがあります。
それは、肉を食べることと、ほぼ同義なんです。
【動物性脂肪(飽和脂肪酸)を摂ること】です。
ケトプロを始めた頃の記事に、脂質は細胞膜の材料だと書いたことがあります。
不飽和脂肪酸(植物性)で細胞膜を作るか、飽和脂肪酸(動物性)で細胞膜を作るかは、とても大きな違いなんです。
これら2つの違いはなんでしょう?
詳しく理解するには分子式まで分からないといけないのですが、簡単に言うと、
《不飽和脂肪酸(植物性)》
・酸化しやすく不安定な油
《飽和脂肪酸(動物性)》
・酸化しにくく安定した油
となります。
酸素と結合する場所があるから不飽和脂肪酸で、酸素と結合する場所がないから飽和脂肪酸なんです。
油が酸化するということは、不飽和脂肪酸でできた細胞膜は、とても酸化しやすく脆いです。
酸化した油は、【過酸化脂質】になります。
過酸化脂質は、要は【活性酸素】なので、体を傷つけてしまいます。
活性酸素は体に必要なものです。
体に害のあるものをやっつけてくれます。
ただ、多すぎると悪い方に働きます。
健康な部分も傷つけてしまいます。
粗悪な細胞で、ホルモンや神経やいろんな司令がきちんと伝達されるでしょうか?
トランス脂肪酸もしかりです。
あれはプラスチック油と言われますね。
細胞膜がプラスチックでてきるということです。それが情報伝達できます?正常な機能を果たせます?
植物油脂でぎりぎりセーフなのはオリーブオイルです。
オリーブオイルはオレイン酸が主な脂肪酸です。
オレイン酸は酸化しづらい脂肪酸です。
でもこれも少量の方がいいです。
じゃあアトピーにいいと言われるオメガ3系は?
・・これも残念ながら摂らないほうがいいそうです。酸化しやすく、放射能の関係でいいものはないそうです。
摂りたいなら魚を食べます。
そもそも、オメガ6オメガ3の油の1日の摂取目安量は、オメガ3が2g程度、オメガ6が約4倍の9g程度です。
調理に使う意外に、野菜やお米そのものにも含まれていますから、パンにマーガリンを塗ったり揚げ物したりしたら、あっという間にオーバーするのではないかと思います。
オメガ3オメガ6の油が必要ないのではなく、摂るなら野菜に含まれる油を摂ったほうが酸化も少ないはずですよね。
さらにアトピーの人の落屑には、過酸化脂質が多く含まれているそうです。
これはステロイドが吸収されたあと、過酸化脂質として蓄積するとか言われてますね。
蓄積していたステロイドのせいなのかはわかりませんが、落屑に過酸化脂質が含まれているのは事実のようです。Vanillaさんもおっしゃったし。
現代は、塩素の水道水、大気汚染、放射能など・・環境毒がとても多いので、活性酸素が多く発生してしまいます。
アトピーには様々な原因があって、自分にはどれが当てはまるのかは人それぞれです。
自分の体は確実に食べたもので作られています。
私はケトプロを始めて以来、調理油はすべてラードでしています。
すると、だんだん、垢の質が変わったんです。
固くなりました。
(うーん、うまい表現がみつからない)
もろもろと柔らかく脆かった角質が、消しゴムのカスのように固くなっていったんです。
これがそういうことかぁと思いました。
今までなんでこれを書いてなかったかというと、これを実感したのは陰部の垢でなんですね・・恥ずかしいから言えなかったんです(笑)
※この記事はVanillaさんの授業内容と、私の体感と、理解しきれなかった部分はボンヤリした文章になってますので、そのまま鵜呑みにしないでくださいね~
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