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私の弟の昨年夏の話なのですが、久々に実家に帰り弟に会って顔をみてびっくりしたのです。元々私の弟もニキビができやすい体質で高校生くらいから急激にニキビに悩み始めていました。
野球をしていたので毎年夏には黒くなってはニキビだらけになり・・・と繰り返していたのですが、社会人になりニキビも落ち着いていてキレイになっていたんです。しかし、離れて暮らしていて久々に実家へ帰ると弟の顔は
顔じゅう赤ニキビだらけ・・・真っ赤でした
もうそれはびっくりしました。ちょっと酷すぎて久々にびっくりし、心配になりました。高校時代はニキビがひどくて悩んでいましたが、幸いにもボコボコとしたクレーター跡のようにはなっていなくてキレイによくなっていた矢先だったので・・・
特に夏の時期になるとニキビがひどくなる弟でした。なので毎年のようにまたニキビか・・・思っていましたが、今回はちょっといつも以上にひどく本人もかなり嫌がっていたので、皮膚科へ行くことを勧めました。
弟は仕事以外に野球をしているので夏は暑い中、外で野球をしていて、一応帽子は被っているのですがやはりずっと外にいると紫外線を浴びてしまうので私はいつもうるさく言っていたんです。
「ニキビ顔で焼けたら跡残るよ!シミだらけになっても知らんよ!ニキビ治らんよ!」って・・・
ニキビの日焼けは絶対にダメ!
ニキビが日焼けをしてしまうと確実に悪化します。治りそうだったニキビも赤く炎症を起こしたり、陥没のニキビ跡になる可能性も高くなります。ニキビが炎症を起こすと通常の肌の色に戻るのに半年もかかる可能性もあります。
なので弟にはせめて日焼け止めは塗って行ったほうがいいとうるさく言っていたんです。しかし、聞く時と聞かない時とあり・・・しかし今回のはそれにしても酷すぎる・・・さすがに本人もやばいと思ったのか皮膚科にすぐいきました。
するとニキビと思っていた顔じゅうの吹き出物・・・
ニキビじゃなかったんです・・・
えっ!?????
じゃあなんだったのか、
それは
寒暖差アレルギーによる湿疹だったのです!!
なんだそれは!?と思いますよね。私も始めて聞きました。
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寒暖差アレルギーによる湿疹の原因って何?
夏の時期、私たちはエアコンの中で過ごすことがほとんどです。今やどこでもエアコンがきいているので快適に過ごせていますよね。
しかし、外に出ると30℃以上の暑い気温の中へ。弟は日中は会社でエアコンのきいた中で快適に仕事。もちろん汗もかきません。
そして、夕方や休日は外で炎天下の中野球。ここ最近の夏は夜でも暑さがひどくなってきましたもんね。そんな毎日を繰り返していて、急な温度変化に体がついていけなくなったということなんです。
では、
弟の体の中でどんなことが起きていたのか。
ちょっと専門的な話になりますが簡単に解説します!
私たちは暑いと汗をかきます。気温が高いと人は熱を放出するために血管を広げます。逆に気温が低いと血管が縮まります。これは自律神経の働きの一つです。
この自律神経が乱れてしまうと血管運動が乱れてしまい血行不良を起こしてしまいます。そして血行不良が起こると、血液によって肌に充分な栄養が運ばれなくなり肌荒れや皮膚の病気を起こしてしまうのです。=湿疹
これを寒暖差アレルギーと言うのです。
またニキビができてひどくなった。と勝手に思っていたら全く違うものだったなんて。でも見た目は本当に赤ニキビと同じようなものだったので皮膚科に行かなかったらわからなかったと思います。皮膚科の先生は見てすぐにニキビじゃないと言ったそうです。さすが皮膚科の先生ですよね。
寒暖差アレルギーの治し方
自律神経を整える内服薬をもらい1、2週間くらいでキレイに湿疹はひきます。皮膚科の先生からお風呂にゆっくりつかりなさいと言われたそうです。湯船にゆっくりつかってリラックスして自律神経を整えなさいということです。そして、今後気をつけることは寒いところから急に暑いところに行ったり急激な温度の変化には気をつけることです。
自律神経についての詳しい説明はコチラ↓
肌荒れの自己判断は絶対にしないこと!
なかなかニキビがひどくて治らない・・・なんて時はもしかしたら弟のようにニキビじゃない可能性もあります。そんな時はすぐに皮膚科に行ってください。特に夏の時期は、紫外線や汗、日焼けなどの影響により肌荒れしやすい時期です。
勝手にニキビと思って市販のニキビ薬を買って塗ったら逆に悪化してしまった・・・なんて話ありえます。私の弟のようなアレルギーの可能性だってあります。自己判断は絶対にせずにまずは皮膚科に行って相談してください。
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