あ、またシミが増えてる・・・。
そう思いつつ、お化粧品やエステでなんとかなるかなと様子を見ていた結果、ますますシミが酷くなってきてしまった!
なんて経験はありませんか?
シミを本気でなんとかしたければ、まずは皮膚科へ行ってみることをオススメします!
それは何故なのか。理由をお伝えしましょう。
シミには種類がある
まず、一口にシミといっても、種類があります。
主なシミは以下です。
- 老人性色素斑
- ソバカス
- 肝斑(かんぱん)
- 炎症性色素沈着
- 花弁性色素班
- 脂漏性角化症(老人性イボ)
ざっとこれくらいあるわけです。
いわゆるシミと言われているのは、老人性色素斑と呼ばれれるものです。
顔の中では、紫外線に当たりやすい頬骨の上あたりを中心に出現し、年齢を追うごとにシミが濃くなっていきます。
老人性色素斑の場合、ビタミンCなどのメラニン還元作用のある成分を取り入れることで、徐々にシミが薄くなるでしょう。
しかし、あなたのシミは本当に老人性色素斑でしょうか?
それを見極めるためにも、まずは皮膚科へ行ってみることをオススメするのです。
皮膚科では様々な治療が受けられる
化粧品やエステでは、シミの改善にはかなりの時間を要します。
シミの予防には効果的ですが、できてしまったシミを排出するのは簡単なことではありません。
皮膚科の治療というと、シミ取りレーザーを思い浮かべがちですが、内服薬や塗り薬、専用の化粧品などで改善するケースも多いのです。
注目されているのが、レチノイン酸とはハイドロキノンの塗布による、シミ除去です。
レチノイン酸とは、ビタミンAのことです。
ビタミンAには、ターンオーバーを促進する効果があります。
レチノール配合の化粧品を良く見かけますが、あちらもビタミンA配合で、シミやシワ、たるみの改善に効果が期待できるとされていますね。
ただ、市販の化粧品に含まれるレチノイン酸では、正直効果を実感するまでに、かなりの時間を要します。
そこでぜひ利用したいのが、皮膚科で処方されるレチノイン酸です。
皮膚科で処方されるレチノイン酸は、市販品に比べて高濃度。
塗り始めると、ターンオーバーが促され、脱皮するかのように皮がむけるそうです。
ハイドロキノンについても同様。
処方されるハイドロキノンは漂白効果が高いため、シミをグングン薄くすることが可能だとか。
とある美容研究家の方は、定期的にレチノイン酸とハイドロキノンでお手入れをして、シミのないお肌をキープしているそうです。
お化粧こそしていますが、年齢とは思えないお肌の美しさをキープしています。
ただし、注意点もあるそうです。
レチノイン酸でターンオーバーを促している最中は、お肌のバリア機能が普段よりも下り、外部刺激を受けやすい状態になるそうです。
そのため、指示された期間中は、外出時に帽子にマスク、サングラスなどを利用して、なるべくお肌に負担をかけないよう気をつけると言っていました。
美肌の影には、大きな努力があるんですね!
この他にも、ホルモン系の薬や漢方薬など、その人のシミに合わせて内服薬や塗り薬を処方してもらえる場合があります。
特定のシミをなんとかしたければ、レーザー治療を!
どうしても、一箇所だけ目立ってきになるシミが!
というお悩みをかかえているならば、思い切ってレーザー治療を受けてみては?
レーザー治療にも様々な種類がありますが、基本的にはメラニン色素の黒色に反応するレーザーをあて、シミ除去する治療になります。
レーザー治療の効果があるシミとそうでないシミがあります。
例えば、老人性色素斑はレーザー治療向き。
肝斑は、レーザー治療ではほとんど改善しないといわれています。
また、新しくできた薄いシミほど治療効果が出やすく、古いシミになると、何度か照射する必要があるそうです。
レーザー照射をした後は、絆創膏のようなものを貼って、照射部分を保護します。
照射後のお肌は外部刺激を受けやすいのです。
また、新しい皮膚ができるまで、かさぶたが剥がれないようし気をつけます。
ちょっとした手間と費用はかかりますが、素早くシミ除去したいなら、効果がたかいです。
エステではシミは無くならない??
エステでトリートメントを行うことにより、ターンオーバーを促して、シミの排出を高めることは可能です。
また、イオン導入で美白成分を浸透させれば、今できているシミの還元や、これからシミができにくいように予防することもできます。
しかし、エステで使える商材は皮膚科のものに比べて「弱い」ので、効果を実感するまでにはかなり時間がかかります。
一回の料金は安いかもしれませんが、積み重なれば、レーザー治療より高くなってしまうかも?
ただ、エステには高いリラクゼーション効果があり、シミ以外のお悩みにもアプローチできるので、エステにはエステの良さがあると言えますね♪