汗が、頭や顔からとめどなく流れ出るのには、それなりの理由があります。

汗はそもそも、体温調節のために出ているのですが、その大切な機能が十分果たせていないことが原因のひとつになっています。

今回は、頭や顔から大量に出る汗の原因と、改善方法について解説していきます。

 

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汗が頭や顔から大量にでる原因は?

汗が頭や顔から大量にでる原因のひとつは、 脳を守るためと言われています。

脳が熱くなり過ぎて、ダメージを受けないように、汗をせっせと出して、熱を発散させているのです。

 

本来は、全身で熱を発散できればいいのですが、頭以外の汗腺の働きが鈍っていると、それができません。

頭や顔からの汗は、その分も補うように、大量にでる!

というわけなのです。

汗腺の働きを回復させることはできるの?

汗腺の働きを復活させることは不可能ではありません。

そして、汗腺がしっかり働いて、全身でしっかり汗がでれば、イヤな汗の臭いを減らすこともできます。

 

それでは、全身の汗腺を復活させる方法を見ていきましょう。

復活させるのは汗腺だけじゃない!?

全身の汗腺を復活させる1番目の方法はやはりこれ、

運動です。

 

普段、運動していない方は、汗腺に雑菌が繁殖しやすく、汗も臭くなりがちです。

しっかり運動して、頭や顔以外の汗腺を復活させましょう。

 

運動の中でも、特に有効なのが有酸素運動です。

血行を良くして、全身に酸素を届けることで、汗腺を目覚めさせ、 サラサラの汗をかく事もできるようになります。

 

まずは、「運動してでもがんばって汗腺を復活させるぞ!」というあなたの中に眠っている気合いも一緒に復活させましょう。

運動と言っても、難しいことはありません。

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頭や顔からの汗を減らす、おすすめの運動

汗腺を復活させる運動には、ウォーキングがおすすめです。

毎日30分くらいを目安に行いましょう。

 通勤や通学、毎日の買い物など、自転車や車に乗っているところを、ウォーキングにかえれば、わざわざ運動の時間をとる必要はありませんよね。ヒールの高い靴や革靴をスニーカーに変えて、ショルダーバックをリュックサックに変えて歩くと、歩きやすいですよ。

ウォーキングの方法は、こちらの動画が参考になります。

運動の前と後に、 しっかり水分補給してくださいね。

長い距離の通勤なら、自転車もいいですね。

自転車は、有酸素運動ですし、風という自然の冷却システムのおかげで、頭からの汗が抑えられます。

紫外線対策も、忘れないでくださいね。

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半身浴で頭や顔からの汗を減らす!

頭や顔からの汗を減らすための2番目の方法は、半身浴です。

半身浴は血行と新陳代謝を改善し、眠っている汗腺を目覚めさせる効果があります。

 

みぞおちくらいの深さまで、少しぬる目のお湯を入れたお風呂の中に、15分くらい入るのがいいでしょう。

やはり、お風呂に入る前と後に、水分補給をしてくださいね。

手足を温めて頭・顔からの汗をおさえる

次にご紹介する、頭や顔からの汗を抑える方法も、お風呂を使ったものです。

お風呂にいつもより少し熱い目のお湯を、 20センチくらいの深さまでためます。そこに肘と膝を曲げて、四つん這いの姿で入り、 10分間くらいじっとしています。

それだけです。

 

簡単な方法ですが、ちょっと痛いかもしれません。無理をしないで、初めは5分くらいから初めてもいいでしょう。

 肘から先と、膝から下を熱めのお湯につけることができれば、他の姿勢でもOKです。

たとえば、湯船の中で椅子に座り、膝の高さまでお湯を入れ、前かがみになり、肘から先もお湯の中につける、というようなやり方です。

手や足の汗腺を集中的に刺激することによって、汗腺を復活させようという方法です。

ダラダラと汗をかかなくなった自分の姿をイメージしながら行うと、きっといい効果がありますよ。

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頭・顔以外の汗腺を閉じさせない!

夏の暑い日は特にですが、お風呂上りは、クーラーの効いた涼しい部屋で涼みたいですよね。

汗かきさんは特にそうでしょう。

でも、それはNGなのです。

 

せっかく開いた汗腺が、閉じてしまうからなのです。そうなると、汗と熱が体内に、こもってしまうことになります。

 

出てくる汗は濡れたタオルでふき取るか、うちわで水分を蒸発させて、頭や顔以外の汗腺からも汗を出しましょう。

まとめ

いかがでしたか。

頭や顔からでる大量の汗を防ぎ、汗腺を復活させる方法は簡単です。移動を歩きに変えて、お風呂は半身浴などにするだけです。

お風呂上りは暑いのを少し我慢して、からだを自然乾燥させましょう。

 

汗らしい汗とは、ほとんどが水なのでサラサラしていて、すぐに蒸発し、臭いもないのです。

汗腺が充分に働き、自然な形の体温調節ができれば、そんな汗らしい汗をかくことができます。

夏は、熱中症などのリスクも減りますよね。(対策は怠らないでくださいね)

ぜひ、ご紹介した方法で汗腺を復活させてくださいね。

キラキラ光るさわやか汗を目指してがんばりましょう!(^^)

 
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