お水ダイエットは難しくない
お水ダイエットの一番の魅力は、誰もが実行可能なことです。。
なぜならお水を飲むだけだから。
けど、ちょっとしたポイントがあるのでそれを紹介したいと思います。
飲むお水
お水ダイエットで飲むお水の種類ですが、これといって決まっていません。
たしかにダイエットに向いているお水、というのはありますが自分の飲みたい水を飲んでください。
当サイトでは「バナジウム入り天然水が飲めるウォーターサーバー」をおすすめしますが、水道水でも全く問題ありません。
継続して飲める、自分の好みのお水を飲むのが一番です。
飲むタイミング
お水は1度にガブ飲みするのではなく、少量をこまめに飲むのがコツです。
理想は30分ごとにコップ1杯の水ですが、普段の生活ではなかなか難しいと思いますので、1日に10回、コップ1杯の水を飲むのを目標にしてください。
また、食事の前にコップ1杯の水を飲むと、満腹中枢が刺激され、食べる量が抑えられます。
このように基本的には少しずつこまめに飲むのが良いのですが、意識して積極的に飲むべきタイミングというものもあります。
起床時
朝起きた時に飲みましょう。
衛生面を考えれば歯を磨いてからのほうが良いです。
人は睡眠中も水分を喪失しています。身体が水を欲している状態ですので、意識して飲むようにしましょう。
この時少し冷たい水を飲めば、胃腸を刺激して快便にもつながります。
運動時・運動の前後
当然ですが、体を動かせばその分水分を失います。
真夏などは当然ですが、冬でも運動後だけでなく、運動する前、運動中もしっかりと水分を補給しましょう。
のどが渇いた時は身体が水分を欲している状態ですが、じつはその時では少し遅いのです。
のどが渇いている=水分が不足している
ということなので、不足する前に補っておくのがコツです。
お風呂の前後
入浴時も人は大量の汗をかきます。
汗をかいて水分が減るのがわかっているので入浴前にもお水を飲みます。
長時間お風呂に入るなら、入浴中も飲んだほうが良いですね。
そしてお風呂から上がってからも飲みます。
ビールをあおりたいところですが、できれば我慢してくださいw
寝る前
これも同じ理屈で、水分が不足する前に補給しておきます。
冬でも発汗自体はしていますので、しっかり飲んでおきましょう。
ただし、寝る直前に飲むとむくみにつながる可能性もあります。
寝る30分前くらいにコップ1杯の水を飲むのがよいでしょう。
また就寝前は、体への負担の大きい硬水よりも軟水のほうが向いています。
飲むお水の量
具体的な数字でいえば体重×0.3リットルまたは0.4リットルが現在推奨されている計算式です。
(例:50㎏×0.3リットル or 0.4リットル = 1.5リットル or 2.0リットル)
これはおおよその数字で、季節によっても汗をかく量が違いますのでこの数字は変化します。
また、たくさん飲めばよいというものではなく、水の飲み過ぎは低ナトリウム血症など重篤な症状を引き起こす危険があります。
ですので、「どれだけ飲めばよいか」ではなく、「どこまで飲んでよいか」のほうが重要です。
4リットル以上飲むのはおすすめしません。
水の飲み過ぎによる弊害
水を飲み過ぎることによる弊害には以下のようなものがあります。
- 不整脈
- 脱水症状
- 水中毒
不整脈
水を一度にたくさん飲むと、一時的に血液の量が増加します。
するとその分心臓への負担が大きくなり、血圧が上昇、脈も速くなります。
これが不整脈で、脳血栓や心筋梗塞の原因になりかねません。
脱水症状
水を飲み過ぎても脱水症状になります。
汗を大量にかくと体内の塩分が減りますが、この状態が続くと脱水症状になります。
水を大量に飲むと塩分そのものは減りませんが、水分が多くなると相対的な塩分濃度が低下し、脱水症状と同じ状態になるのです。これを医学用語で「自発的脱水症状」といいます。
水中毒
上記の脱水症状が長時間続き、体内のナトリウム(塩分)濃度が低下しすぎると「ナトリウム血症」を引き起こします。
脳の浮腫、嘔吐、身体の痙攣など生命の危険にもつながりますので注意しましょう。
飲むお水の温度
飲むお水は常温、あるいは温かい水がおすすめです。
冷たい水を飲み続けると体温が下がってしまい、代謝が悪くなります。
夏などはついつい飲みたくなりますが、ガブガブ飲むのはおススメしません。
もちろん上がり過ぎた体温を下げることは重要なので、絶対に飲んではいけない、ということではありません。
あくまで「飲み過ぎ」はいけないという意味です。
また「白湯ダイエット」というものがありますが、お水を沸かすのが面倒なものの、より効果的なダイエットができるのでおすすめです。
まとめ
以上見てきましたが、特に難しくはないはずです。
水の量にしても、常識的な水分量であれば生命の危険にさらされることはありません。
意識してこまめに水を飲むことが何より重要です。
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