「朝の果物は金、昼は銀、夜は銅」この言葉を知っていますか?これはヨーロッパのことわざで意味はそのまま、どの時間帯に食べても健康に良い果物だが一番効果が得られるのが朝、という意味です。
みなさん普段からフルーツを食べるようにしていますか?フルーツは最適な時間に摂取することで美容・健康効果、そしてダイエット効果を得られます。
今回は朝フルーツの効果とダイエット方法を紹介していきます。
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なぜ”朝”が良いのか
午前中は人が排泄するのに一番適した時間帯だと言われています。勤務中や授業中にトイレに行こうとはあまり思いませんよね。多分朝起きてから済ませる人の方が多いかと思います。
そこで朝食にご飯やパンなどの炭水化物、お肉や魚などのたんぱく質を摂取すると消化・吸収に時間がかかり朝に排泄を済ませることが出来なくなってしまいます。このことが原因で便秘や肥満を引き起こしてしまうこともあります。
こんなときのためのフルーツです。フルーツは熟す段階ですでに消化が進んでいるため、体のエネルギーを使わずとも10~20分程度で吸収が完了します。フルーツには食物繊維が含まれているものが多いので排便もスムーズにしてくれます。
さらに、フルーツに含まれる酵素が体内の余分な老廃物や毒素を排出してくれるため、デトックス効果も得られます。
おすすめの朝フルーツ5選!
フルーツといってもたくさんあるので選ぶのに悩みますよね。フルーツを選ぶポイントは水分を多く含んでいるものが良いです。例えばりんご・みかん・ブドウ・グレープフルーツ・キウイ・なし・スイカなど。
数あるフルーツの中でもスーパーで手軽に購入できるもので、おすすめなものをいくつかピックアップしてみました。参考までにどうぞ。
■バナナ
朝バナナダイエットというのが過去に流行りましたね。水分はそれほど含まれていませんが、バナナには食物繊維が豊富に含まれており、便秘改善に効果があります。また、肌の酸化を抑えアンチエイジングに効果的なポリフェノール、肌の新陳代謝を促し肌荒れを防ぐビタミンB群が含まれています。
■りんご
「1日1個のりんごは医者を遠ざける」ということわざがあるほど、りんごは健康に良い食べ物です。りんごに含まれるペクチンには整腸作用があり便秘改善に効果的です。またりんごに豊富に含まれているリンゴポリフェノールには内臓脂肪の蓄積を防ぎます。
■いちご
豊富に含まれているビタミンCには、コラーゲンの生成を促す働きと抗酸化作用でアンチエイジング効果、また細胞の酸化を抑えるため生活習慣病の予防に効果があります。いちごに含まれるビタミンCはレモンよりも多く、大きい粒を5~6粒食べるだけで1日のビタミンC必要量を摂取できます。
■みかん
みかんにはビタミンCが豊富に含まれており、活性酸素を抑えて美白効果・生活習慣病の予防に効果的です。また、みかんの白い筋には食物繊維が含まれているため、筋も食べるようにすると便秘改善効果も得られます。
■グレープフルーツ
グレープフルーツに含まれるクエン酸には疲労回復効果があります。また、食物繊維の一種であるペクチンにはコレステロール値を下げる作用と、加えてグレープフルーツの香りには食欲を抑える効果があると言われています。
朝フルーツでダイエット
フルーツが体に良くて、朝に食べると栄養を効率良く吸収できるということが、分かって頂けたかと思います。では朝フルーツダイエットのやり方をご紹介します。
■午前中はフルーツのみ
やり方は簡単、午前中に口にする食べ物はフルーツだけにすること。ここで注意したいのは生でフレッシュなものであること。加熱したり加工品は避けましょう。生のフルーツであれば種類に決まりはありませんので好きなもの、好きな量を食べましょう。
■飲み物は水または白湯
飲み物はカフェイン入りのコーヒーや紅茶よりも、水または白湯が好ましいです。水にしてもフルーツにしても、冷蔵庫で冷えたものをそのまま食べると体が冷えてしまいます。常温に戻して食べると良いでしょう。
■スムージーにしても良し
フルーツの食感が苦手だ、という人もたまに見かけますが、そんなときはミキサーやジューサーにかけてスムージーにしてしまっても大丈夫です。もちろん使用するのは生のフルーツで。
■空腹状態で食べる
お腹が空っぽのときに食べると効果的だと言われています。前日の夕飯は早めに済ますようにすると、朝フルーツの効果が高まります。
いかがでしたか?
私もニキビができたときにはよく朝フルーツを行うのですが、効果はかなりあります。一時期飽きるまで朝はフルーツだけ食べていましたが、その期間目立った肌荒れはありませんでした。
肌荒れでお困りの方、運動が苦手な方はぜひお試しください!
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