アポスティークリームはニキビに効く?ペアアクネと比較してみた

 

今回はニキビ治療薬であるアポスティークリームについて紹介したいと思います。

しかしニキビの治療薬の効果と言うのはニキビの状態や皮膚状態の影響も大きく、中々比較することはできません。そこでアポスティークリームの効果の目安として分かりやすいように、ニキビ治療薬としてかなり有名な「ペアアクネクリーム」と比較して紹介していきたいと思います。

もしニキビに悩んでいる方、どの薬を選べば良いのか気になる方はぜひ参考にしてみてください。

 

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アポスティークリームの紹介

アポスティークリームの成分は以下の通り。

・イブプロフェンピコノール
アクネ菌によるコメドの成長を抑えるとともに、にきびの炎症をしずめる

・イソプロピルメチルフェノール
患部を殺菌消毒し、化膿症状を防ぐ

・ビタミンE酢酸エステル
血行を良くし、新陳代謝を高める

 

この3つの成分がニキビが悪化するのを防ぎ、症状の改善を促してくれます。

またアポスティークリームは弱酸性・無香料・無着色になりますので、クリームの質が気になる方にもおすすめのクリームとなります。

 

【価格】

1000円(15g)

500円(6g)

 

【用法用量】

1日数回,石けんなどで洗顔後,適量を患部に塗布してください

※「数回」と言われても困りますので、基本的には朝と夜に使用してみてはいかがでしょうか。

 

アポスティーとペアアクネの比較

アポスティークリームとペアアクネクリームは非常によく似た成分になっています。と言うよりもほぼ同じです。

ペアアクネクリームの成分は「イブプロフェンピコノール」「イソプロピルメチルフェノール」の2つのみですが、こちらはアポスティークリームも配合されています。

 

違う点と挙げるとすれば、殺菌作用があるイソプロピルメチルフェノールの量はペアアクネクリームの方が多めに配合されていますが、ペアアクネクリームには血行を良くするビタミンE酢酸エステルが配合されていません

 

価格もペアアクネクリームは1450円(24g)950円(14g)となっており、アポスティークリームと大きな差もありません。使い方も同じです。

ちなみに共に弱酸性。香りはアポスティークリームが無香料の一方でペアアクネクリームは植物系のほのかな香りがします。

 

<成分と値段の比較>

成分の違い値段
アポスティークリームイソプロピルメチルフェノール 0.1g

ビタミンE酢酸エステル0.5g

1000円(15g)

500円(6g)

ペアアクネクリームイソプロピルメチルフェノール 0.3g1450円(24g)
950円(14g)

 

上の比較を見てもらってもお分かりの通り、正直アポスティークリームとペアアクネクリームに大きな違いはありません。

強いて言うならば肌のコンディションが良くない人はビタミンEが配合されている分おすすめです。特に気にしない人ならば実際の販売価格が安い方を選ぶようにしましょう。

 

アポスティークリームはニキビにおすすめできる?

アポスティークリームはニキビにおすすめ出来ます。

 

もちろん皮膚や体質によってニキビ治療は変わっていくものになりますが、少なくとも市販の塗り薬の中ではトップクラスの効果を発揮します。逆にペアアクネクリームが効かない人はアポスティークリームを使っても大きく改善しない場合が多いのでどちらかを選ぶようにしましょう。

 

またよく市販のステロイドの塗り薬がニキビ治療に紹介されていますが、素人判断でニキビにステロイドを使用すると大変なことになる場合もあるので避けましょう。ちなみに病院などの医療機関で安易にステロイドの塗り薬をニキビに使うことはまずありません。

 

アポスティークリームの効果を十分に発揮させる方法

・気持ち広めに塗る

ニキビは目に見えない部分でも小さなニキビが育っている場合がありますので、実際に目に見える部分以外にも気持ち広めに塗ってあげる様にしましょう。その際にはメインの部分には濃く塗って、その他の部分には薄く広げる様に塗ってください。

 

・朝と夜に使う

夜の洗顔後にクリームを使用する人も多いかと思いますが、朝も洗顔してクリームを塗る様にしましょう。

アポスティークリームは1日数回という使用方法になっていますが、やはり数が多ければ多いほど効果が高くなるものではありませんので、多くても2~3回に留める事をおすすめします。

 

それでもニキビが治らない場合

もしアポスティークリームを使用してもニキビが改善しない場合は病院を受診しましょう。

と言うのも、実際に医療機関で使用されるニキビ治療には大変効果の高い有効な薬がいくつか存在します。例えばディフェリンゲルやベピオゲル、デュアック配合ゲルなどがありますが、これらの薬は医師の管理下でしっかり治療していく必要がありますので市販化されていません。

ですからもし症状が改善しない場合には下手に市販薬で粘らずに、一度病院を受診することをおすすめします。