年齢とともに増えるシミ、気になりますよね。私も30代後半あたりからこめかみのあたりにシミができ、徐々に大きくなっていました。髪の毛で隠せる場所ではありますが、髪をかきあげたりした時にふと鏡に映る年齢の証。やはり、ドキッとして気がめいるものです。
このシミはいったい、なぜ出来るのでしょうか?そして、美容にいいとも言われる青汁を飲んでいれば、シミが消えるのでしょうか?
シミの原因は、肌のターンオーバーの乱れから
中年以降に出来るシミは、大人ニキビと同じように肌のターンオーバーの乱れが関わっています。皮膚には、肌を紫外線から守るためのメラニンが存在します。そのメラニンが色素として現れるのが日焼けですよね。
そして、日焼けは肌の細胞の入れ替わりにより、いずれおさまり、元の肌色に戻ります。ところが、歳を重ねてくると肌の入れ替わるサイクルが遅くなってきます。これが、よく言うターンオーバーの乱れというものです。
そうすると、皮膚に色素が沈着したままになり、シミとなってしまうのです。青汁ママは、自分で言うのもなんですが色白です。そのため、ソバカスやホクロが目立つのは、それほど気にしていませんでした。
肌トラブルは、もっぱらニキビだと思っていて、そちらの対策に偏っていました。ところが、30代も後半に入り、発見したこめかみのシミ。
シミは、何回もできたり消えたりしていたので『これも、いずれ消えるだろう』とタカをくくっていたら、じわじわと大きくなってきたのでした。前にも書いたように、こめかみのシミは髪で隠せますが、やはり気になります。
そこで、いままで肌トラブルに効いたあらゆる対策を試しました。身体の細かいユウゼイが取れた温泉水や、顔のイボが取れた石鹸、ビタミンCの内服…。などなど、あらゆる手段を講じてもシミはびくとも動こうとしませんでした。
ところが、青汁を飲み始めた頃から、徐々にシミが小さくなってきました!
青汁はシミ対策になる!ただ洗顔料選びも大事
青汁を飲み始めて、半年くらいでこめかみのシミはいつの間にか消えていました。あれほど頑固だったシミが、きれいになくなっていたのです。私は、シミのために青汁を飲んでいたわけではありませんでした。健康管理にいいかなと思って飲んでいたら、効果を発揮したようです。
ただ、シミはサプリや青汁、ビタミンのお薬を飲むだけではなかなか消えません。この頃は、最後の手段としてシリアの『アレッポの石鹸』を使っていました。オリーブオイルが主原料なのに、1個あたり600円少々と価格も安く洗浄力が強い上に、保湿効果もあるものです。
顔に使うと突っ張るので、ボディにしか使っていませんでしたが、それで胸周りのシミが消えつつあったので、思い切って顔にも使っていたのです。
こめかみのシミはかなり頑固で、それでも消える気配がありませんでしたが、青汁を飲み始めてからアレッポの石鹸との相乗効果があったのか、やっと消えてくれたのでした。
シミ対策は、外側からのケアだけでもダメですし、漫然とビタミンCを飲んでいるだけでもダメだと悟った体験でしたね。青汁が、シミ消しをバックアップしてくれたのだと思います。
青汁のなにがシミ対策に有効?
青汁はビタミン、ミネラルの宝庫ですよね。その中で、特にシミに効くのがビタミンCと葉酸です。ビタミンCの内服は、若い頃からずっと続けていたものの、私が飲んでいたのは合成ビタミンCだったのです。
化学的に合成したビタミンCの薬は、たしかに効き目はあっても、尿になって出て行くのも早いんですよね…。青汁が含むビタミンCは自然のものですから、じっくりカラダにまわってくれたようです。
また、皮膚を丈夫にするビタミンB群も青汁には豊富にありますので、それも肌の弾力性を高め、お肌のターンオーバーも正常化したと思っています。
いつもなら、初夏から真夏にかけてのガーデニングシーズンは、日焼け止めやファンデーションを塗っていても、どうしてもソバカスが増え、一時的なシミもできるものですが、青汁を飲んでいたら今年はそれもありませんでした。
それどころか、もとからず~っとあったソバカスも、少しずつ薄くなっていて嬉しい悲鳴です。そのため、最近は薄化粧になりました。
いつもはBBクリームを塗ってからパウダーで仕上げていたのですが、パウダーファンデーションだけでも薄いシミやソバカスは目立たず大丈夫になりました。青汁には、ビタミンCやB群、葉酸などで肌を守る働きがあります。
その上、乱れたホルモンバランスを整えたり、ストレスを軽減したりと全身にアプローチしていき、お肌の調子が良くなってシミが消えることにもつながったのでしょうね。
すっかりシミが消えるわけではないですし、また新たなシミもうっすら誕生しかけていますが、現状濃くなってはいませんので、やはり青汁の効果がここにも表れてくれていると感じています。