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畳の淵には縁(へり)と呼ばれる部分があります。
一般的に畳縁とは、畳の側面に縫いつけてある布生地のことを指し、畳表の切り口を隠すのと同時に畳表を固定する為に使われています。
じつは、この畳の縁(へり)の模様・柄・色には本当にたくさんの種類があり、使うヘリの色や柄で部屋の雰囲気が大きく変わってしまうほど。
昔は身分や階級によって使用出来る畳縁が定められていたとも言われています。
和室の雰囲気がガラリと変わるということで、畳を選ぶ際には重要なファクター(要素)となるんですが、デザインコーディネーターでもない限り、種類が豊富すぎて素人、特に初めて家を建てて和室のデザインを決めようか?なんて人には、それこそ決められません。
結局そんな時は、ハウスメーカーのおすすめタイプで落ち着くんでしょうけれど、あとで雰囲気を変えたくなったりしたら?
そうです、畳へりを交換するだけで和室のテイストが一変します。
その時は自分の嗜好・趣き等はある程度決まっているので、内容を伝えながら畳店さんと相談しながら縁(ヘリ)の新調ができますね?
丹念込めて選んだ畳は愛着が一層湧くと思います。
そんな畳の手入れは怠らずにいつまでもきれいに使っていきたいものですね?
和室(畳)の部屋を洋室(フローリング)に変更したいときは、どうすればいいのでしょうか?
リフォーム業者に電話する?それとも自分でDIYする???
どっちにしても、必ず費用(料金)がかかりますね?それも結構大金が・・・。
さらに賃貸住宅の場合だったら、勝手にフローリングに張替えるなんてしたら、後でまた張り替え直さないと大変です。
畳の部屋をカーペット敷きにするときは、畳の上にカーペットを敷けば済みます。
では、畳の上に敷けるフローリングってあるんでしょうか?
あるとしたら値段は?
気になるところですが、ホームセンターへ行けば大きい店舗ならフローリング用の板が(30センチ×180センチくらいのものが数枚セットで)売っています。
値段も6畳分で2万円~3万円程度から買えるのです。
ただし、カーペットに変更するときと違い、フローリングにする場合は畳を処分(廃棄)しなければならないでしょう。
要するに今敷いてある畳をめくり、新たにフローリング板を敷くのですが、高さを合わせたりと日曜大工が好きであれば問題ない感じです。
もう少し手軽にというのなら、ウッドカーペット(フローリングカーペット)という方法もありますよ。
こちらは畳の上に敷くだけです。
かかる料金も張り替えよりも、はるかに安い値段で模様替えができます。
重たい家具を置いても、へこんだりつぶれたりしない丈夫さも魅力のひとつですね。
カーペット敷きと同様、カビやダニの発生が心配されますが、気をつければ大丈夫との声もあります。
犬や猫の嘔吐物、排泄物などが畳についてしまったらどうすればいいでしょうか?
液体状のものを畳にこぼしてしまった場合は、パウダー状の粉末系、小麦粉などをサッサとふりかけて液体分(水分)を吸い取らせます。
それから歯ブラシ等で、固まった物(粉末)を掃きながら除去が基本。
必要ならば、そのあとでお酢を少々入れたお湯で雑巾がけすると殺菌作用が期待できるんですね。
酷い時は、更に洗剤液を使ったりしてから再度お酢入りのお湯で拭き取りを繰り返すのも手ですが、あまりにもひどい場合は、畳の表替えや新畳への入替えも視野に入れたほうがいいと思いますよ。
もしも、時間が経ってしまって畳がシミになってしまっていたら完全に消すことは難しいです。
なにしろ畳表は天然素材である、い草なのでシミ=変色の状態からは元の色にすることは物理的に困難と思われます。
しかし、シミ汚れを軽減することが出来る方法があるそうで・・・。
その掃除方法とはシミの部分に重曹をふりかけて、オレンジクリーナ(100円ショップ百均等売っています)を噴霧して畳に染み込ませます。
オレンジクリーナーに含まれているエタノールは、カビ菌を死滅してくれる効果が期待できるそうです。
そして乾いたタオルを畳のシミの上に敷き、上から叩くようにして汚れを吸い取る。
この方法で畳のシミが軽減されるそうです。
念のために畳は日干しをしたほうが良いとのこと。
ある日、なんだかカビ臭い匂いがするなぁ…、と思っていると畳一面にうっすらとしたカビが出ていてびっくりするということが実は結構あることなんです。
カビの生えた畳の掃除方法なんて知っているわけもありませんし、カビの汚れ取りなんて難しそうなイメージばかり先行します。
確かに、畳のカビは手順を間違えると余計にカビの被害を大きくしてしまいがちですが、作業方法は、そんなに難しいものではありません。
いくつか用意しなくてはならないものもあります。
日用品で代用もできるものありますが、おそらく消毒用エタノール(エタノール70~80%濃度のもの)は無いと思いますので、買っておいてください。
まずは、消毒用エタノールを静かに散布(塗布)します。
勢いよく吹き付けるとカビの胞子が舞い散ってしまい、結果吸いこんでしまうので注意してください。
そのまま15分ほどするとカビの殺菌が終わりますので、ブラシなど(歯ブラシなどがいいですね)で掃きながら掃除機で残骸を吸い取ります。
台所用漂白剤(キッチンハイター)を薄めた溶液で処理する方法もありますが、後の処理が難しいです。
漂白剤なので塗布しただけだと(放置すると)どんどん脱色するんです。
どうしてもというとき以外は、あまりおすすめ出来ない感じですね。
掃除したあとは、ドライヤーや布団乾燥機を使ってしっかりと畳を乾燥させて下さい。
湿度が高い状態だと、またすぐにカビカビになってしまうので、普段から風通し等を心がけて畳の状態には注意しましょう。
リビングでは落ち着きの空間を演出したいものですね?
そこで、リビング(最近の家はほとんどのリビングがフローリングです)に、くつろぎの空間を与えてくれるものの一つに、畳スペースが挙げられます。
畳があると本当に落ち着くものです。
今は昔と違い、畳敷きの床を素足で歩くこともなくなり、スリッパや靴下履きがあたりまえ、床(畳)に座るのではなく、椅子に座るほうが多いと思います。
ですが、やはりリビング等では横に寝そべったり寝転んだりしてゆったりとくつろぎたいですね?
そんなときは、やっぱりちょっとした畳コーナーがあればいいと思いませんか?
ホームセンターなどでも売られている”置き畳”、”ユニット畳”があれば、あっという間に畳スペースが確保できるんです。
価格は様々で、本物の畳をそろえるよりも安価で済みますし、畳表のデザインや縁(へり)のあり/なしも選べるようです。
また、オーダーメイドの置き畳、ユニット畳もあり、お部屋に合わせて自由に畳空間を演出出来ます。
また、冬の床冷え防止効果や、防音効果も期待できるのでメリットもたくさん。
賃貸マンションやアパートに住んでいて、部屋はすべてフローリングだが、賃貸なので改装は禁止されていて出来ない方にも畳の夢をかなえてくれます。
ただし、あまりに軽い商品では敷いていても、歩くだけでずれることもあるのでお勧めできません。
少々重みがあって、裏面が滑り止め加工されているものなら安心かもしれませんね。
そこで、リビング(最近の家はほとんどのリビングがフローリングです)に、くつろぎの空間を与えてくれるものの一つに、畳スペースが挙げられます。
畳があると本当に落ち着くものです。
今は昔と違い、畳敷きの床を素足で歩くこともなくなり、スリッパや靴下履きがあたりまえ、床(畳)に座るのではなく、椅子に座るほうが多いと思います。
ですが、やはりリビング等では横に寝そべったり寝転んだりしてゆったりとくつろぎたいですね?
そんなときは、やっぱりちょっとした畳コーナーがあればいいと思いませんか?
ホームセンターなどでも売られている”置き畳”、”ユニット畳”があれば、あっという間に畳スペースが確保できるんです。
価格は様々で、本物の畳をそろえるよりも安価で済みますし、畳表のデザインや縁(へり)のあり/なしも選べるようです。
また、オーダーメイドの置き畳、ユニット畳もあり、お部屋に合わせて自由に畳空間を演出出来ます。
また、冬の床冷え防止効果や、防音効果も期待できるのでメリットもたくさん。
賃貸マンションやアパートに住んでいて、部屋はすべてフローリングだが、賃貸なので改装は禁止されていて出来ない方にも畳の夢をかなえてくれます。
ただし、あまりに軽い商品では敷いていても、歩くだけでずれることもあるのでお勧めできません。
少々重みがあって、裏面が滑り止め加工されているものなら安心かもしれませんね。
結論から言うと、湿度を60%以下に保つことでダニの恐怖から解放されまが・・・。
現代の畳は昔のたたみと違い、ワラの畳床(たたみどこ)に天然い草の畳表(たたみおもて)なんて代物は、もはや稀少品と言えます。
今のタタミというのは、化学畳とも言い換えられるように、発泡スチロール状の畳床を、ござで覆っているようなものです。
昔のたたみならばダニの棲みかにもってこいのイメージで、今のたたみは・・・?
というイメージですが、ダニは必ずいるものです。
特に気密性が高く、年間を通して部屋の気温が下がりにくい近頃の住宅事情では、ダニは年間を通して繁殖しやすい環境下にあります。
畳やじゅうたんの部屋にいるダニの生息数う、真冬でも塵1グラム中300~400匹も!(梅雨の6~7月のピーク時には、この2倍から2.5倍にも増えるというから驚きです)。
しかし、ダニは意外と乾燥に弱い生き物です。
ダニは脱水すると、数日から2週間程度で死滅してしまいます。
つまり、住居の”湿度コントロール”が、ダニの繁殖発生を予防するための重要なポイントになるのです。
ダニが棲めなくなる湿度は意外と高く、(相対)湿度にして60%以下で彼らは生きていけなくなります。
除湿機やエアコンの除湿機能を活用すればOKなんですね。
特に計画換気を導入し、湿気を吐き出さない暖房器具(FFヒーター、エアコン、オイルヒーターなど)を使用していれば、冬場は必ず低湿度になります。
つまり「ダニが出やすい」気密性の高い住宅ほど、それほど難しく構える必要はないということです。
ダニによる人間への被害は、大きく分けて2種類です。
ダニの死骸やフンに触れたり吸入したりして発症するアレルギー症状(アトピーなどが代表例)と、ツメダニなどに咬まれて起こる皮膚の炎症(いわゆる虫さされ現象)です。
対策グッズには、防ダニシートや、ダニを誘い出すシート、殺虫剤(バルサンなど)いろいろあります。
バルサンで家中処理する方法が手っ取り早く感じられ、多くの人は実際ダニ用の殺虫剤(バルサン)などで処置しているようです、手軽です。
ただし、ひとつ忘れてはいけないことがあります。
それは、ダニの生態サイクルです。
ダニの卵のふ化期間は2週間です。
一旦ダニ駆除をしても、卵の状態で生きているダニが残っていた場合は、2週間後に再びダニが現れ始めてしまいます。
畳のダニは熱乾燥を行えば駆除可能です。
昔から、畳を天日干しして、日光消毒する方法が一般的な方法でした。
しかし部屋の他の場所にもダニはたくさんいる可能性があります。
ダニは湿度がある一定の条件にならないと生息出来ないので、湿度調整がダニ予防には一番の対策と言えるのです。
近頃は昔ながらの畳ではダニやカビが発生しやすいので、近年の住宅事情の変化に合わせてカビやダニが発生しにくいような畳が開発されてきています。
たたみにもカビが生えます、しかも気付くとかなりの量!
和室の畳一面にびっしりと薄く発生しているカビを目の当たりにすると、身の毛もよだつ思いをするほどですよ。
カビの発生条件はいくつかあるのですが、実は畳は見事にカビが生えるための条件を持つ素材で、畳自体がカビの栄養源ともいえるものなのです。
その栄養素とは畳表の素材、い草に豊富に含まれています。
新品の畳ほど多く含むため、カビ対策の注意がより必要と言われます。
タタミのかび発生タイミングは、梅雨時期から夏の蒸し暑い季節が一番要注意で、部屋を閉め切って、あまり使わない和室などは気付くともう手遅れなんてことにも!
万が一、不幸にもカビが出てしまって、発見したらすぐに拭き取ったり掃除したい!という気持ちもわかりますが、絶対にこすってはいけません。
擦ることでカビ菌やカビの胞子は畳の目の隙間に入り込んでしまい、取れなくなってしまうばかりか、隙間に入り込んだカビは更に増殖の機会を与えてしまうことになりかねません。
かといって、掃除機で畳のカビを吸いとろうとするのも考えもの。
掃除機の性能が良くなっているとはいえ、生きたカビを掃除機で吸いこむと排気と共に家中に広がってしまいます。
換気を良くしてから、マスク着用で消毒用エタノールをしっかりとスプレーしてカビを殺菌し、アルコールが乾いてからカビを掃除機で吸い取ります。
畳の目に入り込んでいるカビは取りにくいのでブラシなどで掻き出しながら掃除機で吸い取りましょう。
畳掃除の基本は乾拭きです。
しかし、いくら水拭き出来ないとはいえ、空ぶきだけではやはり汚れは少しづつ蓄積されていってしまいそうですね?
たたみの汚れや黄ばみが気になってきたらどうやってきれいにすればよいか分かりませんね?
畳を美しく掃除するには、どこのご家庭にも必ずある、アルモノを使うんです。
それは、「酢」です。
酢は、汚れを取りやすくしたり黄ばみを防止する効果があります。
酢に含まれている漂白成分が畳を綺麗にしてくれます。
やり方は、酢を水で薄めた希釈液(酢水)を作ります。
少し酸っぱい匂いが残る程度で良いです。
数値で言うと、バケツ半分の水または、ぬるま湯におちょこ1杯分(スプーン3杯位)の酢。
その酢水で濡らした雑巾を、かたく絞って畳を拭くのです。
もちろん畳を拭くときは、畳掃除の基本である「目に沿って」を守りましょう。
酢の匂いが気になるときは量を調節してください、少なめでも大丈夫です。
ただし、畳のへり(縁)は変色する可能性があります、つかないように注意して拭いていきましょう。
最後に仕上げとして、乾燥促進を兼ねて乾いた雑巾でもう一度乾拭きします、カビが生えるよりはマシですね?
これで終わりです。
このほかに、タタミの黄ばみを取る方法には、ちょっとぜいたく抹茶使用方法や、みかんの皮を使う方法などがありますよ。
畳の掃除は、「たたみの目に沿ってゆっくりと」が基本中の基本です。
TATAMI畳は天然い草が原料ですので、湿気を嫌います。
湿気に弱い畳を毎日水ぶき(=湿式清掃)そうじすることは出来ないんです。
布団を敷いてある場合は、ひいてある布団を毎日たたむことは欠かせない作業になりますし、ひきっぱなしの布団と畳の間には、いつカビが発生してもおかしくない条件が満たされています。
畳を掃除するときの注意点としては、畳は表面の細かい凹凸にホコリやダニなどが隠れて溜まってきます。
畳の目に沿ってゆっくり掃除機を前後させることでゴミをかき出しましょう。
とにかく、”畳の目に沿って”と、”ゆっくり”の2つが重要なキーワードです。
毎回掃除機を出すのが面倒なときは、モップ(化学モップではありません、化学モップは、薬剤が付いていますので、たたみにとっては良くないでしょう)等を使いゴミを除去するか、カーペットなどで使う粘着ローラーなどのテープに表面のゴミを吸着させ、取り除きます。
もちろん乾拭きするときや、ほうきで掃く場合も同じで、畳の目に沿って掃き出します。
畳表に使用されている素材のイ草は、表面を白土(はくど)によってコーティングされています。
実は、この白土が保護膜の役割を果たすことで畳を長持ちさせています。
水拭きすると、白土(保護膜)を拭き取ってしまうので、タタミを早く傷めてしまうことになります。
また、目にそって拭き掃除をすることで、白土が取れにくく畳も長持ちするそうです。
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