アロエ軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方について!
間宮アロエ軟膏は小林製薬が製造している、皮膚炎や炎症、肌荒れに対して効果的な薬です。薬局やドラッグストアでも売られており、値段は50gで950円となっています。
中身は白色のクリームですが、結構べたつきがあります。また匂いもアロエを強くしたのか独特の匂いがしてあまり良いとは言えません。
そしてこのアロエ軟膏はニキビ、ニキビ跡に対しても効果があると言えます。ここではアロエ軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方についてお伝えします。
アロエ軟膏のニキビへの効果について
アロエ軟膏にはアロエ末、アロエ粉末の2つが配合されており、主に4つの作用が働くことでニキビを治してくれます。どのような作用をもたらすのか簡単に解説したいと思います。
①殺菌作用
アロエには殺菌作用があります、中国では大昔から化膿や傷跡に消毒としてアロエの汁が使われていました。
そしてアロエの殺菌作用によって、ニキビの元であるアクネ菌を殺菌することができ、根本的にニキビを治すことができます。
さらに背中ニキビやおでこのぶつぶつニキビを起こすマラセチア菌、そして化膿ニキビを引き起こす黄色ブドウ球菌も殺菌できるため、あらゆるニキビにアロエ軟膏は効いていきます。
②抗炎症作用
またアロエ軟膏は抗炎症作用があり、肌荒れや皮膚炎に対して効果がありますが、赤ニキビやニキビ跡に伴う炎症も鎮めてくれます。
その他にも鎮痛作用があるためニキビに伴う痛みも鎮静させることができます。
③新陳代謝の活性化
そしてアロエ軟膏を塗ると塗った部分の肌の血行を促進させることによって、肌のターンオーバーを促すことができます。
肌のターンオーバーが促されることで、ニキビ跡そのものも肌が入れ替わり、正常な肌へと改善されていきます。
④保湿作用
アロエが肌に浸透することによって、肌の細胞間の水分を保持する働きを促してくれます。これにより肌が保湿されて乾燥による大人ニキビも予防することができます。
また皮膚を保護する働きも持っており、肌のバリア機能を高めることによって乾燥だけでなく花粉、紫外線などから肌を守ってくれます。
その他にもアロエ軟膏にはオリーブ油、ラノリン、ワセリンなどの保湿成分が含まれ乾燥による大人ニキビも予防することができます。
以上のようにアロエ軟膏はニキビに対して効果があるとされます。アロエの一つの成分だけでこれだけの作用があるのは非常に珍しいと言えます。
ただしアロエの汁をそのまま塗っても、刺激が強いので控えるようにしましょう。
アロエ軟膏はどれくらいでニキビに効くのか?
アロエ軟膏を塗ることによってどれくらいでニキビに効くのかというと
・白ニキビや黒ニキビの場合にはおよそ2~3日ほどで治ってしまいます。
・赤ニキビやニキビ跡の赤みに対してはおよそ5~7日ほどで鎮静されていきます。
・ニキビ跡の場合には、肌のターンオーバーが促される1か月後に改善されていきます。
・背中ニキビやケロイドニキビの場合には1~2週間ほどで改善されていきます。
以上のようにアロエ軟膏はニキビに対して効いていきます。アロエ軟膏だけであらゆるニキビに効くのでおすすめですね。
アロエ軟膏の副作用について
アロエ軟膏のアロエには薬用作用があるため、副作用が生じてしまう場合もあります。
特に起こる可能性のある副作用としては皮膚のかゆみ、刺激感、炎症、発疹などが挙げられます。もし副作用が生じたら使用は控えましょう。
ただし副作用の報告例はほとんどないので、安心してお使いできるでしょう。
アロエ軟膏のニキビへの塗り方について
アロエ軟膏でニキビを治す場合の塗り方についてですが、
①基本的に1日2回朝と夜の洗顔後に塗っていくようにします。化粧水をお使いなら化粧水を使った後に塗ります。
また体のニキビに塗る場合には1日1回入浴後に塗るようにします。
②アロエ軟膏をそのまま手に取って、ニキビ部分にのみ塗るようにしましょう。うすくなじませるように塗っていきます。アロエ軟膏は非常にべたつくので、ほんの少量をとるようにしましょう!
③ニキビに塗り終わった場合には、特に何もせず放置しましょう。ただし塗ったところが刺激が出たなどの違和感を感じた水で洗い流すようにしましょう。
④初期ニキビや赤ニキビには1週間。背中ニキビやケロイドニキビには2週間。ニキビ跡には4週間塗りましょう。それでも効果がなければアロエ軟膏の使用は控えるようにしましょう。
以上のようにアロエ軟膏はニキビに対して使っていくようにします。ニキビが治った後はアロエ軟膏の使用は控えましょう。
アロエ軟膏は他のニキビ薬には配合されていないアロエが使用されているので試してみる価値はあるでしょう。
ということでアロエ軟膏のニキビへの効果と副作用、塗り方についてでした