かなり身近に感じるようになったPM2.5

PM2.5を体内に入らないようにするのは、不可能!

マスクをしていても粒子状の物質は、髪にも肌にもお洋服にも付着してしまいます。洗濯物にもたっぷり付着して容赦なく私たちの生活を脅かすので、体内に入らないようにするのは実は至難の業! そこで体内に入ってしまった有害物質からカラダを守ってくれる野菜をまとめてみました。

じゃあ、出せばいいじゃない!!!

グルコシノレートを摂る!

それは、キャベツや大根などのアブラナ科のお野菜。アブラナ科の野菜には、肝臓の解毒作用を活発化させ、発がん物質をも体外に排出するほどの威力があるとされる「グルコシノレート」という解毒成分が含まれているそうです。

「グルコシノレート」は、ワサビや大根おろしの辛味成分の元になります。

アブラナ科のお野菜

カイワレ大根、大根、キャベツ、小松菜、白菜、ブロッコリー、カリフラワー、菜の花、ルッコラ、タアサイ、クレソン、ケール、高菜、チンゲンサイ、ラディッシュ、水菜などがあります。

スルフォラファンを摂る!

カイワレ大根、ブロッコリースプラウト、などは野菜が育つ前の種から出たばかりの芽の部分。そしてベビーリーフはいろんな種類のレタスの赤ちゃんたち。

こういった野菜の赤ちゃんたちは、『スルフォラファン』という成分が大量に含まれています。カゴメ株式会社と東京理科大学が行った花粉症モデルマウスを使用した共同研究によると、花粉症の症状発症時に増加する好酸球やIgE値が、スルフォラファンエキス投与によってこれらの値が抑制されたそうですよ! ですから、花粉症による目のかゆみや鼻のムズムズ、喉の痛みなどをブロックしてくれると期待できるでしょう。

キク科の野菜を摂る!

キク科野菜の特徴は昔から去痰(キョタン)に良いと薬草代わりに食べられていて、花粉症などから来る喉のイガイガ予防や、鼻水から来るタンを体外に排出しやすくしてくれます。

ムチンを摂る!

ネバネバ系の野菜や、納豆、海草などのネバネバした成分は『ムチン』というもの。実は人の体内の各器官や目、喉、鼻の粘膜もムチンできているので、これらを食べると、自分の粘膜が丈夫になるのです。どんなに花粉が強い日でも、平然とマスクもせず、くしゃみ1つしない女子は粘膜が強いのでしょう! お肌もきっとキレイなはず。

デトックスできれば、PM2.5ともおさらば!