あさイチ【夏のお疲れ肌ケア・紫外線・シミ・乾燥対策を吉木伸子さんが伝授】
紫外線はもちろん、暑さや汗などの汚れでもお肌が疲れているのはわかりますよね。
夏は知らず知らずのうちにお肌がダメージを受けていると言いますが、今回は夏のお疲れ肌ケアとして皮膚科医の吉木伸子さんにお話を伺いました。
ちゃんとできてる?紫外線対策
一番多い悩みがシミなんだそうです。
吉木伸子さんもダントツNo.1の悩みがシミだとおっしゃっていました。
日焼け止めの適量は?
ミッツマングローブさんは日焼け止めをどれくらい塗っているか?という質問に対して顔が白くなってしまうこともあるので適度に塗っているということでした。
実は日焼け止めも適量があると吉木伸子さんは言います。日焼け止めにはSPFの数値が表示されていますが、あの数値と同じ効果を得られる量というのが決められているんです。
少なすぎる方がほとんどで、目安としては顔全体で500円玉大くらい必要なんです。
そして日焼け止めは出したら顔に乗せなければいけないので乗せるように塗るというのがコツなんだそうです。
手で伸ばしてしまうと知らず知らずのうちに手の方にくっついてしまいますので。
塗る量が500円玉の半分になってしまうことで日焼け止めの効果は約4分の1にまで下がってしまうそうです。
パウダリーファンデーションが効果的
2時間ごとに塗り直さなければいけない日焼け止めですが、お化粧していると困ってしまいますよね。
そこでおすすめなのがパウダリーファンデーションなんだそうです。
パウダリーファンデーションはそれだけで紫外線を跳ね返す効果があり、しっかり塗ることで紫外線対策になるということ。
吉木伸子さんによると皮膚呼吸というのはほとんどないと思っていいので塗りたくっていいみたいです。
勉強になりますね。
ですからパウダリーファンデーションをしっかり塗って、汗で崩れたら塗り直すというのが一番おすすめということ。
できてしまった紫外線によるくすみ・シミ
シミやくすみができてしまうととりあえず美白化粧品を買ってという方が多いですが、シミができてからそれをやっても消しゴムで消せるみたいに消えるわけではないようです。
完全に定着してしまったシミはレーザー治療しかないですが、
ぼやっと薄くできているシミに関してはお家でのケアができるんです。
ピーリング
角質を取ることによって肌の代謝を上げてメラニンの影響を抜いていくのがピーリング。
ピーリングはシミ予防になるということ。
おすすめは塗って洗い流すタイプのもの。
1)乳液かクリームタイプのものを手の甲(シミが気になるところ)にくるくると回してつけます。
2)1分くらいたったら流します。
週に1回くらいピーリングすると薄いシミであれば進行を抑えることは十分可能だということです。
今年浴びたシミには特に有効です。
ビタミンC誘導体
ビタミンC誘導体とはお肌につけるビタミンC。
肌に浸透しやすくしたビタミンCのことをビタミンC誘導体と呼ぶそうです。
誘導体にもいろいろな種類がありますが、中でもリン酸型がおすすめで、成分表示はリン酸アスコルビルとなっているものになります。
ビタミンC誘導体の入った化粧水などを朝晩使うことでシミ予防になります。
乾燥
乾燥というと冬のイメージがあるかもしれませんが、紫外線によってお肌の潤いが減ってしまっているのでこの時期も特に注意が必要みたいですね。
ですから今から秋、冬に向かってしっかり乾燥対策が必要。
セラミド
お肌の表面にある角質層があり、その中にあるのがセラミドでこのセラミドが水と結合してお肌の水分を維持しているんです。
セラミドが減ってしまうと、水分が蒸発してなくなっていってしまうんです。
もちろん紫外線によってもセラミドが減ってしまっているのです。
ですからこれからの季節はセラミドが入った美容液やクリームなどをつけるといいんです。
成分表示にセラミドと書かれているのはもちろんですが、その中でもセラミド2・3・10などのように数字の書かれているものが有効です。
セラミドが発見された順番に番号が付いているので特に2、3あたりがおすすめなんだそうです。
洗顔した後でビタミンC誘導体の化粧水をつけてセラミドの美容液やクリームをつけるとパーフェクトなスキンケアだと吉木伸子さんもおすすめしていました。
お肌の大敵・睡眠不足
何よりも大事なこととして紹介されたのがやはり睡眠でした。
夜10時から2時までをゴールデンタイムと言いますが、人間のリズムとして多くの方の場合はこのゴールデンタイムが肌が代謝する時間になります。
夜10時に寝れなかったとしても遅くても12時か12時30分には寝るようにする努力が必要です。
まとめ
イノッチさんも「夏前にやってくれない?」と突っ込んでいましたが
夏が終わる前に知りたかったですね^^;
でも一年中紫外線はあるので今からでも十分間に合いますよ!
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