スティーバAのニキビへの効果と副作用、塗り方!
スティーバAは海外のニキビ治療薬に用いられる塗り薬です。その他にもシミやそばかす、シワなどの治療にも用いられます。
日本では認可されていない薬なので薬局やドラッグストア、そして皮膚科でも取り扱っていません。個人輸入サイトで購入する必要があります。値段は1本(20g)あたり3823円となっています。
ここではスティーバAのニキビへの効果と副作用、塗り方についてお伝えします。
スティーバAのニキビへの効果
スティーバAがニキビに効くのは有効成分としてトレチノインというビタミンAの一種が配合されているからです。またビタミンAにはレチノール、レチナール、レチノイン酸の3つがありますが、その中でもレチノイン酸を指します。
スティーバAを塗ることによってトレチノインが浸透すると、ビタミンA誘導体の作用として肌の新陳代謝を高めます。すると肌のターンオーバーを促すことでニキビ跡が改善されていきます。
しかしこのトレチノインは効き目が強いとして、厚生労働省に認可されておりません。レチノールを配合した化粧品は日本でもありますが、レチノイン酸と比べその効果は100分の1になってしまいます。
また黒ニキビ、白ニキビそして赤ニキビなどに対しても効いていきます。さらに保湿作用もあるため乾燥によるニキビを予防改善することができます。
以上のようにスティーバAはニキビに対して効果があるとされます。ただしトレチノインには殺菌作用や抗炎症作用はないため注意してください。
ちなみにスティーバAと同じトレチノインを配合した薬にはレチンAクリームというものがあります。
レチンAクリームはスティーバAと同じニキビへの効き目が得られます。またこちらも海外の塗り薬なので、個人輸入のサイトで購入する必要があります。値段は
スティーバAのニキビへの効き目について
スティーバAを塗ることによってどれくらいでニキビに効くのかというと
・黒ニキビや白ニキビなどの初期ニキビは1週間ほどで改善されていきます。肌の保湿は塗ってすぐに実感できるとされます。
・赤ニキビの場合には1週間ほどで改善されていきます。
・ニキビ跡の場合には約4週間塗り続けることによって改善されていきます。
・またシミやシワ、そばかすなどもおよそ4週間使用することによって改善されるとされます。
以上のようにスティーバAはニキビに対して効いていきます。またトレチノインはハイドロキノンと併用すると相乗効果によって効き目が高まります。
特にハイドロキノンの有名な薬ではユークロマクリームが挙げられます。
ハイドロキノンも市販はされておらず、輸入する必要があります。値段は1本20gで850円となっています。
スティーバAの副作用について
スティーバAはビタミンAしか配合されていないので、副作用は起こることはほとんどありません。ただしビタミンAの濃度が濃いため、副作用が起こることも稀にですがあります。
特に起こる可能性のある副作用としては皮膚のかゆみ、皮がむける、発疹、炎症、刺激感などががありますね。もし使用中に副作用が生じた場合には水で洗い流すようにしましょう。
敏感肌や乾燥肌の方でも問題なく使用することができますので安心してください。ただ妊婦さんや18歳以下の方はスティーバAを使用することはできません。
スティーバAのニキビへの塗り方について
スティーバAでニキビを治す場合の塗り方についてですが、
①基本的に1日2回朝と夜の洗顔後に塗るようにしていきます。化粧水や保湿クリームをお使いならそれらを使った後に塗りましょう。
②塗るときはそのまま手に取って、ニキビ部分にのみ塗るようにします。薄くなじませるように塗ります。
スティーバAの中身は白色のクリームになっており、匂いやべたつきもなく保湿クリームのように使うことができます。
③余裕があればスティーバAを塗ったらハイドロキノンのユークロマクリームを塗って構いません。塗り終わった後はニキビに触らないようにして放置しておきましょう。
④塗布後に何か異常を感じた場合には水で洗い流すようにしましょう。用法用量を守ればほとんど問題ありません。
⑤黒ニキビ、白ニキビ、赤ニキビの場合には2週間、ニキビ跡には1か月最低でも塗るようにしていきます。それでも効果がなければ使用は控えましょう。
以上のようにスティーバAは塗るようにしていきます。ニキビが治った後もシミやシワ、そばかす対策として使いつづけてもかまいせん。
スティーバAは市販のニキビ薬には配合されていないトレチノインが含まれるので試してみる価値は大いにあります。また余裕があればハイドロキノンも合わせて使用していきましょう。
ということでスティーバAのニキビへの効果と副作用、塗り方についてお伝えします。