ウエディングの演出に、人気のバブルシャワー
何度か結婚式に参列した事があり、
その中で2~3回ほど「バブルシャワー」の演出がありました。
シャボン玉シャワーとも言いますよね。
名前の通り、シャボン玉を参列者がふいて飛ばす参加型の演出です。
フラワーシャワと合わせてだったり、フラワーシャワーの代わりだったり…。
ウエディングシーンでのシャボン玉、お写真などで見ても幻想的で素敵ですよね。
(出典:KATSUYAhttp://www.mwed.jp/hall/11769/photo/effect/)
結婚式でシャボン玉を使うのは難しい?
とても素敵な演出なのですが
実は、参列者には意外な不満があがっている事も。
・ストローで吹いている為おめでとうが言いにくい
・液体とストローを持っているので、写真が撮れない
・拍手が出来なくて、静かになる事も
・使用を禁止している会場もある
などなど…。
シャボン玉をお写真で綺麗に残したい、という気持ちが先行して
なかなか参列者の方の声に気付きにくかったりします。
両手がふさがるなどは、対応が出来にくい部分ではありますが
参列者の立場からのお声も踏まえて考えたいですよね。
実際にバブルシャワーを経験させて頂いて、
気をつけた方がいいな、という事が何点かありました。
シミにならない植物性シャボン液を使う
参列者の皆様は結婚式のために当然ドレスアップをしてこられます。
普段より良いバッグやドレス、靴を着用されていますよね。
特に女性はこの演出で
「服についてシミになるんじゃないの?」
という事が気になってしまいます。
シミになったらその後のテンションも下がったり、
お式が終わったらクリーニングに行く手間が増えたり…。
実際、バブルシャワーの演出があったお式で
「シミになったら困る!」といって列から後ずさりされてた方もいらっしゃいました。
中には、着物を着た参列者やレンタルドレスの方は絶対に汚せないので
逃げ回っていたという体験談も…。
せっかくの演出もこれでは残念な事になりかねませんよね。
きちんとシミにならない植物性のしゃぼん液を選びましょう。
そして、必ず司会者の方に
「シミにならない原料のものを使っています」
ときちんとアナウンスして貰って下さい。
いくらシミにならないものを用意しても、参列者は判断できません。
司会者からこの一言があるとないとでは、
バブルシャワーの演出参加への積極性が劇的に変わりますよ。
一瞬で終わっちゃう?風向きについて
そして、もうひとつは「風向き」です。
風が強い日や、屋上や海の近くの式場などの風が強い所では
どうしても一方の方向にシャボン玉が流れてしまいます。
ふわふわ~っと漂うイメージのシャボン玉なのですが、
風が強ければ一瞬で飛ばされていってしまう事も。
また、場所が悪ければ一部の方の体に集中的に
シャボン玉がついてしまうリスクもあります。
女性などは顏についてしまったりすると、
とても不満に思われてしまいますので注意をしたい所ですね。
風を予測する事は難しいですが、
冬の挙式で北風が多い様な日や高層ビルで行う会場では
この演出は避けた方が無難かもしれませんね。
たくさん吹かなきゃ、幻想的にならない?
透明なシャボン玉は少量だとお写真などには写りにくく
また、幻想的な雰囲気にする為には
「多くの方に参加して貰う」という事が必要です。
(出典:KATSUYAhttp://www.mwed.jp/hall/11769/photo/effect/)
シャボン玉を購入する際に節約を…と思って
配布する数を減らすケースもあると思います。
実際に
参列者の半分の方にはシャボン玉を、
半分の方にはフラワーシャワーをお渡しする
という演出に参加させて頂いた事があります。
しかし、シャボン玉の数が足りず
少し幻想的な雰囲気とは言い難かった記憶があります。
たくさん吹いて頂いてシャボン玉でいっぱいにする様なイメージですと
参列者が少ない挙式の場合や、
お渡しする個数を減らすというのはあまりオススメしません。
バブル噴射機などを用意している式場もありますので、
一度相談してみて下さいね。
お持ち帰りは液体漏れにも注意
参加して頂いた後は、お土産として頂ける事でも
人気のシャボン玉演出。
結婚式や披露宴で盛り上がっていたり、早く花嫁さんと
お写真を撮りたい!という気持ちが焦っていたりすると…
フタを閉めるのがゆるかったりして、バッグの中が濡れてしまった…。
なんて可能性もあります。
ぜひ、会場の方々にお持ち帰り用の袋をお渡しして貰って下さいね。
万が一漏れてしまっても、ビニール袋でカバーが出来ちゃいます。
参列者の立場になって、素敵な演出に!
しゃぼん玉は液体を使うので、少しリスクのある部分がある演出ともいえます。
海外やオシャレなウエディングを楽しみたい方に人気のバブルシャワー。
参列者の参加型演出なので、気持ちよくして頂ける事を考えて
ぜひ素敵なウエディングを楽しんで下さいね。
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