【脂性肌必見】水洗顔後に化粧水や乳液をつけると肌が濁る
「脂性肌だから水洗顔にしたんだけど」
「水洗顔後は何もしなくていいの?」
「一応、化粧水はつけてるけど」
「でも一向に良くならない」
というあなた!
水洗顔後は化粧水も乳液もつけちゃだめです!それをやったら、脂性肌が悪化してロウを塗りたくったような顔になりますよ。そうなれば外に出ただけで、女子高生に後ろ指さされて笑われる日々を送らなくちゃいけなくなります。話しかけても誰も目を合わせてくれません(全て経験談)。
そこで今回は、水洗顔後にケアをしてはいけない理由と、僕が実際に水洗顔後に化粧水をつけてどうなったかをお話しします。
そもそも水洗顔をする意味って?
水洗顔後にケアをしてはいけない理由を説明するためには、まず最初に「どうして脂性肌には水洗顔が良いと言われているのか」を話さなければいけません。
水洗顔が脂性肌に良い理由は2つです。
- 皮脂を落とし過ぎないから
- 肌の自然治癒力が回復するから
1.皮脂は落とし過ぎないから
まず一つ目は皮脂。要は脂です。
そもそも皮脂は、肌を乾燥から守るために分泌されています。なので、ある程度の皮脂は肌を守るために必要なものなんです。
しかし、洗顔料洗顔はこの皮脂をほとんど落として肌を乾燥させてしまいます。なので洗顔料を頻繁に使っていると、僕たちの肌はこう考えるんです。
「え!また乾燥してる?」
「ちゃんと皮脂出してるのになぁ」
「じゃあ、もっと皮脂出すか!」
つまり、僕たち脂性肌の皮脂が普通の人より多い原因は、洗顔料による皮脂の落とし過ぎなんです。だから皮脂を落とし過ぎない水洗顔が良いとされています。
2.肌の自然治癒力が回復するから
2つ目は自然治癒力です。
本来僕たちの肌には
- 毛穴汚れを自力で押し出す
- 必要に応じて保湿成分を分泌する
- 水分を吸収・保持して潤いを保つ
といった自然治癒力が備わっています。しかし、洗顔料や化粧水を使ったケアをやりすぎると
「汚れは洗顔料が落としてくれる」
「保湿成分は化粧水がくれる」
「乳液が潤いを保ってくれる」
「じゃあ僕は何もしなくていいや」
となって、僕たちの肌は怠けてしまうんです。洗顔しても1時間で肌がギトギトするのは、肌が怠けきっているからです。
なので、スキンケアを極力しないことで肌の自然治癒力を回復させる必要があります。だから水洗顔なんです。
水洗顔後に化粧水つけるのは無駄
さて、以上のことを踏まえて考えると
水洗顔後に化粧水などのケアをしてはいけない理由が2つ見えてきます。
- 皮脂と化粧水が混ざって肌が濁る
- 水洗顔の意味がなくなる
1.皮脂と化粧水が混ざって肌が濁る
洗顔料で洗顔した後は、皮脂が全部落ちて肌が乾燥しています。この状態で化粧水や乳液をつければ、肌の奥までしっかり保湿成分が届くでしょう。
しかし、水洗顔は余分な皮脂(酸化した皮脂)だけ落とすので、洗顔後でも皮脂が残っています。この状態で化粧水や乳液をつけても、保湿成分が皮脂に阻まれて肌の奥まで届きにくいんです。要は吸収されにくいんです。
吸収されなかった化粧水や乳液は、肌の表面に残ります。そして空気に触れて酸化する(腐る)んです。結果肌が凄く不潔な状態になり、ニキビがたくさんできます。
これが1つ目の理由です。
2.水洗顔の意味がなくなる
まぁ、そうはいっても
水洗顔でも皮脂の量は減りますから、化粧水や乳液も少しは肌に吸収されるでしょう。でも、これは本末転倒です。なぜなら水洗顔の目的は、極力ケアをしないことで肌の自然治癒力を回復させることなんですから。
にもかかわらず、化粧水なんてつけたら何のために水洗顔をしているのか分からなくなります。これが2つ目の理由です。
水洗顔なら他のケアはしない
1.最短経路
ここまでの内容をまとめると
- 洗顔料で皮脂を落とし過ぎると皮脂の分泌量が増える
- 水洗顔は皮脂を落とし過ぎない
- つまり皮脂が残ってるから、化粧水や乳液つけても吸収されにくい
- 水洗顔は肌の自然治癒力を回復させる目的
- 余計なケアは本末転倒
僕はこれを知らずに
水洗顔後、化粧水や乳液をつけ続け、結果大きなニキビが沢山できて、ロウを塗りたくったみたいな脂性顔になってしまいました。正直ここから元に戻すまで2か月以上もかかりました。
できれば、あなたには僕と同じ轍を踏んでほしくはありません。最短の経路で脂性肌をよくしたいなら、ぜひ正しい水洗顔を心がけてください。
2.水洗顔は洗い方にも要注意
今回は水洗顔後のケアだけにスポットを当てましたが、水洗顔は洗い方(すすぎ方)にも注意が必要です。もし、手で水をすくって顔を洗っているなら、それは間違っています。ぜひこちらの記事も併せてチェックしてみてください。