ワキガのニオイを抑える方法の中に、ツボを押すという方法があるのをご存知でしょうか?
ワキガ対策に有効なツボを押すことで、ニオイを軽減させることができるのです。
ツボを押すだけでワキガのニオイを軽減できるなら、とっても簡単だし手軽にできますよね。
ワキガ対策に有効なツボをご紹介しますので、ぜひ試してみてください。
ツボがワキガ対策に有効な理由
具体的なツボをご紹介する前に、ツボがワキガ対策に有効な理由を説明しておきます。
汗を抑える
ワキガのニオイが出る原因の1つは汗です。
ワキガは、脇のアポクリン腺という汗腺から分泌される汗の成分を、菌が分解した時にニオイが発生します。
汗の量を抑えることで、ワキガのニオイが軽減されるので、汗を抑えるツボを押すことはワキガ対策に有効です。
ホルモンバランスを整える
また、ホルモンバランスの乱れも、ワキガのニオイが出る原因となります。
ホルモンは、ワキガのニオイの原因の1つでもあるアポクリン腺という汗腺を刺激し、活発に働かせることがあります。
ホルモンバランスが乱れると、普段よりワキガのニオイがキツくなる恐れがありますので、ホルモンバランスを整えるツボを押すことで、ニオイがキツくなることを防ぐ対策ができます。
自律神経を整える
そして、自律神経の乱れは、汗腺を刺激し発汗を促すことがあります。
自律神経の乱れを整えるツボを押すことで、汗を抑え、ワキガのニオイの軽減につながります。
ワキガ対策に有効なツボ
それでは、ワキガ対策に有効なツボをご紹介しましょう。
ワキガ対策に有効なツボはさまざまありますが、ここでは6つのツボをご紹介します。
三陰交(さんいんこう)
三陰交(さんいんこう)は、足の内側にあるツボです。
足の内側のくるぶしから指4本分ほどまっすぐ上に位置しています。
親指で2〜3分指圧したり揉んでみましょう。
三陰交(さんいんこう)は、ホルモンバランスを整えるツボです。
ホルモンバランスの乱れからワキガのニオイが強くなっている場合に有効です。
冷え対策にも効果がありますし、生殖器の不調にも効果があります。
少衝(しょうしょう)
少衝(しょうしょう)は、手の小指にあるツボです。
小指の爪の生え際の真ん中あたりから2〜3ミリ薬指側に位置しています。
はっきりとした位置がわからなくても、だいたいこのあたりかな?という位置を親指で指圧したり揉むと効果があります。
少衝(しょうしょう)は、イライラやストレスなど、自律神経の乱れからワキガのニオイが強くなっている場合に有効です。
不安やイライラ、ヒステリーや動悸、不眠などにも効果があるツボです。
行間(こうかん)
行間(こうかん)は、ワキガに効くツボとして最も有名で効果的なツボです。
足の親指と人差し指の付け根の間、又部分に位置しており、足裏ではなく足の甲側にあります。
親指をツボに当て、人差し指を足の裏側に当てて挟むようにし、痛みを感じる手前の強さで3〜5秒押す、緩めるを3分ほど繰り返しましょう。
行間(こうかん)は、優位になりすぎた交感神経を抑え、自律神経のバランスを整えるツボです。
自律神経の乱れからワキガのニオイが強くなっている場合に有効です。
陰郄(いんげき)
陰郄(いんげき)は、手首にあるツボです。
小指側の手のひらと手首の境目から、ひじの方向に1.5cmほどの場所に位置しています。
陰郄(いんげき)は、体の余分な熱をとり、汗を抑える働きがあります。
息切れや動悸、鼻血、のぼせなどにも効果があります。
後谿(こうけい)
後谿(こうけい)は、手相の感情線の付け根部分、手をグーに握った時に、小指側にぷくっとふくらみができる部分に位置しています。
体の熱を静め、汗を抑える効果があります。
また、肩こりや腰痛などの痛みを抑える効果もあります。
合谷(ごうこく)
合谷(ごうこく)は、手の甲にあり、人差し指と親指の骨が合流するところから、やや人差し指よりに位置しています。
体の水分を調節したり、熱を調節するツボで、汗を抑える効果があります。
また、頭痛や鼻炎、腹痛、喉の痛み、便秘、生理痛などにも効果があります。
ワキガ対策には除菌が大切
ご紹介したツボを押して、汗を抑えたり、ホルモンバランスを整えたりすることで、ワキガのニオイを軽減させることができますが、ワキガのニオイをしっかりと抑えるためには、脇の除菌・殺菌が大切です。
脇の常在菌は、ワキガのニオイの原因の1つです。
汗を完全にとめることはなかなか難しいので、汗を抑えるより、菌を除菌することの方がワキガのニオイを抑える効果が高いです。
除菌ができるツボはないので、殺菌力の高いワキガ対策用デオドラントクリームを使って脇を殺菌することで、ニオイを抑える効果は格段に上がります。
しっかりとニオイを抑えるなら、ワキガ対策用デオドラントクリームがオススメです。