じゃがいもで一工夫。ドイツ料理の「クヌーデル」
皆さん、クヌーデルと言うお料理を聞かれたことはありますか?
実はあまり知られていないお料理ではあるのですが、じゃがいも料理なんです。「クヌーデル」とはドイツのじゃがいも料理で、アレンジもしやすい簡単料理なんです。簡単に言えば「じゃがいもの団子」ですね。
ニョッキのようなモチモチとした食感で中身にお肉を入れたり、ソースと絡めたり、添え物にもなりますし、パーティーなどでも注目間違い無しの1品です。
常備野菜のじゃがいもでできるので、お手軽ですし、老若男女大好きな味間違い無しです。「あと1品欲しいな。」と言う時や、「添え野菜に何か欲しいな。」と言う時にもってこいの1品です。
今回は、ちょっとしたアレンジレシピも掲載しておきますので、ご参考ください。丸める工程は簡単で楽しいのでお子さんとできるところも嬉しいですね。
<基本のクヌーデルの材料> 1人あたり20円
じゃがいも 600g
小麦粉 50g
塩 5g
茹でる用の塩 1?に対して10g
<ウインナー入りクヌーデルの材料>1人あたり50円
基本のクヌーデル材料
ウインナー 6本
玉ねぎ 1/2個
ニンニク 1片
塩コショウ 適量
<基本のクヌーデルの作り方>
- じゃがいもをたっぷりのお湯で茹でます。
- 茹でたじゃがいもの皮を剥きます。
- 2.に小麦粉と塩コショウを入れます。
- 全体的につぶれたら手で丸めます。
- 4.をたっぷりのお湯と塩で茹でます。
- 10分~15分程で浮いてくるので、浮いてきたらすぐに取り上げてください。
<ウインナー入りクヌーデル>
- 基本のクヌーデルの最初のじゃがいもを茹でているうちに中身を作りましょう。
- 玉ねぎとニンニクをフライパンで炒めます。
- ウインナーは包丁で細かめにカットします。フードプロセッサーでもOKです。
- 3.のカットしたウインナーと塩コショウも2.の中に入れ軽く炒めます。
- 4.が少し冷めてきたらボウルに移して冷まします。
- 冷めた5を丸め、基本のクヌーデルを丸める時に中に入れます。
- 後は基本のクヌーデル同様、茹でるだけです。
<ポイント>
基本のクヌーデルの作り方の中の、4.の丸める工程では、大きめに丸めるのがドイツ風です。と言っても、小さなお子さんやご高齢の方向けなどの場合は、小さめにして、のどに詰めないようにしてあげてくださいね。
クヌーデルを茹でる際、お湯は沸騰していない状態で、軽くなべ底がふつふつとした状態の時に投入してください。沸騰しているお湯だと、中まで上手く火が通らない場合があります。ウインナー入りのクヌーデルで塩コショウを入れる際は、ウインナーに味がしっかりついているので少なめでOKです。
あとは、食べられる方のお好みに合わせて、ソースを添えたり、スープに入れたり、そのまま添えたりとアレンジも自在です。基本のレシピさえ覚えておけば、ご家庭の味にチャレンジしてみてくださいね。
じゃがいものレシピって定番ものが多いのですが、こういった一味違ったお料理もたまには良いのではないでしょうか?ご家族の方や、恋人に出したら「おっ?!」となること間違いなしのお料理です。どうしても袋買いをして芽が出るまで使い切れないじゃがいも。使い道に困っている時に何かいつもと違うレシピは無いかなと思っていた時に、昔旅行先で食べたクヌーデルを思いだし作ってみました。
最初は、じゃがいもだけで作ってみましたが、もちろんそれでもシンプルで美味しかったのです。
それから、コンソメスープに入れみたり、デミグラスソースをかけてみたり、色々なパスタソースをかけてみたりとしました。もちろん、どれもい美味しいです。
ドイツでは、肉料理の添えられることが多いのですが、一層のことお肉を入れてボリュームのある1品を作っちゃおうと思い、ウインナー入りを作ってみたところ、何とも美味しいクヌーデルができました。合挽肉でも美味しいです。簡単で身近な食材でできるのに、目をひく1品間違いなしなので、ぜひ作ってみてください。
ついつい余りがちなじゃがいも。と言ってもカレーや肉じゃが、フライドポテトにマッシュポテト、じゃがバターに…。「いつものレシピしか思い浮かばない。」なんて主婦の方にお勧めのドイツ料理の「クヌーデル」。茹でて潰して丸めて、茹でるだけ。あとは、お好みのソースやスープに入れるだけでアレンジ自在のレシピです。
お子さんと一緒に作れるほどの簡単レシピなのに、お子さんも楽しい嬉しい美味しい間違い無しのレシピです。ぜひ、何度も作ってみてご家庭の定番を見つけてくださいね。
「ウインナー入りクヌーデルにホワイトソースをかけたもの」と「基本のクヌーデルをコンソメスープに入れたもの」がオススメです。特に、コンソメスープに入れる時は、キャベツや玉ねぎなどの野菜もたっぷり入れれるので、栄養バランスも嬉しい1品になります。ぜひ、お試しください。