多くの女優さんやモデルさんも飲んでいる「白湯(さゆ)」。水を沸騰させただけでダイエットや冷え性改善に効果がありますが、巷では朝飲むのが良い、夜飲むのが良いと意見が分かれていますね。
今回はそんなお手軽な白湯の効果と、時間帯別のメリットについてまとめてみました。
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白湯の効果
そもそも白湯を知らないという人のために、白湯とは水を一度沸騰させたお湯を冷ましたもののことを言います。水とヤカンやポットさえあれば、いつでも簡単に作れます。
では飲むことでどんな効果が得られるのでしょうか、みてみましょう。
■血行促進でむくみ・冷え性改善
白湯を飲むことで血液の循環が良くなり、むくみや冷え性が改善されます。
白湯といえば寒いときに飲むイメージがありますが、実は夏にクーラーで冷え切った部屋にいると後々冷え性の原因にもなります。寒いときだけではなく、夏の暑い日でも飲むようにすると良いでしょう。
■デトックス効果で便秘解消
内臓を温め、内臓機能を高めることで腸内の毒素を外にはきだしてくれます。
飲んだことがある人は、白湯を飲んだあとトイレが近くなった経験はありませんか?毒素は便や尿などで体外に排出されるので、デットクス効果で便秘解消にもつながります。
■基礎代謝アップでダイエット効果
白湯で内臓を温めることで体の基礎代謝を上げる効果が期待できます。
基礎代謝を上げることで摂った栄養をきちんと吸収して、さらには脂肪を燃焼しやすい体に体質改善されます。
■新陳代謝アップで美肌効果
白湯は新陳代謝を促し、体の老廃物を排出・ターンオーバー(肌の生まれ変わり)をサポートします。
白湯はお手軽に美容・健康効果を得られる優れものなんです。
関係ないですが、ちょっとした豆知識を。基礎代謝と新陳代謝の違いを説明しておきますと、基礎代謝はカロリー消費の為に必要なもので、新陳代謝は細胞の生まれ変わりに必要なものを指します。
効果的な時間帯は?
白湯を飲むタイミングで良いと言われているのは「朝起きた後」と「夜寝る前」です。とりあえず両方のメリットをまとめてみました。
■朝に飲むことのメリット
起きがけに飲むことで代謝が上がり、腸の動きを活発にしてデトックス効果が得られます。
寝ているときは汗をかきますので、睡眠中は体が水分不足状態になっているんです。なので起きたあとに飲むことで水分補給になり、さらに空っぽの胃に温かい白湯を入れてあげることで腸が刺激され、毒素が排出されやすくなります。
■夜に飲むことのメリット
寝る前に飲むことでストレス解消、リラックス効果で質の良い睡眠がとれます。
交感神経と副交感神経という言葉を聞いたことはありませんか?ストレスを感じていると、この交感神経が活発になり、自律神経が乱れます。しかし、温かい白湯を飲むことで気持ちが落ち着き、副交感神経が活発になって自律神経が整えられます。
深い眠りに入ることで体の疲れをとり、次の日の朝も目覚めが良くなります。
■結局どっちが良いのか?
紹介したように、朝と夜どちらにもメリットはあります。どちらが良いということはなく、自分の体の状態に合わせて飲むのが良いでしょう。
- ダイエットやデトックス効果がほしいなら朝がおすすめです。
- 疲労が溜まっている人・眠りが浅い人は夜がおすすめです。
ここで注意しておきたいのは、一日朝一回飲んだだけでは体質改善はできません。冷え性や慢性的な便秘を治そうとするなら継続して飲む必要があります。最低でも一週間は続けましょう。
白湯の効果を上げるちょい足しレシピ
もちろん白湯だけでも効果はありますが、ちょこっと味を足してもっとキレイになっちゃいましょう。
■レモン
レモン白湯はモデルさんもよくやるちょい足し方法です。レモンに含まれるビタミンCは美肌効果があり、クエン酸が疲労回復効果をアップさせます。
■しょうが
しょうがは体を温める効果があることは、みなさんご存知だと思います。血行促進されるので冷え性やむくみに困っている人におすすめです。市販のチューブで大丈夫ですよ。
■はちみつ
はちみつに含まれるブドウ糖には脳を活発にする作用があり、朝に飲むと頭がシャキッとします。風邪気味のときにもおすすめです。普通に美味しいから私的にはNO.1です。
■オリーブオイル
保温効果があるので、白湯を冷めにくくしてくれます。また、便の排出をスムーズにしてくれるので、便秘解消にも効果的です。
あと、白湯がまずい!と感じる人は老廃物が体に溜まっている証拠らしいです。味を足して白湯を飲む習慣をつけ、老廃物をどんどん排出していきましょう。
いかがでしたか?お湯を沸かすだけなので、飽きずに継続していけると思います。まずは今日の夜寝る前に一杯どうぞ!
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