ダイエットをして体重は落ちたけど、
体型が変わらなければ、意味がないですよね。
体型が変わらないということは、
落ちてほしい部分の脂肪が、落ちていないということです。
間違ったダイエットをすると、
脂肪ではなく筋肉が落ち、
痩せて欲しい部分の脂肪はそのままなので、
体型が変わらないということが起こります。
ここでは体型が変わらない原因と、
痩せたい部分を引き締める方法を、
ご紹介します。
体重が落ちたのに体型が変わらない原因
ダイエットを開始して体重は落ちたけど、
体型が変わらないとショックですよね。
体重だけ減って体型が変わらない原因としては、
無理な食事制限と運動をしていることが考えられます。
無理な食事制限をすることで、
必要な栄養素まで制限してしまいます。
すると体は脳に危険信号を送り、
体に栄養をため込もうとするんです。
そのため痩せたい部分である、
お腹や太ももの脂肪が落ちるどころか、
脂肪が増えてしまいます。
また栄養不足になると、
筋肉が作られないので筋肉が減ってしまいます。
脂肪より筋肉の方が1.2倍重いので、
重い筋肉が減り脂肪が増えている可能性があります。
ちなみに筋肉が減ると、基礎代謝が低下してしまいます。
基礎代謝とは、何もしていない時の消費カロリーの事です。
この基礎代謝が低いと、
いくら運動してもなかなか脂肪を燃焼することができません。
運動をしているのに痩せられない人は、
そもそも基礎代謝が低いことが考えられます。
さらに栄養が足りていない状態で、無理な運動をすることで、
脂肪をため込みやすくなります。
運動をするのは良いですが、
運動量に合わせて、必要最低限の栄養は摂取する必要があります。
ダイエットをして引き締まった体になるには、
栄養バランスの摂れた食事と、
適度な筋肉をつける必要があります。
過度な食事制限は、
脂肪をため込みやすくするだけなので、
体を引き締めることはできません。
体を引き締めるためのダイエットの3つのポイント
1、必要な栄養は摂り糖質をカットする
ダイエット中だから野菜サラダしか食べないというダイエットは、
間違っています。
また運動したから、甘いものを食べても大丈夫という考えもNGです。
痩せたい部分の脂肪を燃焼させるためには、
適度な筋肉が必要になります。
そのためには、
肉や魚、大豆などに含まれるタンパク質がかかせません。
減らすべきなのは、
脂肪に変わる炭水化物などの糖質です。
なので野菜に加え、肉や魚などはしっかり食べ、
ごはんやパンを減らすようにします。
またお菓子などの甘い高カロリーのものは、
控えるようにしましょう。
運動をしても、消費できるカロリーはわずかです。
高カロリーの甘い食べ物は、
ダイエット中にはNGです。
2、適度な運動をする
引き締まった体を手に入れるためには、
適度な運動も必要です。
運動をすることで、
痩せるために必要な筋肉を作ることができます。
だからといって、筋トレだけをするのはNGです。
筋トレをしても、脂肪を燃やすことはできません。
ついてしまった脂肪は、
運動をして燃焼させなければなかなか落とすことができません。
なのでおすすめは、
筋トレ+ウォーキングなどの有酸素運動の組み合わせです。
筋トレで脂肪を燃焼することはできませんが、
適度な筋肉をつけることで、
基礎代謝をあげることができます。
また筋トレをすることで、
脂肪を燃焼しやすい体になります。
ウォーキングなどの有酸素運動は、
脂肪を燃焼させるためにはかかせません。
適度な筋肉をつけるのにも、有効です。
3、部分痩せするためにはマッサージをして痩せやすくする
筋トレやウォーキングをするだけでは、
実は痩せたい部分を、効率よく細くすることはできません。
気になるお腹や太ももを細くするなら、
その部分をマッサージして血行をよくします。
マッサージすることで、
脂肪が刺激され脂肪が分解されやすくなります。
お風呂の中で体を温めながらすると、
効果的です。
太ももやふくらはぎは、
マッサージすることでむくみもとることができます。
脂肪を効率よく分解するために、
マッサージも取り入れてみましょう。
体重や体脂肪は毎朝計るとよい!?
体重や体脂肪は、毎日同じ時間に計るようにします。
体の水分量により、
体重や体脂肪は変動します。
そのため変化を正しく知るには、
体内環境が落ち着いた朝がおすすめです。
朝起きてすぐに、体重と体脂肪を計りましょう。
特に見た目の変化を気にするなら、
体脂肪率の変化に注目してみましょう。
体重が落ちていても体型が変わらない場合、
体脂肪率がそのままである可能性があります。
見た目の変化を得るためには、
目に見える皮下脂肪を落とす必要があります。
皮下脂肪を落とすために、
適切な食事制限と適度な運動をするようにしましょう。