20代は自由になるお金が増えるので、自分への投資を考える女性が多いです。コンピューター技術の発達で、就職した会社が5年、10年先に存在してるかも分かりません。
結婚するにしても、お一人さまで通すにしても、自分磨きはしておくべきですね。
20代女性の自分への投資(世間一般論)
問題なのは何に時間とお金を使うかです。ネットや雑誌、本で調べると20代女性が自分への投資として何をやっているかが分ります。
・勉強
・美容
・料理
・旅行
この4つが大きな枠組になります。「勉強」は具体的にいえば、英語や資格取得が中心です。将来に備えて中学や高校の英語の勉強をやり直す、TOEICを受ける、英会話教室に通うなどです。資格試験は簿記、FP、カラーコーディネーターなどが人気です。
資格試験ではありませんが、ユーキャンのペン字講座も働く女性に人気です。文字は人の性格を表すと言われており、コンピューター全盛の今でも業務に必要だされているわけです。雑貨屋や本屋で見かけるポップも手書き、お願いや伝言をデスクに残すときも付箋に書くことが多いのではないでしょうか?
美容で多いのはエステ通い、値段が高めの化粧品を使う、美顔器を買うなどが女性には多い自己投資。わたしが20代女性に一番おすすめしている自己投資も「美容」です。一番リターンが多く、つぶしがきくお金の使い道だと考えます。理由はあとで話しますね。
ABCクッキングスタジオなど、料理スクールも女性に人気です。以前は、手料理を男性に振る舞うことでアピールするために通う空気がありました。
最近は男性でも料理する人が増えました。料理が彼氏よりも出来ないと恥ずかしいから、という理由でスクールに通う女性が増えてますよ。
「旅行」は自己投資のなかでも1,2位を争うほどの人気ぶりです。しかし、多くの人はリフレッシュ効果はあっても、人生に影響を与える旅はできてないと考えてます。
自己投資としての旅とは、現地の人と話したり生活にふれる、歴史にふれ過去を学び未来につなげる行為です。
こう言ってはなんですが、「旅してる自分」に充実感を求めてるようにしかみえません。
いかにインスタに充実をアピールする写真を投稿するか、そこに意識がいってませんか?
もちろん、友達と楽しむ旅行を否定はしません。自己投資として意味があるのか?と言いたいだけです。
以上が4つが、自分への投資として20代女性がやっている大枠です。ネットでも本でもだいたいこんな感じなので、別に新しい発見はなかったと思います。
「これやって大正解!」という自分への投資
ここからは、わたしの経験にもとずいて話します。20代前半のころは世間一般の例にもれることなく、勉強・美容・料理に自己投資しました。本当にやっておいて良かったと思えたのは「美容」と「英語」だけでした。
一度やってしまえば、ムダ毛処理が基本的にいらなくなります。海に遊びに行く前、友だちと旅行に行く前、彼氏とエッチする前、煩わしい毛処理をしなくて良くなりました。
↑これはなんとなく想像がついたと思いますが、もう一つ理由があります。それは肌がきれいになったこと。黒ずみやザラつきのないスベスベ肌です。
肌荒れしたり黒ずみができたりと、脚や脇などカラダの皮膚が汚くなる原因は、ムダ毛処理のダメージです。
自己処理は、カミソリや毛抜きを使いませんか?毛が濃いとか、面倒くさがり屋の女性なら除毛剤(脱毛剤)も使うかもしれません。
続けてると、ある日を境に一気に肌が汚くなります。肌の回復能力が追いつかなくなるからです。
肌が汚いと、女として凹みます(実体験ですよ)。 彼氏とエッチするときは、裸になりますから洋服で隠れてる部分も見られます。脇やビキニラインの黒ずみが特に恥ずかしい。
すね毛処理のせいで、脚が汚くなると日常生活もヤバイことに。生足は無理だし、スカートもはけません。脇の黒ずみも加われば、夏に着られる洋服はかなり制限されます(悲)
彼氏とエッチするとか、水着になるとか、友だちと温泉に行くから、、、その場しのぎの自己処理で、肌はどんどんボロボロに。
まだ20代はマシかもしれませんが、30代になると皮膚が汚くなって後悔します。あわててエステに通う人もいるのですが、昔のようには戻せません。
今はエステ脱毛も、かなり安くなりました。昔は、費用がハッキリと提示されてない、勧誘がしつこい、そもそもレーザーの副作用がヤバイ。こういうマイナス情報が多くて、勇気がいるものでした。
今でもダメな店もあるけど、選ぶ所を間違わなければ、リターンの大きい将来への投資になります。肌がきれいだとドレスや水着を不安なく着られます。
ふだんも自分が着たい洋服を選べるし、エッチするときに「暗くしてほしい~」なんて言わずに済みます。
勉強に自己投資するなら、コスパの悪さを覚悟すること
一番コスパが悪かったのは「勉強」でした。特に周りがやっているから始める、不純な理由ではじめた勉強は何の役にも立ちませんでした。
覚えておいていただきたいのは、今アナタが会社でやってる業務と連携できる勉強をしないと、リターンはありません。
転職するにしても、それまでの業務に関連した資格じゃないと、採用側は評価しません。
どんな勉強をしてきたかが評価されるのは新卒まで。ふつうは、採用するメリット(はっきりいえば利益)があるかないかで判断されます。「人を育てる」という企業は少なく、即戦力かどうかで判断します。
実務経験のない資格だけで、転職がうまくいくことはありません。
転職ではなく独立なら、、、YouTuberやブロガーになるのはリスクが高そうですが、ショップやスクールをやってみたい女性は多いのではないでしょうか?
資格やスクールといえばカラーとかアロマが有名です。独立してお金を稼ぐまでいけるのはほんの一握り。本業で食べられないから資格スクールやっている所だってありますからね。
本当に好きならいいのですが、資格業界にのせられ過ぎないように注意したほうがいいと思いますよ。
勉強をがんばれば収入が多くなるなどのリターンを期待できるのは高校、大学生まで。良いも悪いも卒業時点で、稼げる金額の上限が決まるのが日本社会です。
もちろん脱サラして起業して一躍お金持ちになる人もいるでしょうが、自分がその器なのかを考える必要はあると思います。
転職のために勉強するといっても、工業系などの資格は即転職に使えることが多いですが、行政書士など文系がとりそうな資格では、即効果は期待できない可能性が高いです。
資格はとれても働き口があるかは定かではない。こういう部分をハッキリさせずに、今が嫌だから資格勉強に逃げるのは危険でしかありません。
英語の勉強はやって損はナシ!ただし資格業界の食い物になるな
このブログ全体を通して言えることですが、自己投資としての勉強には否定的です。
前述の通り、リターンが少ないから(悲)
しかし、「英語の勉強」は役立ちました。
「英語」はつぶしが効きます。わたしの体験からいえば、、、
・転職に役立った(年収アップ、好きなときに休める)
・海外旅行で現地の人と積極的に会話できるようになった。
・会社の英語勉強会の講師に選ばれ、そのご縁で希望の部署にひきぬいてもらえた。
・アメリカ人2人と恋愛体験ができた。
↑思いつくだけでも、これだけメリットがありました。
仕事で直接、英語を使って得した♪ という話ではないのがポイントですね。
転職経験がある人ならわかると思うんですが、別に英語が必要ない企業に対しても「英語が話せる」はアピールになるんですよ。
面接で、何かアピールできることはと聞かれ、英語だけで話しました。合格後に聞いたのですが、面接者に強烈な印象を与えたそうです。(よい意味で)
採用側としては「イザというときに使えるかも」という思惑もあるんでしょうけど。
ブラック企業に入ったかも、、、という女性は今から英語の勉強をしておくと良いです。
「英語が話せる」だけで転職は有利になります。商社とか関係なしに。
転職して収入が増えて休みも自由にとれるようになりました。海外旅行もパックにある観光地をただまわるのではなく、自分で準備して現地の人と交渉したり、その土地の話を聞きまくったりする旅を年に数回してます。
同じ人間でも、こんなに考え方が違うんだなと感じます。別の考え方にふれて、自分を見つめ直すこともあります。
英語が話せると、話せない人よりもチャンスが2倍、3倍と増えます。
・ふだん会えない上役と話せるチャンスがあることも
・恋愛対象が日本人の男性だけでなくなる
・仕事をかえることで収入を増やし余暇の過ごし方を変えられる
自己投資として「勉強」はコスパが悪いのは、自分の体験から話してます。
FPや簿記を社会人1年目でとったけど、役にたったことはないですね。
「役に立ちない資格」をぶらさげてるより「英語が話せる」と胸をはって言えるほうが得しますよ♪
もしあなたが英語の勉強を始めるとしても、ふつうのことをしても意味がありません。
TOEICとか英検を目的に勉強しても自己投資として意味がないし、資格業界の食い物にされるだけですよ。
英会話スクールに通いだすとか、お金と時間のムダです。
だって海外旅行すればネイティブとタダで英語が話せるんですよ?
スクールに払うをお金を旅行代金にまわしたほうが有意義だと思いますね。
本を読んで独学で勉強しようとするのもオススメしません。それって終わりがないし、勉強が目的になってしまう女性が多いです。
特に真面目な人は。
英語の勉強は目的ではなく手段です。お金、恋愛、仕事、いろいろなチャンスに巡り合うためです。
英文法を一からやりなおすのはかまいませんが、いつになったら「英語が話せます」と胸をはって言えるようになるのでしょうか?
中学と高校と英語を習ってるのですから、YESとNOの意味が分からない人はいないと思うんですよ。
わたしは高校で習った英文法なんて全然忘れてる、中学生のも怪しいという状態でした。
でもふつうの人と同じことをしても意味がないと考えました。
「英語を話せるようになる」と決めたんです。自分の話しをするだけだと自己中なので、相手の話が聞き取れる力が必要だと思いました。
つまり「リスニング」と「スピーキング」を徹底的に鍛えるのが、近道だと考えました。
英語の勉強に1年も2年もつぶしたくない。やるなら半年間、徹底的にやる。あとは日本にいる外国人と話せば良いと思ってました。このときもスクールは全然頭になくて、日本にいる外国人と話せば良いなぐらいの気持ちです。探せばチャンスはいくらでもありますから。
わたしが英語の勉強に使ったのはリクルートの「スタディサプリイングリッシュ」です。
これをスマホで朝と夜の通勤でやりました。英語を話すのは外では無理なので寝る前に。
なので基本的に外出中に英語の勉強をしてました。
休みの日も、家でじっとしてられないときは喫茶店でサプリをやってました。スマホがあればどこでもできますからね。
1ヶ月980円と、へたしたら書籍よりも安い価格。安すぎて不安でしたが、学生用のスタディサプリが人気なのは知ってたし、リクルートという大きな会社が出してるのでおかしいものではないと信じました。
やってみると、本当におもしろくて学生時代の英語の勉強とは全然違いましたね。自分の発音を判定してくれる機能もあって、どんどん英語がうまくなってるのが分かりました。
転職の面接で、自己アピールで話した英文はスタディサプリイングリッシュで練習したやつです。
「めちゃくちゃ発音のいいやつが来てたよ」と話題になったそうですからねw
レベルは中学1年(英検5級相当)~始まるので誰でも気軽にスタートできます。
診断テストでどこから始めるかを決めれば良いです。
「リスニング」と「スピーキング」を鍛える教材なので、TOEICのリスニングが苦手な人にもおすすめです。
※漠然とTOEICを勉強するのはオススメしませんが、転職や社内昇進など目的があるなら勉強すべきです。
最近は強制的に受けさせる企業も増えてるし、転職でスコアを聞いてるくるところもあります。
7日間の無料体験をやってます。(はじめの段階で「支払い方法」の選択を求められます。トライアル中に退会処理すれば請求はされません。方法は登録後に届くメールに書いてます。)
勉強に逃げてはいけない
「勉強に逃げるな」という言い方は、キツイかもしれません。もちろん全ての女性の人生を知っているわけでもなく、知りようもありません。
いいも悪いも「勉強=良いこと」と小さいころから教わってきてるので、なかなか抜け出せない闇だと思ってます。
それよりも今ある環境にしっかり根をおろして、行動することが大事じゃないかなと思います。それは仕事も恋愛も同じ。
※ブラック企業に勤めた場合は、ガマンする必要はナシ!すぐに転職の準備をはじめたほうが良いです。数ヶ月分の生活費、クレジットカードもあると安心、英語の勉強もしておくとgood!
わたしは与えられた仕事やノルマを、どんなツライときでも逃げずにこなしてきました。そのおかげで、入社当時には想像もつかないポジションにまでつけました。
別にわたしに才能があったわけでも、極端にキレイだったわけでもありません。自分を信じて仕事も恋愛も、まっすぐ突っ走っただけ。途中で足を前にだして、転ばしてくる人もいましたが、転んで泣いて起き上がってまた走るの繰り返し。
自分への投資で迷ったら「美容」がおすすめです。男性目当てにするとか、思われるかもしれませんが、自分に自信を持てるようになるのが一番おすすめする理由です。
コンプレックスがあると自分を否定して信じられなくなるし、恋愛も友だちとの旅行までも消極的になります。仕事でツライときには彼氏や友だちとの会うことで、また頑張るエネルギーをもらいました。
彼氏とのうまくいかないときは、友だちが支えてくれたし、わたしには仕事も貯金もある!!と思ってましたし。
自分への投資に使える時間、お金には限りがあります。「投資」は使ったお金に対して最大限のリターンを得るようにしないといけません。じゃないと次への投資ができなくなります。
わたしの考え方は、勉強が好きな人には受け入れられないことかもしれません。無理に理解する必要はありません。そういう考え方もあるだな~と思ってもらえればウレシイです。
以上、「20代女性が自分への投資に一番良いこと|勉強はコスパが悪い」という話題でした。