ズキズキ痛い!炎症ニキビは絶対に治すべき3つの理由
ズキズキ痛い!炎症ニキビは絶対に治すべき3つの理由
ニキビがズキズキと傷むことってありますよね。
これはニキビが炎症しているからです。
ニキビは出来始めの白いニキビから、表面が酸化して黒くなってしまった黒ニキビ、炎症して赤く腫れた赤ニキビへと進行していきます。
この、「赤ニキビ」の状態が、ズキズキする炎症ニキビということになります。
これがさらに進行してしまうと、膿をもった黄色ニキビになります。この状態では痛みは引いていることが多いですが、炎症が収まった後ということで毛穴はかなり傷ついた状態となっています。
ですから、ここまで進行する前に、赤ニキビの状態で何としてもニキビを治す必要があるのです。
それでは詳しくご説明させて頂きますね。
ズキズキした炎症ニキビを治すべき理由とは
まず、炎症ニキビの毛穴の中は、異常繁殖した菌と身体を守るために働いてくれる白血球や好酸球が戦っている状態となります。
白血球などの身体の免疫機能は、菌から身体を守るために出動してくれるのですが、これが炎症となって痛みとして出てきてしまうのですね。
つまり、裏を返せば、炎症している状態というのは、ニキビを治そうと身体が頑張ってくれている状態ということになります。
しかし、当然戦いが起こればその戦場は傷ついてしまうわけです。つまり、当然毛穴も傷ついてしまっているのです。
ですから、この被害がそこまで大きくなる前に、絶対にニキビを治す必要があるのです。
絶対にと言うのには理由があります。
このズキズキと傷むニキビが進行する前に治さないと、次のような影響が出てきてしまうからです。
- 治るのに時間がかかる
- 何度も同じ場所にニキビが繰り返しできるようになる
- ニキビ跡として残りやすくなる
治るのに時間がかかる
白ニキビや黒ニキビの段階では、まだ炎症が進行していない状態なので、治るのにそれほど時間はかかりません。
いつの間にか治っていたということもあります。
しかし、ズキズキと傷む炎症ニキビは、名前の通り炎症が起こっている状態なので、どんどん進行させてしまうと膿が溜まって治るのに時間がかかってしまいます。
膿ができてしまうと目立ちますし、ボコっと皮膚も盛り上がってしまってとても気になるものなので、進行してしまう前にしっかりと治すべきです。
膿のあるニキビに関してはこちらの記事を参考にしてください。
何度も同じ場所に繰り返しニキビができるようになる
炎症してしまうと皮膚が傷ついてしまいますよね。
そうすると、ニキビの癖のようなものができて、その場所に繰り返し同じようにニキビができるようになります。
毛穴が傷ついて広がっているので、皮脂が詰まりやすく、菌が異常繁殖しやすくなるのですね。
ですから、炎症が酷くなって繰り返しニキビができる前に、ニキビの進行を止めるようにしましょう。
ニキビ跡として残りやすくなる
炎症が起こっているようなズキズキと傷むニキビは、毛穴が傷ついています。
これによりその傷を治そうとメラニンが分泌され、ニキビ跡として色素沈着が起こることがあります。
さらに、この炎症が奥深くまで進んで真皮層まで傷ついてしまうと、真皮層でのコラーゲン生成が起こらなくなったり、異常なコラーゲンが生成されたりして、クレーターのように凸凹してしまう危険性だってあるのです。
肌が赤くなっていたり、凸凹していたら恥ずかしいですし気になってしまいますよね。
すっぴんに自信をもつためにも炎症を進行させる前にニキビを治しましょう。
ズキズキニキビを治すには?
ズキズキニキビを治すために重要なことは、次の3つです。
- 絶対に触らない
- 過剰に洗顔しすぎない
- 薬に頼る
残念ながら、裏ワザ的な治し方は存在しないので、正攻法でじっくりとコツコツ治していくしかありません。
ですが、しっかりとケアしていけば、繰り返しニキビができたり、色素沈着やクレーターのようになったりせず、綺麗な元通りの肌へ治すことはできますので、コツコツ頑張っていきましょう。
ケアの仕方については、こちらの記事を参考にしてください。
ニキビマスターつるのまとめ
今回の話をまとめますと、次のようになります。
- ズキズキ痛むニキビは、炎症が起こっている
- 炎症が広がる前に治すべき3つの理由がある
- 治るのに時間がかかる・何度も同じ場所にニキビが繰り返しできるようになる・ニキビ跡として残りやすくなる
- 毛穴が傷ついて空洞になり、皮脂が溜まりやすくなると何度も繰り返しニキビができてしまう
- 真皮層まで炎症が広がると、色素沈着だけでなくクレーターになる危険性もある
- だから炎症が進行してしまう前に治すことが大切
- 治すポイントは、次の3つ
- 絶対に触らない・過剰に洗顔しすぎない・薬に頼る
ズキズキと痛むニキビは、早急に治すことは不可欠です。