医療レーザー脱毛と光脱毛、どっちがハイジニーナ向き?
剃っても剃っても生えてくるムダ毛に嫌気がさしますが、
だからといって処理を怠ることはできません。
特に春先になるとどんどん薄着になっていくため、肌の露出も増えていきます。
「脱毛しようかな...」そう思う方が増えてくる季節です。
ただ脱毛に通ったことがない方は、本当に効果があるのだろうか・料金はどれくらいかかるのか・どの脱毛サロンに通えばいいのか分からない...そういった不安が付いてくるでしょう。
脱毛にも様々な種類があるのですが、そのほとんどが医療レーザー脱毛と光脱毛です。
まずは、医療レーザー脱毛と光脱毛の特徴をそれぞれ見ていきましょう。
医療レーザー脱毛の特徴
脱毛に効果的と言われている特定の波長を、脱毛する部分に照射します。
レーザー脱毛の原理は、毛根にある毛乳頭という部分にレーザーを照射することで毛が生成されなくなると言われていました。しかし最近の研究発表で、峡部毛鞘の幹細胞に照射することで毛を生成しなくなるという事が分かってきました。
レーザーといっても「ルビーレーザー」や「アレキサンドライトレーザー」「ダイオードレーザー」など様々な種類があり、クリニックによって揃えてある脱毛機器は異なります。
医療レーザーは照射出力が強いため、脱毛期間は1年内で終了することが多く、
この脱毛期間の短さが最大の特徴といえます。
「医療レーザー」という名前のとおり、病院でしか受けることができません。
レーザー脱毛の機器が使えるのは医者だけです。
(実際には、初回のみ医師の説明があり、その後は医療従事者が機器を扱います。)
光脱毛の特徴
非常に強い白色の光(様々な波長が混ざったもの)を、
フィルター越しに脱毛したい部分へ照射します。
この強力な光からムダ毛が処理できる波長のみを毛根部に照射し、発毛を停止させます。
光脱毛という名前で統一していますが、
「フラッシュ脱毛」や「プラズマ脱毛」「IPL脱毛」など呼び名は様々です。
主に脱毛エステサロン等で導入されており、医師免許がなくても使用することができます。
そのため、レーザー脱毛より照射出力は弱く、脱毛完了まで2年~3年はかかります。
医療レーザーと光脱毛、それぞれの特徴はなんとなくわかったと思いますが、
どちらがハイジニーナ脱毛に向いているのでしょうか?
まず、メリット・デメリットを比較してみましょう。
| メリット | デメリット | |
|---|---|---|
| レーザー脱毛 | ・脱毛期間が短い ・薬を処方できる | ・痛い ・料金が高い ・営業時間が短い ・通いにくい |
| 光脱毛 | ・痛くない ・料金が安い ・営業時間が長い ・通いやすい | ・脱毛期間が長い ・薬を処方できない |
医療レーザー脱毛は効果が出るのが速く、脱毛期間が短いのがメリットですが、
その反面、料金は高く、痛すぎて断念する人がいるほど、痛みが強いのがデメリットです。
また、営業時間が短く、日曜祝日は閉まっているところが多いため、
働いている女性には通いづらいのも知っておきましょう。
エステの脱毛は効果が出るのが遅く、脱毛期間が長いのがデメリットですが、
その反面、料金は安く、痛みも我慢できないほどではないのがメリットです。
また、営業時間が長く、日曜祝日でも営業していたり、駅近な店舗が多いので、
働いている女性に通いやすくなっています。
VIO部分の脱毛は皮膚が薄くて毛が濃いために、体中のどの部位よりも痛みを感じます。
そのため、痛みが少ないエステのほうがハイジニーナ脱毛には向いています。
効果が出るのが遅いというデメリットはありますが、
それでも6回ほど通えば目に見えて薄くなっていますので、それほど心配はいりません。
脱毛に関するサイトやクリニックのホームページを見ていると、
「エステは薬を処方できないが、クリニックは処方できる」とメリットとして挙げられています。
確かに万一のときに薬を処方してもらえる安心感がクリニックにはあります。
でも、万一のときって具体的にどんなことを指すのでしょうか?
「ヤケド」を指すことが大半です。
ですから、処方される薬も消炎剤や抗生物質といったもの。
薬局でも購入できるし、自分で皮膚科に行けばいい程度のものです。
しかも、誤解している方が多いのですが、
実際にはクリニックのレーザー脱毛のほうがヤケドのリスクは高いという事実。
当然です。レーザー脱毛のほうが出力が高いのですから。
編集部ではレーザー脱毛経験者もいますが、毎回薬を処方してくれるわけではありません。
2~3日経っても赤みがひかないとき、毛嚢炎が出来てしまったとき、申し出れば薬を処方してもらえました。
レーザー脱毛を否定しているわけではありませんよ。
エステの半分程度の回数で終わるので、すごく魅力的です。
ですが、痛みや通いやすさを考えると、
VIOというデリケートゾーンの脱毛では、エステのほうが向いています。