- お金をかけず頭皮の角質除去、角質培養やスキャルプクレンジングやピーリングなど頭皮を守るために出来る事は何??
お金をかけず頭皮の角質除去、角質培養やスキャルプクレンジングやピーリングなど頭皮を守るために出来る事は何??
最近、メンズ界にも、スキンケアにこだわる方も増えてきて、「男の身だしなみ」が整った方も増えてきていますが、逆にお手入れのしすぎで、肌や頭皮を痛めてしまっている方も増えているそうです。
ここでは、頭皮の角質除去をキレイにする方法、また角質培養やスキャルピングクレンジング、ピーリングなどに課する、「頭皮と角質」に関する情報をまとめていきます。
頭皮の角質が剥がれる?角質異常にご用心
「あれ?これってフケ?」、頭を軽く掻いたところ、爪の中には白く剥がれた頭皮のカサカサしたものが・・・
そんな経験、皆さんもあるかも知れませんが、これら全てが「フケ」というわけではなく、頭皮の角質が剥がれるのには、理由があります。
まず、最初に知っておきたいのは、
- 角質異常による頭皮のトラブルなのか。
- 男性ホルモンの影響で、ジヒドロテストステロンに影響が出ているのか。
- その他の理由が考えられるのか。
それぞれの状況によって、ケアの方法が変わってきますので、しっかりと把握しようという事です。
もし、頭皮のトラブルによる頭皮の角質異常の場合で、皮脂を取るタイプのシャンプーを使っている場合、逆効果となり、フケのように出てしまったり、炎症を起こしてしまう。
なんて事も考えられます。
もし、このようなタイプのシャンプーを使っていて、頭皮の角質がボロボロとなる場合は、使用中のシャンプーを止めて、例えばCHAP UP(チャップアップ)のような頭皮に優しいシャンプを使うのも、一つの方法です。
また、ジヒドロテストステロンについてですが、AGAの原因と言われている男性ホルモンの一つなのですが、対となっているテストステロンという毛髪を守るホルモンが、加齢と共にどんどん減っていきます。
そのため、薄毛や頭皮トラブルを招くと言われているのですが、生活習慣や化粧品などの刺激によって、テストステロンが減少している可能性もあります。
フケってなぜ出来るの??実は頭がカビている??
実はフケには2種類あり、
- 乾性フケ
- 脂性フケ
と呼ばれるもので、前者のフケは「乾燥し、パラパラと落ちるタイプ」のもので、後者のフケは「頭皮の皮脂と混じり合い、ベタベタして頭皮にこびりついたタイプ」になりますが、それぞれが出来る原因は違いますので、症状別に改善しなければいけません。
まず、乾性フケは皮脂の不足から、頭皮の水分が奪われ、頭皮が乾燥する事で起きるもので、洗浄力の強いシャンプーを使いすぎて、必要以上に皮脂を落としてしまっている可能性があったり、フケの原因となるカビが発生していたり、ストレスや運動不足による生活習慣の乱れによるホルモンバランスの悪化など、原因も様々です。
次に、脂性フケは毛穴が詰まったり、頭皮に垢(アカ)が溜まったり、ワックスやジェルといった整髪剤の洗い落としが出来ていなかった事で、皮脂とくっつきフケとなって、頭皮上にベタベタした状態で残ります。
また、フケの原因となる菌(フケ原因菌)というカビが、頭皮で繁殖し、頭皮の免疫力を下げたり、乾燥や皮脂の過剰分泌などを引き起こす事で、フケを生み出すという事も考えられ、実は頭皮がカビているという事もあり得るのです。
もし、頭が痒くてたまらない・・という方がいらっすしゃれば、それは頭皮の水分が奪われ、乾燥をしたり、汚れが原因によるカビの増殖によるものの可能性もありますので、日頃のケア方法を見直ししていく必要があります。
画線培養とは何?角質を育てる、基本的なやり方
まず最初に、聞きなれない言葉ですが「角質培養」について紹介したいのですが、あえて角質を守るため、肌のバリアーを張るために、お肌のスキンケアを止めて、ターンオーバーと呼ばれる肌本来が持つ肌を正常化しようとする力を用いて、お肌をキレイにしようとする方法です。
角質培養の方法として、
- 肌表面をこすらず、洗顔しすぎない事。
- 化粧水、乳液などは極力使わない事。
- ファンデーションは、なるべく使用しない事。
大きく分けて、上記3つの事を意識して、普段の生活を送るのですが、特に男子の場合は、市販の洗顔料に刺激の強い成分が多く含まれているので、そのような肌に刺激が強い洗顔料は、避けるようにしましょう。
肌断食とは何が違うの??
よく似た方法で、「肌断食」という言葉がありますが、角質培養との違いは何?という事が分からなかったので、調べてみたところ、
肌断食は、週末3日間、肌を完全に休ませる、そのため水洗顔のみで、化粧水や化粧もNG、日焼けも出来ないので、基本は外出が出来ません。
角質培養は、こすらず、触れず、ガタガタになった角質層を少しずつ育てる、そのために日々のルーチンで角質培養の方法を守り、ターンオーバー促進を狙うものになります。
肌断食をしようと思うと、休日は何も出来ない可能性がありますが、効果が大きく、美肌を保つ効果、お肌のリフレッシュ、ストレス解消の効果が期待出来ますので、大きなメリットが得られます。
男子の場合は、化粧を使う事もないので、肌断食や角質培養で、肌の状態を整えてあげる時間は取りやすいかと思いますので、上手くタイムマネジメントして取り入れたいところです。
男の角栓は粘っこい?頭皮の角質除去との関係は??
本来、頭皮はある程度の水分、皮脂をまとった状態が理想で、頭皮が乾燥するような状況は好ましくないです。
頭皮の乾燥は、シャンプ時などに、角質層を傷つけてしまい、炎症を起こしたり、かゆみを引き起こす事もありますので、最初にも言ったとおり、シャンプーを見直すのも一つの方法です。
また、粘っこい、脂っこい頭皮の場合、「皮脂の分泌量が多い」事が、原因になりますが、体内に中性脂肪が多ければ、その分、体外へ脂分を放出しようとするもので、結果的にベタベタした頭皮になってしまいます。
この点の改善としては、一番は「生活習慣の改善」が一番で、特に食生活の見直しによる、偏った栄養の摂取、食品添加物の摂り過ぎはNGです。
頭皮の角質除去、改善のために出来る事は??
ここからは、具体的に角質除去のために、何が出来るのか??改善ポイントについて、まとめていきたいと思います。
頭皮の角質ケアとシャンプーの関係、キューティクルはどんな状態?
まず、最初にシャンプーやリンスなど、頭皮の角質ケアに直接的に関係がある内容からご紹介したいのですが、シャンプーやリンスは、日頃から髪や頭皮を清潔に保つために使われるものですが、誤った使い方をしていると、頭皮や髪にダメージを与えてしまい、頭皮の角質となり、乾燥したり、抜け毛の原因になったりします。
また、髪のハリを生み出す「キューティクル」と呼ばれるものが、開いた状態にとなり、髪から水分が奪われ、結果的に髪がパサパサ、老けた印象を作る原因ともなってしまい、美容にも、健康にも、イケてる男子とは程遠いものになります。
それだけ、日頃から使われるシャンプーやリンスは、使い方を誤らないようにしたいところです。
正しいシャンプーやリンスの方法を公開
ステップ1 いきなりシャンプーを使うのでなく、まずはシャワーで1~2分程度、しっかりと頭皮や髪の毛をすすいで、汚れを落とします。
ステップ2 シャンプーは、500円程度の大きさの量で、少し水分を含ませてから、両手で泡立たない程度まで馴染ませます。
ステップ3 頭皮に直接つけるのでなく、髪の毛にシャンプーを乗せるイメージで、シャンプーを始めます。
ステップ4 洗い上げのあと、シャンプーをすすぎ落とす場合は、シャワーでしっかりとシャンプーが残らないようにします。
ブリーチやヘアカラーは、頭皮も痛める?
次にブリーチやヘアカラーについてですが、どちらにもブリーチ成分が入っていて、このブリーチ成分は、無理矢理にキューティクルを開かせる事で、毛髪内の色素を壊して、変色を促すものになりますので、髪の毛にダメージを与えるものです。
また、市販されているヘアカラー剤は、ほとんどが液状タイプのものであるので、どうやっても頭皮にブリーチ成分がついてしまう事になり、頭皮にもダメージを与える可能性が高く、頭皮の角質が剥がれ落ちてしまう可能性も秘めています。
角質が剥がれ落ち、空気に表皮が触れてしまうと、いわゆる「頭に痒みを感じる」という状態になりますので、掻きむしってしまう事もあるかもしれませんんし、頭皮の角質は悪化の一途を辿ってしまいかねません。
可能であれば、ブリーチやヘアカラーは、
- 液状のものではなく、クリームタイプを探して使う。
- 頭皮にブリーチ成分が付かないように、気をつける。
ようにして、頭皮を傷めないようにしましょう。
男らしく運動して、汗と一緒に出す!血流を良くする!
次に、頭皮のケアには、食事の改善や定期的な運動など、「生活習慣を見直す」事は、欠かせないポイントになりますし、汗を流すのは、汗が止まらない原因のところでも触れていますが、健康上、美容上、とても大切な事ですし、血流も良くなりますので、取り入れるようにしましょう。
何も激しい運動が必要・・・
というわけではなく、ウォーキングだったり、自宅でストレッチ、ヨガのポーズを取り、深呼吸をしていくだけでも、全く変わってきます。
ストレスは天敵!頭を掻きむしる行動や日常の行動で気になるところを振り返ってみよう
頭皮の角質ケアに限った話では無いのですが、美容や健康においても「ストレスは天敵」で、表面上にストレス状態がわかるような行動が出ている方は、要注意です。
例えば、爪を噛む、頭を掻きむしる、動悸があったり呼吸が浅い・・・
このような症状が見られる場合は、ストレス状態も大きいですので、気をつけられた方が良いでしょう。
男らしい荒療治は止めておこう!
美容や健康の改善に「体育会系的なノリ」は不要です(笑)
例えば、頭皮にデキモノがあったり、ニキビが出来たりした時に、潰して治すという発想は、あとあと後悔するので、絶対に辞めた方が良いでしょう。
荒療治に頼って、瞬間的な悩みを解消するものでは無く、地道であっても、少しずつ改善する事が、最終的には、とても大切になってくるのでは無いでしょうか?
オロナインで頭皮の角質除去が出来る??
オロナインと言えば、皮膚用軟膏として、大塚製薬さんが販売されているクリームなのですが、ひび割れ、あかぎれ、しもやけ、切り傷や擦り傷、ニキビなどの肌トラブルに強いとされていますが、頭皮の角質除去に有効だと言われてます、実際のところどうなの?と気になる方も多いかもしれません。
オロナインですが、ステロイドは入っておらず、主な成分は
クロルヘキシジングルコン酸塩液、ラウロマクロゴール、ポリソルベート80 硫酸AlK、 マクロゴール、グリセリン、オリーブ油、ステアリルアルコール、サラシミツロウ、ワセリン、自己乳化型ステアリン酸グリセリル、香料、精製水
で構成されていて、皮膚の発疹、発赤、かゆみ、はれ、乾燥、ひび割れが見られる時には、使用を控えるようにという事が書かれていますので、頭皮が乾燥したり、かゆみが発している状態で、使用するのは、あまりオススメ出来ないのでは無いか??というのが個人的な感想です。
根強い人気のピーリングで、角質除去しませんか?
続いて、ニキビ治療でも注目されている「ケミカルピーリング」ですが、毛穴に詰まった老廃物を溶かすものですので、頭皮にもピーリングで角質除去するのに使えるものですが、乾性フケではなく、脂性フケが出ているケースの場合に有効と見られ、症状によって効果が期待できるかも知れません。
ただ、ピーリングの性質上、ターンオーバーを早めてくれて、古い角質を剥がす事もできるので、頭皮の古くなった角質除去をするのには有効な可能性もありますので、その点は選択肢として否定せずに、頭には置いておきたいものです。
話題のスキャルピングで、頭皮の角質ケア
最後に、頭皮の角質ケアに「スキャルピング」という選択肢ですが、スキャルピングとは毛穴に詰まった余計な老廃物をマッサージによって入れ込みながら、掻き出していくという方法になります。
美容室で見かけるメニューで、受けた方は「頭が軽くなった、すっきりした」というような声も出るほど、とても気持ち良いものだそうです。
また、自宅で出来る方法として、専用のオイルを塗り、頭皮の角質を取り除く「スキャルプクレンジング」で、きれいにすっきり洗い上げる事でも、十分な効果が得られるようで、自宅でする際には頭皮に良いと評判のシャンプーを使ってみると良いかもしれませんね。
以上、手術などで、お金をかけず頭皮の角質除去、角質培養やスキャルプクレンジングやピーリングなどで頭皮を守る方法についてのまとめでした。
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