顔にニキビにデルモベート軟膏を使っても大丈夫なのか
朝起きてすすぐに鏡をみると顔にニキビができていたという人も多いと思います。ニキビってできてしまうととても厄介ですよね。顔の印象もかわりますし、自分自身も気持ち的にまいってしまうということもありますよね。
ニキビでも、まだ白いニキビなら症状は軽いほうなので数日でなおりますが、赤ニキビで炎症が生じている場合は、なかなか治りませんし、女性はお化粧しても隠すことができません。
- デルモベード軟膏は、顔にニキビできた場合使用しても大丈夫なのか?
- デルモベード軟膏はニキビに効果はあるのか?
- どんなニキビにでも効果はあるの?効果はどれぐらいででるの?
など簡単ではありますが、記載していきたいとおもいます。
デルモベート軟膏は?
アトピー性皮膚炎や湿疹などの皮膚の炎症に効果がある薬のひとつです。
そして、デルモベート軟膏は、ステロイド剤のなかでも一番作用が強いといわれている薬です。
デルモベート軟膏は、ニキビに効果あるのか?
デルモベート軟膏は、炎症を抑える効果がありますので、ニキビにも効果があります。
デルモベート軟膏にはクロベタゾールというものが入っていますので、この薬を塗ることで、肌の免疫力の向上、皮膚代謝の向上により炎症が鎮静されます。
そのため、赤ニキビの炎症、ニキビ跡の炎症に効果があります。
デルモベート軟膏は、顔に使用してもいいのか?
デルモベード軟膏は、とてもストロイド作用が強く、刺激も強いです。そして、即効性がありますが敏感肌の方や肌が弱い方が使用することはできません。
体のニキビに効果的で、肩、背中などにも使用することができます。顔の場合は、ニキビの炎症がよっぽどひどくなければ処方されませんので、そのことは把握しておきましょう。
もし顔にニキビができた場合
体にニキビできた場合は、デルモベート軟膏を使用することができてもニキビの状態は、その箇所によって違います。
顔ニキビができた場合は、自己判断でデルモベート軟膏を使用せずに、医師に必ず、診察してもらい薬を処方してもらうようにしましょう。
もし顔ニキビにデルモベート軟膏が処方されないときはどんな薬になるのか?
ニキビの状態がそれほどひどくない状態なら、リンデロンVG軟膏というストロイドの薬が処方されます。
ステロイドの薬ですが作用がそれほど強くはありませんので、顔ニキビに使用するときに処方されていることが多いです。
効果はどれぐらいででるのか?
顔などの赤ニキビの場合は、だいたい5~1週間ほどで効果がでてきます。ニキビの跡の赤みの場合は、早くて1週間ですが遅くても2週間ほどで効果がでてきます。
ステロイド作用が強いため、即効性もありので他のステロイドの薬に比べる効果が出るのは早いほうです。
デルモベート軟膏はどんなニキビにでも効果があるのか?
白ニキビや黒ニキビは、菌が原因でなってしまいます。
デルモベート軟膏は、殺菌力がないので、白ニキビや黒ニキビには効果がありませんので、このときには使用しないようしてください。
赤ニキビの場合は、炎症を鎮めるということで効果があるので使用されます。
デルモベート軟膏は、どのニキビでも使用することができないので覚えておくといいでしょう。
デルモベート軟膏を使用するときに気を付けることは?
今回ニキビの場合で気を付けることは?
自己判断で顔ニキビに使用しないようにしましょう。
先ほども記載したようにすべてのニキビに効果があるわけではありません。顔ニキビができた場合は、皮膚科へ行って処方してもらうようにしましょう。
用法容量はきちんと守りましょう。
ステロイド作用が強いデルモベード軟膏は、必ず医師に言われた通りの使用方法でおこないましょう。
もし、塗る箇所が違っていたり、塗る量が多い場合は、皮膚に刺激を与えてしまい、皮膚の状態が悪化してしまうことがあります。
長期間使用し続けないようしましょう。
ステロイド作用が強いので長期間塗り続けると皮膚が赤くなったり、かゆみがひどくなるトラブルもありますので決められた期間のみ使用しましょう。
子供、授乳中の人、妊娠中の人には使用しないようにしましょう。
この薬は、ステロイド作用が強いため、子供や妊娠中の人、授乳中の人には使用しないようにしましょう。そのため、子供がいる家庭では、薬の保管にも気を付ける必要があります。
まとめ
今回、簡単ではありますが、デルモベート軟膏が顔ニキビに効果あるのかなど記載させていただきました。
ニキビは誰もがあることですのでいつ、この薬を使用するかわかりません。上記のことをすこしでも覚えておいてもらって今後の生活に役立ててほしいと思います。