ああ、また今回も買っちゃった
ダイエットサプリメント。 「Garcinia Cambogia」 とケースに記されたこのダイエットサプリは、その名の通り、ガルシニアパワーで痩せちゃうというもの
「炭水化物大好き」
「甘いもの大好き」
「お酒大好き」
「ついつい食べ過ぎてしまう」
「脂肪を燃焼させたい」
という人に、「炭水化物が脂肪として貯えられるのを防ぐ効果」があるらしいのです。 スゲー、スゲー
この中で、唯一「甘いもの大好き」だけは該当しない私だけど、のこり4つが見事当てはまるので、これは買うしかないでしょう!!と、早速張り切って購入
ハワイに行くと、こういうダイエットサプリや美容系のサプリが、日本に比べてずい分と安価なうえ、とても魅力的な効果を謳って並んでいます。どれもこれも、飛びつきたくなるほどそそられるのです。
思えば、私は10代のころから常に「痩せた~い、痩せた~い」と思っている、いわばライトな万年ダイエッターです。 無駄な贅肉のいっさいない、バンビみたいに細い手足に、本当に人の臓器が全て収まっているのだろうかと心配になるほどの、細いウエストになってみたい。
でも、食べるのが大好きだから、痩せたい欲求よりも食欲のほうが勝ってしまうのです。 私って、ホントに食べるのが好きだ、大好きだ
「年がら年中ダイエットをしている人。」なんて言って、ダイエットという言葉にやたら敏感な人のことを嘲笑する人もいるけれど、私に言わせたら、常にダイエットを意識しない人が、理想体重を大幅に上回り、100㎏とか200㎏なんて体重に成長したりするのではないのだろうか…
世の中には、確かにどれほど食べても太らない人っているけども、残念なことに、私の場合は食べたら食べた分太ってしまうので、常に痩せる努力をしないと、成り行きに任せていたら大変なことになるのです。
むしろ、努力しても追い付いていないというのに…。
野菜や穀類を消化するのに長けた血液型がA型の人と違って、肉類の消化に長けた体質のO型の人にとって、新陳代謝を落とす炭水化物は、ダイエットの一番の敵らしいです。
ちなみに私はO型なので、確かに焼肉をたらふく頂いてもあまり体重は増加しないけれど、炭水化物は天敵。
そうはいっても、昨年、糖質制限ダイエットにトライして、とんでもなく失敗しちゃったという苦い経験をしているので、最近は無理をせず、特に極端に何かを制限するということはあえてしないことにしています。
私の知る限り、とくに男性には顕著な効果をあらわす糖質制限は、女性にとってはその人の体質によって、逆効果になったり、髪やお肌、歯などにはっきりと悪い影響をみせるものらしいのです。
糖質制限ダイエットの仕組みを説明した本や、お料理本などを取り寄せ熟読して、薦められる方法のままきちんと実践したのに、「こんなに頑張ってるのに、どうして痩せないんだろう…。」と思って、さんざん調べていたとき、妹が「女性の場合は体質によっては合わない人がいる。」というある医師の説明を見つけてきました。
これには子宮が関係していて、痩せることによって妊娠力が低下することに敏感に危機感を感じる体質の女性の場合、痩せちゃダメセンサーが作用して、逆に脂肪を貯えようと働いてしまうらしいのです。
実際に、私が身体をはってそのサンプルとなっているわけだから、これはおそらくかなり確かな情報です。 糖質制限ダイエットを始めてから、特にウエストから下あたりに、どんどん脂肪が付きはじめてしまいました。 痩せるどころか、以前よりも体脂肪が増えてきてしまって…。
とりあえず目標期間としていた3か月で、潔く中止を決断したのでした。
痩せるために、極端に何かを禁じるとか、極端に何かばかりを摂るとかいう方法は、どうも私には向いていないようです。
いかにも身体に良くないんじゃないかと思える化学的な食料以外なら、私はむしろ食材は偏ることなく、むしとまんべんなく体に取り入れたほうが、ヒトのカラダにとっては一番よいのではないかと思うのです。
特に、日本人なら昔から日本で食されている食材に、お味噌やお醤油などの加工食品や、永年の人の工夫によって完成された調味料など、すべてが全部、体に良いもののような気がします。
ある精神科の女医さんが、ご自身の著書の中で、「私はハワイに行ったらどれだけ何を食べても太らない。」とお書きになっているのを拝読したことがあるのだけど、実は私もそうなのです。
自分に適している気候や環境の中で、たくさん笑って、たくさん美味しいものを食べて、幸せだって思えたら、身体の中って、とても正常に機能するものなのかもしれません。