プチ断食ダイエットで摂ってはいけないモノまとめ

      2015/04/19

プチ断食ダイエットでは、食べ物を摂らないことによって内臓を休ませるとともに、消化酵素ではなく代謝酵素を活性化させることで自然治癒力や代謝を高めることを目的とします。もちろん、絶食することによるダイエット効果も期待できます。

プチ断食ダイエットの注意点」でも書いたように、消化器官をしっかりと休ませるため、また体に余計な負担をかけないために、プチ断食ダイエット中やその前後にやってはいけないこと、摂ってはいけないものがあります。あらためて、それらの詳細をまとめます。

固形物(梅干しを除く)

プチ断食ダイエットでは内臓を休ませることに主眼を置いており、原則として期間中は固形物は摂らないようにします。摂って良いのは、「酵素ドリンク」と「水やハーブティー」のみです。それ以外は摂りません。

しかし、絶食中は塩分が不足します。そのため体内に水分を保ちにくい状態になるので、いつも以上に意識して水分を摂取する必要がありますが、塩分を摂りながらおこなうプチ断食というのも存在します。

基本的には塩分は摂りませんが、やり方は人それぞれ。もし塩分を摂りたい場合には、みそ汁や梅干しなどで摂取するようにします。つまり、原則的には固形物は摂らないようにしますが、好みによって、すこしの梅干しなら食べても良いということです。みそ汁を飲む場合は、具なしのものにしましょう。

薬やサプリメント

薬を服用している場合は、そもそもプチ断食ダイエットをおこなってはいけません。薬はプチ断食ダイエットによって排出するべき異物のひとつであり、期間中は飲んではいけませんが、持病の治療や症状安定のために服用している場合は飲まないわけにはいきません。

薬を服用している場合は、プチ断食ダイエットをおこなわないのがいちばんです。もしおこなうとしても医師の管理下でやる必要があるので、必ず医師に相談をして、その指示に従ってください

サプリメントは栄養を補うためのものですが、酵素ドリンクを飲むことで必要な栄養素は摂れますので、サプリメントを摂取する必要はありません。消化器官を働かせることになるので、摂取は避けましょう。

カフェイン

紅茶やコーヒーに多く含まれるカフェインは、食後に飲む場合は別として、基本的に胃腸の負担となるものです。特に空腹時に摂ると、消化器官に強い刺激をあたえることになり、身体に良くない影響をおよぼします。

プチ断食ダイエット中はつねにお腹がからっぽの状態になっているので、カフェインの摂取は避けなければなりません。基本的に、水(ミネラルウォーター)のみを飲みましょう。ノンカフェインのハーブティーやルイボスティーなどは問題ありません。

アルコール(お酒)

プチ断食ダイエット中はもちろん、回復期にも摂取してはいけないものの代表です。できれば準備期にも飲まないことをオススメします。ご飯やパンのように糖質を多く含むわけではないですが、アルコールは基本的に人体にとって毒素です。

通常時でも、分解のために肝臓に大きな負担がかかりますが、プチ断食ダイエット明けの吸収力が高まった状態で摂取すれば、より悪影響をうけます。絶食終了後、できるなら1~2週間は控えるのが良いと思います。

タバコ

タバコを継続して吸ったとき、発がんリスクが高まるということが統計的に優位であることが証明されています。アルコールよりもわるい毒素であり、デトックスの対象となるものです。プチ断食ダイエットでは毒素を排出することがひとつの目的であり、期間中に毒素をとるのは本末転倒です。

上記のアルコールの部分でも説明したとおり、吸収力の高まった状態で毒素をとり入れるのは非常にキケンです。喫煙は絶対に避けましょう。

お菓子や清涼飲料水

お菓子や清涼飲料水というのは、人工甘味料や大量の砂糖、その他の食品添加物が含まれるものがほとんどです。どれもプチ断食ダイエットによるデトックスの対象なので、プチ断食中や前後の摂取はNGです。アメやガムなども小さいものも同じです。

ついつい口がさびしくなったときにつまんでしまいがちですが、少しだけなら良いかなとひとつでも食べたり、あるいは少しでも飲んだりしたら止まらなくなることもあります。摂取は避けましょう。

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