2015年14日の「あのニュースで損する人得する人」でとりあげられたラクやせダイエット術の紹介です。
春香クリスティーンさんが実践した炭水化物を冷やすというダイエットとは?
なぜ冷やしただけでダイエットにつながるのでしょう?
冷やした炭水化物にするだけダイエット?
炭水化物を冷やすということはどういうことかというと、ただご飯を冷たくするだけです。
冷えたおにぎり、冷やし中華、ポテトサラダ、そうめんやざるそば、ざるうどん…というように冷えた主食を食べるということです。
では、なぜごはんを冷やすとダイエットにつながるのでしょうか?
レジスタントスターチ
ほとんどの炭水化物に含まれているもの、加熱後冷やす事により量が増加します。
このレジスタントスターチという成分がダイエット効果につながっているそうなんです。
温かいご飯の場合、小腸で消火吸収されます。
しかし、レジスタントスターチが増えた冷たいご飯は小腸で消化吸収がされにくいんです。結果、温かいご飯より摂取カロリーが抑えられます!
しかも便として排出されやすいため便秘になることはありません。食物繊維のような働きもあるんですね。
レジスタントスターチ、効果的にとれる食べ物
じゃがいも
ごはんの1.5倍のレジスタントスターチが含まれています。
冷やすことによりもっと増やすことができ、含有量が2倍以上に膨れ上がります。
例えばマッシュポテトやビシソワーズといったじゃがいもの冷製スープにしてみると高い効果が期待できます。
タイ米
春香さんは冷えたタイカレーを食べていましたよね。
タイ米は日本米よりもダイエットに向いているそうです。お米によりレジスタントスターチの量も変わってきます。
もち米<コシヒカリ<ササニシキ<タイ米
粘り気が少ないお米の方がレジスタントスターチが多いんです。冷やせばもっと増えますしね!
日本米と比べるとレジスタントスターチの量は20倍です。
パサパサしている方が含有量が多くなるようです。
あんこ
ダイエットには大敵の甘いものですが、どうしても食べたいというのならばあんこの入ったおやつにしましょう!これもレジスタントスターチが多く含まれていますから。
あんこの原料であるあずきなどの豆類にも含まれています。
とくにあずきのレジスタントスターチがは含有量№1だそうです!
お米の20倍あります。
でもあくまでも糖質なので、食べないにこしたこはありませんけどね!
甘いものもし、食べたくなった時はあんこを食べましょう。
どれぐらい冷やすといい?
冷蔵庫の温度がちょうどいい
レジスタントスターチが1番増えるのは4℃~5℃、冷蔵庫の温度に相当します。
これより冷やしすぎても増えることはありません。
なので冷蔵庫にいれておけば問題はないんです。
冷蔵庫にいれたおにぎりなど簡単に冷たく食べられますよね。
冷たくひやしたものを常温にもどすこともOK
一度冷たく冷やした炭水化物であれば多少温度が戻っても大丈夫なんだそうです。
一度増えたレジスタントスターチは多少の温度変化では元に戻ることはありません。
冷蔵庫にいれ、常温に戻したものであればOKです。
ただし電子レンジなどで温めてしまうのはダメですよ。温めず、常温で戻してください。
5分でできる絶品冷やごはんレシピ!
冷蔵庫にいれた冷やごはんおいしくないですよね…
それを簡単においしく料理してみましょう
◆材料◆
冷やしご飯 1膳
冷蔵庫の余りもの野菜
有塩トマトジュース 200cc
白だし 大さじ1杯
オリーブオイル 小さじ1.5杯
◆作り方◆
①有塩トマトジュース200ccに対して白だし大さじ1杯を混ぜます。
②冷たいごはんにたっぷり①のスープをかけます。
③細かく切った野菜を乗せます。冷蔵庫に残っているものでOKです!番組では、枝豆やキュウリ、パプリカ、セロリなどをいれていました。
④仕上げにオリーブオイルをたらし完成です!
この時の冷やごはんをタイ米にかえてもいいそうです。
むしろパサパサ感があるのでタイ米の方がおいしいという声がありましたね。エスニック感がでるとか。
最後に
レジスタントスターチがあるからといって食べ過ぎは禁物ですよ。
普段以上には食べず、賢くやせましょう。
冷たいものにするだけで本当にやせるのかなんだか疑問ですよね…
でも春香さんも1週間でマイナス1.8kg減りました!しっかり食べても痩せられるのならば冷たいものに変えてみてもいいかもしれません!