2013年12月23日
そういえば、( ̄- ̄)あの記事・・・。
何の「薬」だったかな?と昨日ふと思いつき、ググッてみたら
なんと、アバスチンだった。(^-^;
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(毎日新聞 2013年11月28日より)
■抗がん剤:ベバシズマブ 副作用で男性2人死亡
厚生労働省は28日、手術不能な大腸がんや乳がんの患者に使われる
抗がん剤ベバシズマブ(商品名アバスチン)を投与された男性2人が、
副作用で血小板が減少する血栓性血小板減少性紫斑病を発症し、
死亡したと発表した。
同省は製造販売元の中外製薬に対し、使用上の注意文書を改訂して
定期的な検査や血小板減少などへの注意喚起を徹底するよう指示した。
ベバシズマブは2007年6月に販売が始まり、年間約4万3000人が
使用している。死亡した2人を含め、直近の約3年4カ月間で6人に
副作用症状が出たという。
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分子標的薬というと、私は、普通の抗がん剤よりも副作用が
軽いようなイメージがあった。
それは、何となくシロウト的に正常細胞には悪さをしないから
そうなんじゃないかなという勝手な思い込みだったのか。
アバスチンは、ガンが増殖するに伴って、自身に栄養を
供給するために血管を新しく作る(血管新生)のだけど、
ガン細胞が分泌するVEGFというタンパク質に結合して、血管の新生を
抑え、栄養がまわらないようにして、増殖のスピードを低下させるもの。
先日の病院では、看護師さんが「ガンが作る血管をチョキチョキ切って
ガンの成長を抑える働きをします」と説明してくださった。
また、ガンそのものの異常血管を修復して正常化する働きもあり
抗がん剤がガンに届きやすくなるので、大きな治療効果を得ることが
出来ると書いてあるサイトもあった。
( ̄- ̄)え?そんな二つの働きを同時に???
・・・で、ちょっとお勉強。
■適応となるのは、治癒切除が不可能な進行、再発の大腸ガン
現在、進行、再発の大腸ガンに対して、最初に選択される第一治療
として行われているのはFOLFOX療法(フルオロウラシル+レボホリナート
+オキサリプラチン)とFOLFIRI療法(フルオロウラシル+アイソボリン
+イリノテカン)だが、これにアバスチンを上乗せして使う方法が
世界的に推奨されている。
日本でも、FOLFOX+アバスチンあるいはFOLFIRI+アバスチンを
第一治療として使う施設が増えていて、続いてアービタックスを
FOLFIRIと併用して第二治療として選択されるらしい。
■主な副作用
アバスチンは他の抗がん剤と薬の性格がまったく違うので、先述の
FOLFOX、FOLFIRIと併用して使っても、相乗的な副作用が現れ、
吐き気が倍増したとか、白血球の減少がひどくなったということは
ほとんど無い。
ただし、アバスチンの特有の副作用として出血、血栓症、消化管穿孔、
創傷治療の遅延、血圧上昇などが挙げられている。
このうち血栓症と消化管穿孔は命取りになりかねない副作用だが、
全国調査では、それぞれ0.9%と0.4%と低い数値になっている。
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(以下、中外製薬のサイトより)
このような症状の時は、すぐに医師、看護師、薬剤師に知らせましょう。
■腹痛(吐き気、嘔吐、便秘を伴うこともある)
経験のない強い痛みのときは、痛み止めなどを服用せず、すぐに連絡
してください。
→消化管に穴があいているおそれがあります
■意識がなくなる、まひが出る、めまいがする
→脳梗塞が起きているおそれがあります
→脳に転移した場所から出血しているおそれがあります
■血圧が高くなった。
→安静時の繰り返しの測定によっても、最大(収縮期)血圧が
180mmHgまたは最小(拡張期)血圧が120mmHgを超えたときは、
すぐに連絡してください。
■がまんできない頭痛、気分が悪い、吐き気がする、けいれんがある
→血圧が急激に上がり、脳に障害が起きているおそれがあります
■胸が痛い(締めつけられるような感じがする)
→心筋梗塞、狭心症などが起きているおそれがあります
■足がむくんだり、痛みがある、突然息切れがする
→静脈に血栓ができる病気が起きているおそれがあります
■口から血を吐く
→肺に転移した場所から出血しているおそれがあります
■血便が出る
→大腸のがんから出血しているおそれがあります
■鼻血や歯肉、膣などからの出血
→処置しても血が止まらない場合は、すぐに連絡してください
( ̄- ̄)よくもまぁ・・・。言葉が無い。
連絡して間に合うの?という素朴な疑問が。
いくら0.9%や0.4%という数値でも、いつ誰に起きるか分からないから。
私が大腸切除の手術前に抗生剤の点滴開始したとたんにアナフィラキシー
ショックになったように・・・。
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てかさ、先生こんなことひとっ言も言ってくれてないからね。
( ̄- ̄)入院した当日に説明しようと思ってるんだと思うけど。
「通院で出来るようにします」って言われたけど、ポートを埋め込む
ことも言われないし・・・。
副作用がかなりキツイことも、脱毛が有ることにも全く触れず。
全部当日まで内緒ってこと?(;一一)
また私がトンズラするのを恐れているのか?(笑)
↑これは冗談だけど( ´艸`)早く言ってくれないとダメだよね。
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(以下、ネットより抜粋、要約)
ガンは深刻な病気であり、適切な対処がなされるべきだと考えます。
しかし、それが過剰な治療や、死への恐怖をあおった商売に利用されて
いるのではないかと懸念しているのです。
ガンの治療は、手術で患部を切除したり、抗がん剤で縮小されたり
することばかりではありません。例えばモルヒネを使って痛みを取る
ような緩和ケアを積極的に行ったり、患者の全身の免疫力を強化したり
することが、もっと必要ではないかと考えているのです。
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◇大きい身体的苦痛
日本医療政策機構が2010年に行ったがん患者の意識調査によると、
がんの診断や治療で抱いた悩みは
「痛み・副作用、後遺症などの身体的苦痛」(60.5%)
「落ち込みや不安、恐怖などの精神的なこと」(59.3%)
不安や苦痛を和らげる緩和ケアのさらなる普及が必要なようです。
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身体的にも精神的にも苦痛や、不安をかかえてらっしゃる方が
多いんだなー。
私の最近の体調としては、今月に入った頃から、肝臓辺りが痛いなって
思うことが増えてきました。胃の辺りが硬いし。
息もいっぱい吸えないような感じで、息苦しくて時々深呼吸しています。
ガンが嫌いな酸素をいっぱい吸わないとね♪(^O^)
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「がん休眠療法」とは、がんの増殖をとめ、発育速度を遅くすることでがんの進行を遅くする治療法であり、
著者である高橋豊教授が提唱・実践している方法である。患者さん個人にあった量の抗がん剤を継続的に
投与することで、がんを眠らせ、結果としてがんと共存しながら長く生きられることがわかってきた。
個人個人にあった抗がん剤の量であれば、副作用も出にくく、日常生活を送ることが可能になる。
本書では、がん休眠療法の実態、実際の効果について、がんの種類別にわかりやすく紹介する。
元々、血圧が低い(上80台/下50~60台)ので、血圧上昇に耐えられないかもしれないと言ったにもかかわらず聞き入れられず。
その前迄、イレッサを服用していて副作用も少なく順調だったのに。イレッサが効かなくなってきたとか????
(以下、中外製薬のサイトより)を見させて頂きました。
めまいが突然現れたりするので、怖くて自転車は乗れなくなりました。
頭痛の酷さは半端なく眠っていて目が覚める程です。血圧を測ると上が140超え、下が90超え
主治医はそんな後遺症を訴えても殆ど無視状態。
なぜ、後遺症というのかと言うと一回目投与後にCEAが40強に上がり。主治医曰く、そんな直ぐには効かないと吐き捨てた。二回目投与後は140強に。
そっ、こんなに辛い思いをしているのに全く下がっていない。もちろん頭もハゲに、なりました。
流石に二回目投与後140の数値を見て薬を変えたケド、アバスチンと似たサイラムザ(2016年6月肺腺がんに認可されたばかり)を投与された。
これ又、後遺症はもっとひどくて二回目投与後はCEA140に。又、主治医がそんな直ぐには効かないと吐き捨てた。
血圧を測ると上が160超え、下が110超えが常に。
降圧剤の処方箋をくれたケド、これって人体実験してるよね。似た様な薬でコチラに薬だとどうかなぁ♪的な。
今度は整形外科の医師と組んで「治験」をしたいそうな・・・殺されるかも。
川村 惠子さま
こんにちは、アバスチン治療されたのですね。
血圧のことも先生に伝えたのに・・・。
「出たとこ勝負」ですか?って思いますよね。
なにかあった後では遅いのに。取り返しがつかないことに
なったらどうするつもりだったのかと腹が立ちます。
自分の家族だったらどうするのか?って聞きたいですよね。
認可されたばかりの薬も怖いですし。
危険な副作用に苦しまれて、本当に大変でしたね。
人体実験って・・・たしかに、私もそう感じることがあります。
とりあえず今治療している私たちは、データをとられているだろうし
先生も、あれもダメなら、これは?これしたらどうなる?
みたいな(汗)実験台と思われているのでしょう。
(^▽^;)
だって、ガン患者じゃないと試せないんだもの。
ほんとに、自分で血液データなり、体調なりをしっかり管理して、
化学療法や放射線、CT検査、PET検査も先生に言われるとおりにしないように
気を付けないといけないと思っています。
病院の勧める通りにしていたら、本当に殺されると思います。
私も、たぶんもう生きていないと思います。
川村さまも、よく考えて「治験」の参加を決められるように
してくださいね。
病状によっては、藁にもすがりたい方も大勢おられると思うし、
その気持ちもとても良くわかるのですが・・・。
難しいですね。
アバスチンは抗がん剤と言うより毒薬ではないのか。まさにがん患者は人体実験されている。中外製薬、厚労省は金儲けでなく真の医療に心せよ。無理か?
片山 義夫さま
こんにちは(^-^*)コメントいただきありがとうございます。
そうですか、アバスチンの副作用、大変だったのですね。
「直ちにアバスチン投与の中止を要請」
的確なご判断、ご立派でした。
受け入れてくださった先生も素晴らしいですよね。
私はアバスチンはけっこう長く使用しましたが
それほどまで副作用は強くなかったですが
半年くらいで中止するようにしました。
抗ガン剤はすべて「毒」だと思っています。
「腸が腐る」なんて副作用じゃないですよ。
毒の効力です。(´Д`)
あんなものを作ってよくもまあ「製薬会社」って言ってるなと呆れます。
とにかく儲かれば良いのでしょうね。
いやな世の中です。
お互いに自分の身は自分で守りましょうね。
片山様のご回復をお祈りいたします。
元気で頑張ろう~♪(* ̄0 ̄*)ノ
いつも勉強になる記事をありがとうございます。
祖母がアバスチンで大腸に穴が空き、緊急手術しました。
確率は0.4%なんですね・・・。
最初は胃痛かと思って胃薬を飲んだらしいですが、アバスチンをしている時点で穴が空くということをもっと意識していなければならなかったんだと思いました。
幸い熱がなかったので手術ができ、退院しました。
今後、ロンサーフの単独使用を検討していますが、しづく様はロンサーフについてはどう思われますか?
カヤさま
こんにちは、コメントありがとうございます。
おばあ様腸に穴があいて大変でしたね。
大事に至らなくて本当に良かったです。
アバスチンの副作用は、これが一番怖いです。
私は今「アバスチン+トポテシン」をしているのですが
腸が痛くなると不安になります。
とても怖いですよね。命にかかわる副作用ですから。
ロンサーフについては3年前からケモをするたびに
主治医から「するかも」「するかも」と言われながらまだ経験していないです。
主治医は副作用はたいしたことない。多少の倦怠感くらいですと
言われるけど、こういわれてIRISをした時は全然楽じゃなく、非常に副作用が強かったので信用できないです(・・;)。
経験した方は、下痢、吐き気、倦怠感、脱毛をあげておられますが
結構なキツさのようです。
効果もはっきりわからないです。
だけど、同じ薬でも効く人と効かない人があると思うので
してみないと分からないですよね。
私は経験がないので、お役に立てずに申し訳ありません。
m(__)m
おばあ様のご回復をお祈りしております。
お返事ありがとうございます。
お腹が痛くなってから約1日程だったので、早期発見というか、熱がなくてほんとに良かったです。
0.4%という数字は侮れないですね。
ロンサーフは、効果と生活の質を比べて・・・検討してみます。
暑い日が続いていますので、無理をなさらない様、ご自愛ください。
これからもブログ楽しみにしています♪
カヤさま♪
こんにちは(^-^*)
早期に病院へ行ったのが正解でしたね。
本当に良かったです。
>0.4%という数字は侮れないですね
化学療法の時も副作用の説明は受けることが
普通でしょうし、手術の前の承諾書も見れば
いろいろたくさんの「怖いことが」書いてあります。
だけど0.4%となっていれば、
「まさか自分には・・・」って思ってしまうというか
考えないようにしようとしてしまっています。
ほんとは「起こりうる」と覚悟しておかないといけなのでしょうけど。
ロンサーフは私も次に勧められるかもしれません。
私もしっかり考えて決めようと思います。
毎日暑いですね。(´Д`)
カヤさんも、お体に気をつけてくださいね。
おばあ様も、良くなりますようにお祈りしています。
コメントありがとうございました。(-人-)
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