昨日は大阪の西中島南方でラーメンを食べました。
場所は阪急沿線の南方駅、梅田方面に走る電車から見ると左側に見えます。
「笑福」というお店で、店に入ると券売機で注文券を購入します。ラーメンの量は300gをチョイスしました、自称他の店より1.5倍の麺の量があるそうです。注文はもちろんつけ麺!普通のラーメンもあります。スープはピリからです。のりと切り肉、半熟卵がついてきます。麺の上にのっている焼豚は+200円のトッピンングです。
とても美味しかったです。
無料のトッピングで、野菜やニンニクなどを個人の量に合わせて付けてくれます。僕はトッピングはありませんが、野菜の「バカ増し」は笑えますよ!・・・野菜で麺が見えない・・・
と、今日はこんな感じで・・・「えっ?題名と違う?」
そうゆう日もあります。・・・「内容ですか?」・・・そろそろ書きますか、、、
ホッケーIQ
指導者はもちろんですが、選手個々の知識が指導を受ける際何よりも大切になります。どんなに優秀なコーチであっても、専門用語が理解できなかったりすると選手は理解できません。また、アイスホッケーが好きな人も友人の試合を見に行き、アイスホッケーの基礎知識を知っていれば、もっと面白く見られるはずです。
極端な話、どんなに優れた戦術を駆使できたチームでも、選手が肝心なルールを知らなかった・・・「コーチ!オフサイドわかりません!」だと話になりませんね。
例えば、コーチが「パックキャリアから見て、ファーサイドのバックドアに入って」と指示が出た場合、基礎知識(IQ)が無い選手は「ファーサイド?・・・??」、「バックドア????」・・・となってしまいます。
さらに外人のコーチから指導を受けることは、あまり無いと思いますが、外人のコーチは完璧に専門用語を用います。話をしていて、だいたい何を言っているのか理解できれば助けにもなります。
一番は指導者が言いたいことを選手がどれだけ理解できているのかです。
今日は個々の考え方を解く、と言う難しいことはしません。簡単にアイスホッケーの用語や基礎知識を紹介していきましょう。素人も選手も話をしていて役立てるものを紹介していきます。
ちなみに・・・一般的に「国際規格」と呼ばれるリンクのサイズをご存知ですか?
正解は・・・縦61m、幅30m、サークルの半径8.5mと言うのが「国際規格」と呼ばれるアイスアリーナです。ちなみに、僕たちがいつも練習している関西大学アイスアリーナも「国際規格」、つまり「世界選手権」開催が可能なアイスアリーナというわけです。
もちろんプロリーグなどによってサイズが変えられて(決められて)いるリーグもあります。国際規格ではないアイスアリーナも存在します。
それでは、ゴーリーには大切なゴールの大きさは?
氷からクロスバーの内側までの高さは、1m22cmで、サイドポスト間は1m83cmです。
しかし、ゴールの大きさ、リンクの大きさを戦術や指導で問われることはありません。現代のアイスホッケーはそこまで科学的に解析されてはいません。今後も無いと思います。ですから、僕が考える一般常識?・・・ではありませんが基礎知識を紹介します。
Q1: ゴール前の半円(ゴーリーが主に守る領域)
Q2: ゴール裏の専門用語
Q3: フェイスオフを行う大きな円
Q4: フェイスオフの真ん中の丸(点)
Q5: フェイスオフサークルの横の2本線
Q6: サークルのブルーライン側の頂点
Q7: サークルのゴールライン側の頂点
Q8: パックを持っている選手(操っている選手)
Q9: 味方側選手が攻撃をするゾーン
Q10: 味方選手が守るゾーン、味方ゴーリーが守るゾーン
Q11: 中央のゾーン、ブルーライン間の中央ゾーン
Q12: ゴール前の主要得点エリア
Q13: パックに対して逆側の位置
Q14: パック(パックキャリア)に対して、遠いポストのサイド
Q15: パック(パックキャリア)に対して、近いポストのサイド
Q16: 攻撃と守備の切り替え
Q17: 敵が反則して、味方が数的優位になっている状態
Q18: 味方が反則をして、味方が数的不利になっている状態
Q19: 攻めている途中で敵パックを奪われ、一時的に数的不利な状態で攻め込まれること
Q20: パスを出す選手とパスを受ける選手
Q21: ゴーリーの股下のこと
Q22: ゴーリーがセーブしてプレーが継続されるパック
Q23: ゴーリーからパックを見えないようにゴール前でゴーリーの前に立ち、スコアリングをすること
Q24: ゴール前でシュートの角度を変化させスコアリングをすること
Q25: ゴール裏を回りシュートを打つプレー
Q26: ゴールライン後ろからパックキャリアがゴール裏を回らずにゴール前に出てシュートを打つプレー
Q27: フェンス上の透明なボード
Q28: フェンス下部の色が付いた硬いボード部分(フェンス下5cmくらい)
Q29: ダブルマイナーペナルティー以上で敵味方同時のペナルティーの場合、5vs5でプレーすること
と、長い!こんな感じ。。
「てか、こんなの知っててなにになるの?・・・」みたいな声も聞こえてきそうです(笑)。「こんなの知らなくてもホッケーできるし!」・・・と言われればそこまでなんですが!
まぁ、その理由?その活用法は最後に書くとして、答え合わせをしておきますか。。。
Q1; クリーズ(ゴールクリーズ)/Q2: ビハインド・ザ・ネット(ビハインドネット)/Q3: サークル/Q4: ドット/Q5: ハッシュマーク/Q6: トップサークル/Q7: ボトムサークル/Q8: パックキャリア/Q9: アタッキングゾーン(AZ)/Q10: ディフェンディングゾーン(DZ)/Q11: ニュートラルゾーン(NZ)/Q12: スロット(スロットエリア)/Q13: バックドア/Q14: ファーサイド/Q15: ニアサイド/Q16: トランジション/Q17: パワープレー(PP)/Q18: キルプレー(PK)/Q19: ターンオーバー/Q20: パサー(パッサー)・レシーバー/Q21: ファイブホール/Q22: リバウンド/Q23: スクリーン(スクリーンプレー)/Q24: ディフレクション(チップ)/Q25: ラップアラウンド/Q26: ウォークアウト/Q27: ハイボード/Q28: キックボード/Q29: キャンセルアウト
皆さんは全て理解していましたか?・・・わからなかった部分もあると思います。
僕の問題の説明も曖昧でした!すいません!
んで、、、これを知っていると何がおきるか?
素人も選手も、指導者も皆で、専門用語を並べた話ができ、わかりやすい!んです。
例えば、素人の友人が僕に「なんで、トップサークルからスロット内に入ってきたパックキャリアに対してファイブホールから、あんな簡単に失点したの!?(怒)」など、非常に理解しやすい話が皆でできる!という素晴らしい結論が生まれます(笑)。
皆さんもこのくらいは理解しておくと楽しく話ができますね。
それでは!
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コメント
9 ■Re:Re:Re:お初投稿です
>aaa51naotoさん
小学校の競技レベルであるからバタフライしたままで、「かろうじて」対処できているレベルだと思います。そのゴーリーがもし、バタフライシャッフルで常に切り返しながら正対して「静止」してセービングでき、フォローもバタフライシャッフルを使いフォローしているとしたならば非常にレベルの高いゴーリーです。しかし、僕自身そのようなゴーリーを生で見たことがありません。シュートが入らないのはおそらく身体が大きいからではなく、おそらく子供たちの戦術が、ただまっすぐ走りシュートを打つ(ゴーリーの身体に当てるだけ)だからでしょう。子供たちがゴール前でゴーリーをかわしたり、フェイントをかけたり、パスをしてゴーリーの位置をずらしたりしてシュートを打つべきです。さらに個人技としては横に動かしながら打つべきでしょう。直線的なアイスホッケーしか理解していないため、勘違いを起こすことがあると思います。最初からバタフライで守っても移動手段などを確立できなくては意味がありません。現段階で理論的に考えている指導者はいるはずです。その指導者が理論を確立し、横移動や利点などを明確にする段階に来て初めて実践できる物です。バタフライしたまま現在のアイスホッケー競技のスピードにバタフライシャッフルで二次攻撃に完璧に対応できたらゴーリーの体力的負担や技術的負担も大きくなります。しかし、ファーストショットにも最初からバタフライするのは僕は反対です。正しい教えからとしてバックドアへのパスは基本的にポストにバタフライスライドしたり、ポジションによってはパックの前にバタフライスライドする、という指導があります。しかし、その近さ、斜めの移動でもバタフライスライドを駆使せずにT-pushやシャッフルを使い、移動できるのであればそれ以上のことはありません。どんなプレーにしても現在はシュートが来る前にバタフライの姿勢になるのは基本的に妥協です。しかし、多くのゴーリーがバタフライをした後の移動を知らないから妥協です。バタフライシャッフルを多く多用して、連続のプッシュなどを習得できれば、いつか進化型のスタイルが確立されます。良い考え方だと思います。
8 ■Re:Re:お初投稿です
さっそくの返信ありがとうございます。
恥ずかしながら「ラッパラウンド」最近知りました。アイスホッケーにとって用語を理解することの重要さに最近になって気付かされてます(汗)
ところで、小学校低学年の試合で遠征に行った時のこと、、、他地区のゴーリーですがディフェンディングゾーンに入った瞬間にバタフライにはいるんです!(シュートも打ってないのに!)ディフェンディングゾーンではそのまま膝つきっぱなしなんです。あんまりスケートは得意じゃない感じなのですが体が大きいこともありこれがまったく入らない・・・コーチが与えた作戦なのか、無意識にやっていたのかわかりませんが、子供たちは向こうのキーパーはヒキョーだと言ってました(笑)。。逆に考えると子供たちがヒキョーだと思うということは嫌がってるのは間違いないし、
移動の手段さえ確立できれば、ある意味バタフライの進化型なのかな?と考えてしまいました、、、
7 ■Re:お初投稿です
>aaa51naotoさん
こんにちは。今後もこのブログをお願いします!コメントなどリクエストも可能な範囲で答えていきます。
ラッパーラウンド=スカートめくり!僕は高校生の時に、地元以外の選手が言っていて初めて知りました(笑)。言葉として通じるならば、問題は無いと思いますが、正式には専門用語としてラッパーラウンドということは、ゴーリーなら大半が知っています。僕も高校時代、青森で過ごしましたがスカートめくり、、、と聞いた時、意味が分かりませんでした(笑)。そうゆう用語も日本ではあるということですよね(笑)。
6 ■Re:息子と・・
>Dayさん
ゴール裏=ビハインドネット、キャンセルアウトともに正直使う場面は無いと思います。外人のコーチと話す際は、ビハインドザネットを使うと思います。指導者として、ルールを理解するという意味で、ベンチに入る指揮官は最低限のルールで起こりうる難しいルールであるキャンセルアウトを知っていて無駄は無いと思います。
5 ■お初投稿です
初めて投稿します。
私は、小学校4年生~大学4年までゴーリーをやってましたが、今はひょんなことから小学生チームでゴーリー専属コーチをやってます。
最近このブログを見つけまして、とても興味深く読んでいます(とくにゴーリー論)
ちなみにQ25: ラップアラウンドは小学生のころスカートめくりと呼んでました(うちらの地方だけなのかなぁ?)。コーチも試合中でも平気で「スカートめくりに気をつけろ!!」とか叫んでたような記憶があります(笑)
4 ■息子と・・
息子とテストしてみました。
25問正解で、Q2はゴール裏 とそのまま言ってました。 キャンセルアウトは全く知らなかったですね・・・
勉強に成りました。
3 ■σ(^_^;)?
メモメモφ(..)ヾ(・ε・。)ォィォィ
2 ■Re:懐かしいね、、、
>ヘローキィさん
工大一高など指導レベルの高いチームでは自然とこのような知識も身に付く物だと思います。そうゆう環境が増えるといいです。工大一高を卒業して3年が経ちますが、工大一高以上の環境は無いと思います。
1 ■懐かしいね、、、
そういえば、こういう戦術基礎知識を八戸工大一高で講義したのを思い出しますねー!
それでは。
10 ■Re:Re:Re:Re:お初投稿です
>MICHIさん
早速のご丁寧な返答ありがとうございます。
私は高校生になるまでスタンディング・アップ・スタイル?を徹底的に指導されました。当時のコーチの頭の中には膝をつく=バタフライセーブ=寝る、、でこれらはリバウンドが出る=スコアされてしまうという理論で固まっており。すぐ寝る(すぐ座る)ゴーリーはよくないゴーリーだと洗脳され続けてきました。それが悪いとは言いませんが、反射神経のみでシュートを防ぐことに限界を感じていたのは確かです。しかもリバウンドに対して最終的に寝て(膝をついて)しまいひどいコーチになるとあそこで寝て(膝をついて)しまったから入れられたんだというコーチもいて立ちつづけるしかなかったんです。 今現在のケベックスタイル(といいうよりむしろフランソワ式バタフライスタイルと呼ぶ方がいいのか?)のキモは、バタフライからの移動手段の確立によりリバウンドに効果的に対応が出来るため、今までのスタンディング・アップスタイルがものの見事にくつがえされてしまったわけで、、、今さらバタフライスタイルに於いてこれを覆す理論はよほどの大幅なルール改正がない限り不可能でしょう・・・
そこでもう一つまた別の質問です。
バタフライセーブ時のスティックポジションについてお伺いしたいのですが、、、うちの監督からバタフライセーブ時に於いて腕をまっすぐ脇にくっつけて下ろしスティックは前方に寝かせて置くように指導してほしいと言われました。私は今までスタンディングが体に染み込んでいるせいかスティックは垂直にパッドの前に置くのが基本だと思っていましたので、 ファイブホールへの対応とリバウンドコントロールを考えると立てた方がいいのではと反論してしまいました。ちなみに後で知ったのですが、うちの監督はバタフライスタイルをよく理解しフランソワとは家に泊りに行ったことのあるぐらい親友らしいです。しかしこの監督は「NHLにもスティックは立てるゴーリーもいるし、それはそれでお前の信じるようにやった方がいい(涙)と言ってくれました。
ですが、、、最近バタフライセーブには先の事情により立てた方がいいと思いますが、バタフライブロックにおいては前方に置く方が正しいのかなと思い始めました。この使い分けを子供に教えるのはすごく難しいことだと感じています。いかがでしょう?