どうも!
最近お花見がしたくてしたくてしょうがなくて、いろんな友達に連絡した結果誰にも相手にされず、一人近所の川沿いでビールを飲んだパーソナルトレーナーの鬼頭です。
今日は30キロの減量に成功した僕が、その時に思ったことや感じたことや気付いたこと。メリットやデメリットについて書いてみようかと思います。
箇条書きでバーっと書いていきますので、読みにくいかもしれませんが、何かしらあなたのやる気アップやモチベーションアップにつながればいいなーと思います。
ダイエットスタート時
ダイエットをスタートした1週間から2週間ぐらいは、運動も食事制限も全然苦痛になりませんでした。
まあ一番やる気のある時期ですし、体重も一番減りやすい時期ですから当然っちゃ当然なのかな?今思うことは、スタートする時は自分の写真を撮ることがオススメです。
よくあるビフォーアフターの写真です。
あれって実は効果があって、ちゃんと決まったタイミングに自分の体を鏡でチェックすることで、どれぐらい見た目が変わったかとか、どの部位が引き締まってきたか確認することができます。
自分で自分の身体を定期的にチェックすることで、リバウンドの防止にもなりますし、モチベーションの維持にもつながります。
10kg減(100kg期)
見た目にそんなに変化なし笑
現役時代は100kg以下級という階級に出場していたので、試合前と変わらない感覚でした。体型もほとんど違いはわかりませんでした。
ダイエット開始から3週間ぐらいの時でした。3桁の体重をお持ちの方は、10kg程度の減量ではそんなに変化はない。と覚えておくといいでしょう笑
20kg減(90kg期)
体重3桁を切ったことが素直にうれしかったです。でもまだまだ普通の体型ではなかったので、もっと痩せてやるって思ってました。
周りからは「痩せた?」って徐々に気づかれ始める頃。スタートから3ヶ月くらい。
この頃は、体重が減るのが楽しくてしょうがなかったです。食事制限や運動に関しては、ちょっと飽きてきた感じでしたが、まだまだモチベーションは保てていました。
多くの人はスタート〜3ヶ月まではモチベーション維持できます。この3ヶ月間である程度の結果が出せているといいですね。
スタートダッシュ!も大事です。
でも食事は一気に減らさないでください。
理由は下の方に詳しく書いてあります。
停滞期
スタートから4ヶ月くらいで完全に停滞しました。ここでメンタルがやられました笑 2週間〜3週間の間、87kgぐらいから全く体重が減らず、すごくイライラしてました。笑
でもこの頃には見た目もだいぶ変わってきて、服のサイズが3L→LLぐらいになってました。
(ユニクロのLサイズを着れるようになることを目標としていました。)
人にもよりますが、停滞期は2週間〜3週間は覚悟しておいたほうがいいでしょう。停滞期というのは人間の身体の”飢餓”に対する正しい防衛反応なので、あって当然。なきゃおかしいです。
目標にたどり着くまでに誰しもが乗り越える試練なので
「あ、やっぱり停滞期きたのね。」
「うん、知ってた知ってた。全然平気。むしろ停滞してくれてありがとうって感じ。」
ぐらいの気持ちで乗り越えましょう!
汗っかきが治った
僕は極度の汗っかきだったので、これはすごく嬉しかったです。
冬場でみんな寒そうな中、一人だけ汗をかいているあの時の
- 恥ずかしい
- 逃げ出したい
- みんなに笑われてるんじゃないか?
- 変な奴だって思われてないか?
- 汗臭いんじゃないか?
惨めな経験や気持ち、感情は忘れられません。二度と味わいたくない。
でもダイエットしてからは、汗っかきもだいぶマシになりました。多分、自分に自信が出てきたことと、単純に脂肪という名のコートを脱いで涼しくなったことが原因だと思います。
服が選べるようになった
ダイエットに成功したら、ユニクロやG.Uみたいな普通のお店でLサイズの服が買えるようになりました。
それまでは、ちょっと外国人さん向けのお店(B.BOYな店員さんがいる感じの)だったり、3Lから10Lまで取り扱ってます!みたいなお店でしか服が買えなかったんです。
これは思春期の男の子には辛いことで、そういったお店にはあんまり選択肢がないし、通常のサイズの服よりも値段も高い。当時本当に悩んでました。
でもダイエットしてからは、ユニクロのLサイズが着れるようになりました。体重80kgぐらいになった頃でしょうか。
真っ先にユニクロのポロシャツ(当時周りで流行っていた)を買いに行ったのを覚えています。
モテるようになった
これは捉え方を間違って欲しくないんですが、モテモテになったわけではなくて「モテない奴」が「普通の奴」になったってことです。
太っているからってモテないわけじゃないのはわかってるんです。太っている人が好みな女性がいるのも事実ですし。
でもやっぱり体重が110kgもあると、自分自身が恋愛する気になれないんですよね。自分は太っているから、好きな人に告白したって付き合えるわけない。とか本当に思ってました。
でもダイエットしてからは恋愛にも前向きになれたので、どんどん自分の良いなーと思う女性にアタックできるようになりました。
結果フラれる数も増えたけど、付き合える数も増えた。
これが僕の中の”モテるようになった”の感覚
自分に自信が持てるようになった
”モテるようになった”ことに繋がるんですが、自分に自信が持てるようになりました。
太っていた頃は「自分は太っているから」という理由で、いろんなことに躊躇していました。
例えば
・好きな人に話しかけようとするとき
・友達と海に行こう!って誘われたとき
・接客業のアルバイトをしようとしたとき
できるだけ人に見られたくないし、目立ちたくないし、関わりたくないなーと思ってました。なぜなら自分に自信がないから。
でもそれってすごく寂しいことだし、もったいないですよね。
友達と海に行けばすごく楽しい思い出ができるかもしれないし、一生忘れられない素晴らしい恋愛だってできるかもしれない。アルバイトだって、接客や人と関わる仕事で人生を変えるような出会いもあるかもしれない。
そういった経験を「自分に自信がない」って理由で棒に振ってしまうのはもったいないですよね。
実際僕はダイエットしてから、素敵な恋愛も、友達との思い出も、素晴らしい人たちと一緒にお仕事をさせてもらえたりしています。
もちろん、太っていたって外交的で素敵な人はたくさんいます。でも、僕は太っていることがコンプレックスで内向的で消極的になりがちでした。
ダイエットに成功して自分に自信が持てるようになったというのは、僕にとってはすごく大きなメリットでした。
肌がきれいになった
ダイエット中は、お水を1日に3リットルは最低飲むようにしていたことと、しっかりタンパク質(肉、魚、卵、豆腐)と食物繊維豊富な野菜(オクラ、大根、海藻)を摂取していたことで、肌がきれいになりました。
また、ダイエットする前までは食べていた、大量の揚げ物やスナック菓子、コンビニのスイーツ、ジュースなんかをやめたことで、ニキビや脂性も治りました。
肌荒れの原因で多いのは質の悪い脂の摂取だと言われているので、酸化した油(古い油)や大量の脂質の摂取を控えて、質の良い脂(不飽和脂肪酸→魚やナッツに多く含まれる)を摂取する機会が増えたのが良かったんだと思います。
原因不明の体調不良が減った
これは本当にすごくて、偏頭痛とか原因不明の胸の痛みとか減りました。(それまでがかなり不摂生だったのでしょう。)これは食生活を見直したおかげで改善、減少しました。
あとは、慢性的にあった腰痛が治りました。とにかくお腹周りの脂肪を減らしたかったので、しっかり腹筋や背筋、体幹のトレーニングをしていたおかげもあって、腹圧が高くなることで腰痛が治りました。
やはり重すぎる体重や暴飲暴食は、体のいろんなところに害をもたらしますね。
皮が余った
これはデメリット?かもしれません。
やっぱり、110kg分の脂肪を蓄えていた分の皮は余りました。これはどうしようもないなと感じております。(筋肥大させて、内側からごまかすしかないかな。)
今現在テレビに出ているような、ビフォーアフターの写真を公開している人にはある共通点があります。
それは”内臓脂肪型”の肥満だった人がモニターだってことです。”皮下脂肪型”の肥満の人が急激に痩せても、ああはなりません。
なぜなら皮は元に戻らないからです。なので、ダイエットするなら早いほうがいいです。
てことで、かっこいいカラダになるには期限があります。やはり太り過ぎると何にもいいことないですね笑
食事は一気に減らさないほうがいい
実際当時の僕は、やる気満々だったので一気に食事の量を減らしてしまったんですが、今思うと後悔しています。
でも、やっぱり食事の量減らしたいですよね。一気に減らさないほうがいいのはわかっちゃいるけど、減らしたい。
なぜならやる気があるから。食事制限だって結構我慢できますよね。
ただ制限しすぎないほうがいい。
例えるなら、スラムダンクしたいのにシュートの練習すらさせてもらえない桜木花道のような状態です。
やる気はあるのに、やらせてもらえない。
晴子さんのためにスラムダンク!したいのに、基礎練ばっかり。
みたいな。ね?
圧倒的にわかりやすい例えが飛び出しましたが、要は食事に関しては最初っからあんまりがんばりすぎちゃダメってことです。
ダイエットをスタートしたすぐは、やる気があるので張り切って食事制限したくなりますが、そこをなんとかこらえて、しっかり計算して食事制限しましょう。
1ヶ月目はご飯8分目
2ヶ月目は6分目
3ヶ月目は半分
みたいな感じで、徐々に減らすことで身体と脳を騙していくようなイメージです。
「ちゃんとエネルギー入ってくるからねー」と言い聞かせながら、よく噛んでご飯食べてください。
運動は、やりすぎてもよし
運動に関しては、ほぼ毎日やってました。(やりすぎ)
今思うと毎日やる必要ないんですが、まあ運動はやりすぎても怪我さえしなければ”疲れる”っていうデメリットぐらいしかないんで、やりすぎてもいいでしょう。
ただ気をつけたほうがいいのは、筋トレ→有酸素運動の順番で行うこと。
これさえ守っていれば、運動が無駄な努力になることはないでしょう。
無茶な負荷をかけるような運動は厳禁。
怪我をしてしまうのは一番ナンセンスです。
重りを使う場合はトレーナーやインストラクターの指示に従いましょう。
周りの人に褒めてもらうといい
ダイエット宣言!を無理にする必要ないんですが、自分の周りに”褒め上手”を集めておくこともモチベーションを保つために重要だと思いました。
友達って2種類に分かれると思うんですけど、あなたが何をやっても
「それ良いじゃーん。すごい良いと思う!」って言ってくれるタイプの人と、
「え?それって本当に大丈夫ー?なんかあんまり良くなくなくなーい?」
と必ずネガティブに苦言を呈してくるタイプの人。
前者とつるんで後者とは縁を切れ!とは言いませんが、ダイエット宣言!をするなら前者のタイプの人にだけするようにしましょう。
そうすると、あなたのささいな変化に気づいてくれるので、会うたびに
「あれ?また痩せた??」
「なんかどんどん痩せてくじゃーん。本当うらやましい!」
なんて言ってもらえて、すごく頑張る気になれます笑
親が喜んでくれた
これは番外編ですが、僕が痩せたことに対して両親が喜んでくれました笑
何も言わなかったけど僕のカラダを心配してくれていたんでしょう。ささいな親孝行ですかね笑
仕事がうまくいくようになった
僕の仕事はダイエットした経験が大きく活きてくるのは当然ですが、他の職種の方にも当てはまると思います。
日本で見るとまだまだ習慣的にトレーニングや運動をしている社会人は多くないですが、欧米では当たり前です。特に実績を残しているビジメスマンやエグゼクティブに太っている人はあまりいないでしょう。
そこはやはり”自己管理能力”が問われる、一番わかりやすい物差しになるからだと思います。
どれだけ立派なことをしゃべっていても、その人が肥満だったら正直説得力に欠けるなぁ。と僕は感じてしまいます。
おそらく、見ている人はちゃんと見ています。収入や実績はごまかせても、肥満や見た目はごまかせないですしね笑
かっこいいカラダ、綺麗なカラダを維持している人というのは、その裏側にある”努力”が垣間見えるからこそ美しく見えるのだと思います。
まとめ
かなりブワーーっと勢いで書いてしまいました。
まあ結論は「ダイエットしたらいいこといっぱいあったよ」てことですかね。
やっぱり、それなりに努力や時間、お金も必要になってきますが、得られるもののほうが絶対に大きいです。
冗談抜きで、ダイエットに成功すると人生変わります。僕は間違いなくいい方向に変わりました。
あなたのダイエットの参考になれば嬉しいです。では!
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