通常のレーザーは単波長ですが、このレーザーは 511nm(グリーン:メラニンの黒に反応) と578nm(イエロー:赤血球の赤に反応)の2つの波長を個々にあるいは同時に比率を変えて 照射することが可能で、色々な疾患に対応することが出来ます。 特に578nm(イエロー)の波長は酸化ヘモグロビンの吸収のピークと完全に一致しており、より少ないパワーで、より強力に血管の拡張・赤ら顔・酒さ・ニキビ・血管腫・美白の治療が出来ます。今までのレーザーでは治療が出来なかった肝斑も治療できるようになりました。
また主として 511nm(グリーン)の波長を利用することにより、シミ・ホクロ・イボなどの治療も出来ます。
対象疾患:
◆肝斑
肝斑にはこれまでのレーザーやフラッシュランプを使用した場合逆に色が濃くなってしまうことがあり、通常は禁忌ですが、 デュアル・イエロー・レーザーは肝斑の発生機序に関与するとされる血管を破壊することにより、メラニンを作っているメラノサイトの活性を落すことにより効果を発揮します。
治療回数 最低 4 回
初回から2回目は2週間 2 回目以降は4週間に1回
◆毛細血管拡張・赤ら顔
赤に反応する 578nm (イエロー)の波長を用います。これまでのレーザーと異なり赤血球(酸化ヘモグロビン)の吸収のピークとぴったり一致するので、非常に効果が高い。
3週間に1回 3~5回
◆ニキビ・ニキビ痕
血管拡張と同様赤に反応する578nm(イエロー)の波長を用います。
週1回 8~16回
◆スキン・レジュビネーション (肌若返り治療)
当院ではスキン・レジュビネーション(美白)として従来、フラッシュランプを用いた光美顔を行ってきましたが、これで十分効果が得られない場合にお勧めです。
3週間に 1回、3~5回
◆シミ・ソバカス・イボ・ホクロ
メラニンの黒に反応する 511nm の波長を使用します。
このレーザーは血管内の赤血球にある酸化ヘモグロビンのピークに一致した光(578nm)を照射できるので、従来のレーザーや光治療に比べ非常にマイルドで、皮膚への負担も少なく、週1回のペースで施行できます。
このデュアル・イエローレーザーによる若返り(facial rejumination)には次の特徴があります。
◆顔全体の美白、赤みの改善(赤ら顔、毛細血管、血管腫、ニキビ)
◆くすみ・色ムラがなくなり、自然な透明感が得られる
◆保湿効果が極めて高く、肌の乾燥が軽減し、直後から化粧のりが良くなる
◆目の下のたるみ・クマが改善される。
◆皮膚の引き締め効果で毛穴が目立たなくなり、小じわが改善する
◆従来のレーザー後のような日照り・乾燥・シミが目立たないので、各種イベント(同窓会や結婚式)の直前にも安心して施行できる。
方法
洗顔後にジェルを塗り、ペン型のプローベを患部に当ててなぞるように動かします。施術中は時々ピリイとする痛みがある程度です。時間は顔全体で20分前後です。
値段(税込み)
・1回 31,500円
・3回セット 73,500円
にきびでお悩みの方に朗報です!!
サリチル酸マクロゴールピーリングとは、サリチル酸を、マクロゴールという基剤に溶かした新しいピーリング剤で、他のピーリング剤(グルコール酸や乳酸など)に比べ、非常に効果が高いのに炎症などの副作用が、起こりにくい優れたピーリング剤です。福岡の上田節子先生が九州大学の皮膚科と協力して作られたものであり、基礎的データー・臨床的データーもそろっており、安心して使用できるということで、当院でも早速取り入れることとしました。
サリチル酸マクロゴールは濃度30%、PH 1.7という強酸であり角層のピーリングを確実に行うことが出来(もちろん毛穴のピーリングも、しっかりと行うことが出来ます)、サリチル酸とマクロゴールの親和性が高いため角層以外の細胞は障害されず、炎症も起こらないので大変安全で、血液中への吸収もなく、全身的な副作用の心配もありません。
したがって従来のピーリング剤(グルコール酸や乳酸など)で、後が痒くなったり、カサカサしてなんとなく調子が悪い人やアトピー性皮膚炎(症状が落ち着いている人のみ)の人にも使用可能です。
適応:
サリチル酸マクロゴールピーリングの最も良い適応はにきび・にきび痕です。それ以外に真皮にコラーゲン産生が起こり、柔らかい、弾力のある皮膚になるためシワやタルミにも効果があり、皮膚の若返り(アンチエイジング)も可能となります。
方法:
・まず洗顔して化粧を落します。
・洗顔後目の保護をして、ピーリング剤を塗布します。
・さらに気になる所にピーリング剤を上乗せします。
・ピーリング剤を塗布してから5分後にピーリング剤の除去を行います。
・冷却をします。
・化粧はピーリング直後より可能ですが、出来れば12時間経過してからの方が安全です。
・1ヶ月に1回施行するのが、ベストとされています(2週間に1回が良い方もみえます)。
・ピーリング後は紫外線が当たらないように日傘をさしたり、UVケア用のクリームや
ローションを塗ってください。
このサリチル酸ピーリングは最低でも3回は施行しないと、コラーゲンの新生や、良い効果は実感出来ないまま終わってしまうことになりかねません。あせらず、気長にこの治療を受けることにより、プリプリ感とモチモチ感のある肌を手に入れましょう。
値段(1回税込み)
・顔 8,400円
・背中 12,600円
・胸部 12,600円
・両手背 8,400円
・前頚 4,200円
もう、ムダ毛とはおさらばしたい!! 肌ダメージのないムダ毛処理始めませんか?
脱毛(脇とビキニライン)は1回10,500円(税込み)と、他院に比べ非常に安くできます。
レーザー脱毛とほとんど同程度の効果を期待できます。また1回の照射範囲が、レーザーに比べ圧倒的に広いので、非常に短い時間で脱毛ができるというメリットがあります。
治療前 | 治療後 |
にきびあとについては、赤みや色素沈着のある部分も改善する可能性が十分ありますが、丸くへこんでいる場合は他の治療をすることになります。
お化粧や入浴などすべて普段どおりにしてください。治療部位が少しヒリヒリしたり赤くなったりすることがありますので、その場合はよく冷やしてください。部分的に黒いかさぶたができることがありますが、そっとしておくと自然にはがれますので、こすったりしないようにしてください。しみは紫外線を浴びると再発しますのでご注意ください。季節にかかわらず日焼け止め乳液・クリームなどをお使いください。
にきび用のAPPFローションあります
ビタミンCの125倍の抗酸化パワーとも言われるナノテク素材(ラジカルスポンジ)と最新型プロビタミンC(アプレシア)がお肌に浸透し、にきびの発生を予防すると共に皮膚を滑らかに整えながらシミやクスミなどお肌の老化も予防します。
大敵、紫外線!!!
日差しの強い夏だけに限らず、1年を通して紫外線対策は必要です。日焼けは肌に悪い、これは日光の中の紫外線で肌が老化することを意味します。紫外線を浴びると、皮膚にある色素細胞(メラノサイト)を刺激して黒いメラニン色素が出来る。年齢が若く、新陳代謝が活発なら、色素は剥がれ落ちますが、年をとって代謝が衰えると、色素が肌に残りシミになるということです。
紫外線を防ぐのに、日傘や帽子を使用しても地面から反射する紫外線もあるので、完全ではなく、やはり日焼け止めの成分がはいったクリームなどが必要となります。とはいえ、一度出来てしまったシミはなかなか取れず、対処に苦慮されている方が多いと思います。
当院では、ハイドロキノンクリーム、活性型ビタミンCを含んだAPシリーズ(日焼け止めローションも含む)などにてしみ(美白もできる)の治療を行っております。顔全体で1回31,500円(税込み)と安く、また他院で5回かかる治療が、3回で同等な効果が得られます。詳しくは当院にご連絡ください。
1回目の治療から効果が出ることがほとんどで、治療回数を重ねるほどしみの色は薄くなっていきます。しみの部分は治療直後から3~7日は濃く見える状態になり、その後薄くなります。ときには部分的に黒いかさぶたになることもありますので、大事なご予定があるときには治療を延期してください。ただし皮膚の深いところにメラニン色素が染み込んでいるものには、なかなか効果が出にくい場合があります。また、効果が不十分な場合にはトレチノインなどの他の治療を行うことをおすすめします。その他、当院では、美白効果のあるプラセンタ注射も行っておりますのでご相談ください。
こじわ
眼の周りの小じわについては、3~4回の治療で効果が出てくることもありますが(約25%の方で)、個人差がたいへん大きく、あまりよくならない方もいます。額や眉間のしわについてはほとんど効果がありません。
数回の治療で効果が出ることが多いのですが、治療後すぐに赤みがなくなる場合と、数日経ってから目立たなくなる場合があります。治療を重ねるごとに効果が高まりますが、しみに比べて強めの治療が必要になることもあり、その際には腫れることがあります。
待ちに待った男性型脱毛症薬プロペシアが発売!!!
プロペシアは男性型脱毛症の原因物質であるDHT(ジヒドロテストステロン)の産生を抑制する薬です。DHTは思春期以降男性型脱毛、前立腺肥大、ニキビ以外に関与しないと考えられています。プロペシアは最低6ヶ月間服用が必要です。プロペシア5年間服用後、90%の患者で抜け毛の進行を抑える効果あるいは改善効果が認められています。値段は28日分で10,500円(税込み)です。 |
改善効果(1年後写真評価) 1年間投与例
前頭部 | 頭頂部 |
5%ミノキシジルとは?男性型脱毛症に対しては、プレペシアが登場して、非常に良い効果を挙げていますが、今一つ発毛の改善が思わしくない方や、更なる改善を求められる方には、プロペシアにミノキシジル外用を併用すると更なる効果が期待できます。ミノキシジルは日本でもリアップとして発売されていますが、濃度が1%と低いため効果の発現も低いようです。当院では5%のミノキシジル(リアップの5倍の濃度)を入荷しておりますので、せひご使用ください。 治療方法1日2回(朝・夕)で、脱毛部に塗布してください、また目に入ると非常に痛いのでご注意ください。もし目に入った場合は、流水で目を洗ってください。 |
プロペシアと5%ミノキシジルを併用するとより効果的です!!
にんにく注射とは?にんにくの成分と同等の効果を目的として、様々なビタミン(特にB群)などを含んだ注射のことです。実際ににんにくが入っているわけではなく、神経や筋肉の働きを活性化させ、疲労や倦怠感に対して作用するビタミンB1と抗ストレス作用や抗酸化作用を有するビタミンCが含まれており、注射の時ににんにくと同じような臭いがすることからこのような名前が付いたのです。 効果疲労回復、筋力アップ、腰痛、肩こり、筋肉痛、関節痛、神経痛の改善、眼精疲労、貧血の改善、胃腸の働きがよくなる、にきび、肌荒れ、口内炎の改善効果。常習性もなく安全性も問題ありません。 | こんなときに効果的です! |
プラセンタ注射とは?注射で使われているプラセンタは、人胎盤エキスから取ったラエンネックが一般的です。もともと肝臓の悪い人に肝保護剤として使われてきましたが、その人たちの白髪が黒髪に変わったとか、シミが取れたとか、色が白くなったとかいうことがあり、美容業界で注目されるようになりました。最近では美白剤のハイドロキノン、レチノイン、ビタミンCでも効果がない場合でもプラセンタで効果があった症例があり、美容の万能薬としても注目されています。そのほかニンニク注射と同様に疲労にも効果があり、美容のみならず、すべての症状の万能薬としても注目されています。 |
婦人科
更年期障害、生理痛、生理不順、乳汁分泌不全、高プロラクチン血症など
内科
肝炎、肝硬変、慢性膵炎、糖尿病、胃弱、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、気管支喘息、慢性気管支炎、高血圧、低血圧、習慣性便秘、痔など
外科系
関節リュウマチ、変形性関節症、関節炎、神経痛、腰痛、五十肩、肩こり、傷の治癒など
皮膚科系
アトピー性皮膚炎、乾癬、ワキガ、湿疹、あかぎれ、シミ、ソバカスなど
精神科系
自律神経失調症、不眠症、鬱状態、無気力など
泌尿科系
前立腺肥大、膀胱炎など
眼科系
白内障、アレルギー性結膜炎、視力低下など
耳鼻咽喉科系
アレルギー性鼻炎、メニエール病、花粉症など
歯科系
歯槽膿漏、歯周病など
その他
疲労、冷え性、虚弱体質、病中病後の体力の回復、強壮・強精など