最近では、脱毛をするというのは女性では当たり前になっていますよね。男性でもヒゲを脱毛するという方もチラホラと増えてきています。若い女性の場合は特にムダ毛には敏感で、脱毛サロンに1度は通った事が、という人も少なくないですよね。
以前に比べると料金もかなり安く設定されていて、一度私の母親がとある脱毛サロンのCMを観て「こんな金額で今は脱毛する事ができるの!?私も行こうかしら♪」なんて事を言ってましたね(笑)
費用面が安くなった事で、幅広い世代の女性が気軽に脱毛を受けられるようになりました。また脱毛の技術の進歩とともにメニューも広がり、ワキや足などの定番の脱毛だけではなくデリケートゾーン周りのVIO脱毛もスタンダードになっているのです。
今回は女性の間でスタンダードになりつつあるVIO脱毛について紹介するのですが、VIO脱毛とは一体どういう事なのかという基本的な事について紹介してみますね。
VIO脱毛ってどういう意味?
はじめに、だいたいの方が知っているとは思うのですが、VIO脱毛とはどういう意味なのか?という事についておさらいしてみたいと思います。
VIO脱毛とはどの部分の脱毛の事を指すのかというと、デリケートゾーン周辺の脱毛という意味になります。このVIO脱毛はいわゆる下着に隠れている部分であり、デリケートゾーン脱毛というよりも最近ではVIO脱毛と言う方が一般的になっています。
ちなみにVIO脱毛とはなんて読むのかと言うとアルファベット通りに「ブイアイオー脱毛」と言い、後ほど詳しく説明しますがそれぞれのアルファベットが3つのゾーンの事を指しているのです。私が初めてみたときは「ヴィオ脱毛?」と読んでいて、ちょっとオーガニックな雰囲気の脱毛かな?なんて思ってましたね…(笑)
VIO脱毛は、自分で行うよりもサロンでしてもらった方が安全できれいになると言われており、アンダーヘアの脱毛から次第にメニューが増えていったのです。脱毛サロンの数も全国に増えてきましたが、多くのサロンがVIO脱毛のコースを用意しています。
温泉に行ったり、恋人と過ごす時にもデリケートゾーンに自信を持っていられるようにという点から、特に若い女性においてVIO脱毛が人気になっています。数年前までは海外の人や女優・モデルの間くらいでしかされていなかったVIO脱毛ですが、近頃ではムダ毛に敏感な人が増えてVIO脱毛が当たり前のようになってきました。
またVIO脱毛は、ハイジニーナ脱毛とも言われます。ハイジニーナとは、衛生という意味を指すハイジーンという単語から派生したもので、アンダーヘアをツルツルの状態に脱毛する方法になります。
VIO脱毛の中に種類としてハイジニーナ脱毛が含まれるという形です。ハイジニーナ脱毛はアンダーヘアをすべて処理してツルツル状態にするので、ハイジニーナを選択する人は日本人においてはまだ少ない傾向のようです。
VIO脱毛はサロンによって好きなアンダーヘアの形をデザインで選択できたり、回数や部位を自由に組み合わせることも可能です。
もちろん自分でもVIOの処理をすることは可能なのですが、脱毛サロンではきちんとアフターケアもしてくれるので、自分で処理するよりもきれいに仕上がり、ケアを怠って脱毛後にトラブルになるという可能性も低くなるのです。
VIOとは言ってもデリケートゾーンの脱毛なので恥ずかしさはあって当然なのですが、脱毛サロンには女性スタッフがいてくれるので、デリケートゾーンも安心してお願いすることができます。
これがVIO脱毛なのですが、言ってみればデリケートゾーン周りの脱毛の事で、最近ではVIO脱毛をしているというのも特に珍しい事では無くなっているのです。
流行りでVIO脱毛をしているという人も中にはいると思うのですが、単に流行っているからというだけではなく、デリケートゾーン周りの見た目をキレイに出来るという事と、衛生面を考えてもVIO脱毛にはメリットがあるのです。
Vゾーン脱毛って?
VIO脱毛はVゾーン、Iゾーン、Oゾーンの3つに分けることができます。そこで、まず最初にVゾーン脱毛について詳しく説明をしたいと思います。
Vゾーンはデリケートゾーンの中でもちょうど正面に当たる部分で、この部分のムダ毛が多くて悩んでいる人が一番多いのです。
隠そうとしても、毛深い人の場合には下着からはみ出していたり、人に見えてしまう部分でもあります。そこでVゾーンの脱毛をして、うっかり下着や水着からはみ出てしまうということがないようにきれいに整えるのです。
Vゾーンは両足の付け根辺りまでも含みます。Vゾーンをどれぐらい脱毛するかは、サロンに行くとVラインプレートというものを渡され、このプレートにもいくつか種類があり、自分好みのプレートを選択して、そのプレートの外の部分のムダ毛に対して脱毛の施術をするという流れになっています。
Vゾーンの毛は体の他の部位よりも1本1本が太く毛質も硬いので、自己処理ではお肌を傷つけてしまう恐れがあります。そのため、Vゾーンの脱毛メニューがサロンには揃っているのです。
Vゾーンをきれいに脱毛していると、ほとんどのタイプの下着や水着にも挑戦できますし、服だけではなく下着や水着のオシャレの幅が広がります。さらに、大切なパートナーと過ごす際にもVゾーンの処理がちゃんと出来ていると自分に自信を持つことができますし、パートナーも「見えない部分までキレイにしているんだな」と思ってくれるはずです。まぁこれは脱毛サロンで言われた事なんですけどね(笑)
Vゾーンは、IゾーンやOゾーンよりも処理がちゃんとされていないと目につきやすい部分で、目立ってしまうので脱毛する人が多いです。
このVゾーンに関しては、脱毛後の形を自分の好きなデザインにできるという点も魅力となっています。形はそのままで面積を小さくするデザインもあれば、ハート型や長方形といった形も可能です。デザインも選べてムダ毛も少なくなるので、脱毛サロンでのVゾーン脱毛は年々需要が高くなっています。
Iゾーン脱毛って?
Vゾーンの延長にあるのがIゾーンです。Iゾーンは陰部の周りになります。陰部の両サイドに生えている毛になり、普段は人に見られない箇所です。
しかし、Iゾーンもきれいに脱毛する女性が増えています。サロンでは紙ショーツに履き替えてちょっとずつ場所をずらしながら脱毛を行う事が多いので、全部脱いで人に見られてしまうという心配はしなくて大丈夫です。
Iゾーンをきれいに脱毛すると、アンダーヘアによるデリケートゾーンの日常的な蒸れを軽くすることができ、蒸れを軽くすることによって雑菌が増えるということも抑えられるため衛生的にも意味のあることなのです。
Iゾーンは蒸れやすいということ以外にも、Iゾーンにムダ毛が多いと生理のときは経血が付着したり、おりものも付着するといった事が考えられます。
Iゾーンに経血やおりものが付着した状態が続くと雑菌が繁殖することがあるので、Iゾーンはデリケートゾーンの中でも常にきれいにしておきたい部分です。ムダ毛がないだけで経血やおりものなどの汚れをきれいに拭き取れるので、Iゾーン脱毛をしておくとデリケートゾーンは快適です。
また、Vゾーンと同様Iゾーンをきれいに脱毛しておくと、面積の少ない下着や水着も堂々と着ることができます。Iゾーンもうっかりムダ毛が下着からはみ出てしまう恐れがある部位なので、伸びっぱなしにするのはNGです。そういった下着や水着からはみ出したりする事を防ぐためにも、事前にきれいに処理しておきたい部分です。
思い切ってTバックやタンガといったきわどい下着にも挑戦できるので、VゾーンとIゾーンはセットで脱毛しておきたい部分です。
Oゾーン脱毛って?
VIO脱毛の最後に含まれるOゾーンについての説明です。Oゾーンはヒップ奥という言い方もされます。この事からも分かると思うのですが、Oゾーンの示す部位は肛門の周りになります。
自分で肛門部分のムダ毛なんかチェックしたことないという人もいるかもしれませんが、ムダ毛が生えている女性は思っている以上に多いので、このOゾーンも油断はできません。
OゾーンはIゾーンと同様に、排泄物が付着しやすい部位になります。きちんと拭き取っているつもりでもムダ毛が多いと、汚い話ですが排泄物がついたままになっていたりといったように汚れが残りやすい部分であるというのは事実です。
汚れがついたまま放置していると、Oゾーンにかゆみを感じるなどという事があったり、酷くなると周辺の肌がかぶれることがあります。Oゾーンにかぶれが生じると常に不快感が出てきてしまうので、ムダ毛は脱毛をしてきれいにしておいた方が良い部分ではあるのです。
Oゾーンの場合は、自分の目で確かめながら脱毛するのが難しい場所です。自分でカミソリや家庭用脱毛器を使用したとしても、うっかりお肌を傷めてしまうことは目に見えてますよね。自己処理を行うには、なかなか熟練のワザが入りますよね(笑)
鏡越しでも見るのが無理な態勢をしなければ難しい部分なので、Oゾーンは特に自己処理ではなく脱毛サロンにお願いするのが一番です。そのため、脱毛サロンではOゾーンがVIOの中に含まれており、ついでに選ぶ人も多いのです。
Oゾーンを脱毛しておけば検診のときにも見られて恥ずかしい思いをしなくて済みます。婦人科検診の際の内診も医師に見られることを思うときれいに処理しておきたいです。Oゾーンは普段人に見られにくい箇所とはいえ、清潔を保っておかないとトラブルになる確率も高い場所なので脱毛してしまった方が衛生的に良いと言われています。
VIO脱毛をするメリットって?
VIO脱毛とはどういうものなの?という事や、Vゾーン・Iゾーン・Oゾーンそれぞれがどこの部分を指しているのかという事を紹介しましたが、お判りいただけましたでしょうか?
簡単にまとめてみるとデリケートゾーン周りの脱毛の事をひっくるめてVIO脱毛という事なのですが、VIO脱毛をするメリットって一体何なのでしょうか?VIO脱毛をする事によるメリットをいくつか挙げてみると…
・デリケートゾーン周りのムダ毛を脱毛する事で見た目がキレイに。
・経血やおりものや排泄物がヘアに付きにくくなるので清潔が保てる。
・清潔が保たれる事でかゆみやニオイの悩みを軽くできる。
・下着や水着を来てもムダ毛がはみ出る心配がない。
・デリケートゾーンの蒸れを軽減できる。
など、VIO脱毛をする事によるメリットの中でも特にメリットがあるという事を挙げてみるとこのようなことですね。
よくあるワキや足や腕などの脱毛の場合は、見た目によるメリットの方がほとんどなのですが、VIO脱毛の場合はデリケートゾーンの不快感やかゆみやニオイなども軽くできるというような見た目以外のメリットも多いのです。
VIO脱毛をしてもアンダーヘアは伸びてくる。
VIO脱毛をしてアンダーヘアをキレイにしたとしても、脱毛をした部分以外のアンダーヘアは伸びてくるのです。ハイジニーナ脱毛のようにツルツルにした場合は別なのですが、ほとんどの方はVIO脱毛をしたとしても、一部分のアンダーヘアは残す場合が多いのです。
当たり前なのですが、VIO脱毛をしたとしても残した部分のアンダーヘアは伸びたりしてしまうのですが、この残した部分のアンダーヘアを伸びて来たからといってハサミなどを使って雑にカットをしてしまう人が多いのです。
せっかくVIO脱毛をして見た目をキレイにしたのに、ハサミでカットをしてしまい、毛の向きがバラバラになってしまったり、毛先が当たって肌がチクチクしたりしてしまったらVIO脱毛をせっかくしたのに勿体無いですよね。
VIO脱毛をした後のアンダーヘアのカットも雑にするのではなく、どうせカットをするのであれば可愛くてキレイな状態を保ちたいですよね?
そこでVIO脱毛後のアンダーヘアのカットにおすすめなのが、ハサミなどでカットをするのではなく、ヒートカッターを使ってカットをする事なのです。
ヒートカッターの詳しい事に関しては↓こちらをご覧いただきたいのですが、
ヒートカッターを使う事でどういったメリットがあるかというと、カットした後の仕上がりがフワフワになるという事なのです。それと、毛先がチクチクしないのでデリケートゾーンの快適さをキープ出来るという事なのです。
VIO脱毛をしていなくても、アンダーヘアをカットするときにはヒートカッターを使うのがおすすめで、特に処理はしていないけどアンダーヘアでムズムズする時があるという方は、ヒートカッターでアンダーヘアをカットするとムズムズを軽く出来る場合もありますよ。
⇒アンダーヘア専用の人気の簡単ヒートカッターがこちら。VIO脱毛は結局どうなの?
今回はVIO脱毛とはどういうことなの?という事に関して書いて見ましたが、VIOそれぞれがどういった脱毛なのかお判りいただけましたでしょうか。
VIO脱毛は単に流行っているからというだけでなく(流行っているというのも多少はありますがw)デリケートゾーンにとっても清潔を保てたりといったメリットがあるというのは事実なのです。
VIO脱毛をした方がいいのかというと、少なくともこの記事をご覧になっていただいている方の場合、VIO脱毛に興味がおありかと思います。もし日常的にご自身でアンダーヘアの処理をされている場合は、VIO脱毛をしても良いんじゃないかと思います。
というのも、デリケートゾーン周りの処理ってそれなりに時間がかかるというのと、日常的に行なっている場合は肌がダメージを受けてしまう可能性も考えられるので、VIO脱毛をしてしまってスッキリしてしまった方が良いのではないかと思います。
私の場合は、足の脱毛をしてもらったついでにVIO脱毛を勧められてVIの脱毛をしたのですが、処理のことを気にしなくて良くなったので「脱毛してよかったかも♪」と思うようになりましたね(笑
なので、デリケートゾーンのムダ毛を気にする方で、処理が面倒だと感じている方はこの機会にVIO脱毛を考えてみてはいかがですか?