Now I’m in:Kuala Lumpur, Malaysia
Visited:149Cities , 38Nations
Travel Route:Philippines→Thailand→Laos→Vietnam→Cambodia→Thailand2→India→Sri Lanka
→India2→Bhutan→India3→Nepal→India4→Bangladesh→India5→Thailand3→Myanmar→Thailand4
→Malaysia→Brunei→Malaysia2→Singapore→Indonesia→South Korea→Guatemala→Honduras
→El Salvador→Guatemala2→Belize→Mexico→Guatemala3→El Salvador2→Honduras2→Nicaragua
→Costa Rica→Panama→Colombia→ Ecuador→Peru→Bolivia→Chile→ Argentina→Chile2
→Argentina2→Chile3→Argentina3→Uruguay→Argentina4→Paraguay→Argentina5→Brazil
→Guyana Française→Suriname→Guyana→Brazil2→Venezuela→Brazi3→Peru2→Chile3
→ Australia(NEW!!)
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4泊5日のロライマトレッキングが終了。
ヒューちゃんは日本戦の観戦の為にレシフェへ。アスコとカーティヤはイタリアVSイングランド戦を観にマナウスへ。カリーナは1ヶ月の休暇をW杯観戦ではなく旅に使うとの事で、ブラジル経由でペルーのクスコへと向かった。そして僕は、フォンと1週間このベネズエラのサンタエレナに滞在する事にした。
トレッキングの後は首都カラカスまで北上し、南米の終着地であるチリのサンティアゴへ飛ぶ予定でいたのだが、サンタエレナのツアー会社で航空券について相談すると、今はもう外国人が闇両替を利用して航空券を買う事が出来なくなったと言われた。
オフィスのスタッフ曰く、ベネズエラは長期に渡って航空会社への航空運賃を支払っておらず、各会社に約150億円の負債を抱え、合計すると国は5000億円近い額の負債を抱えていると言う。今年に入ってからはそれが原因でベネズエラから撤退する会社も続出しているとの事。
国が航空会社に負債を抱えているという状況と言うか、金の流れがよくわからない。僕らが航空券を買った場合、金は一旦は国に流れると言う事なのか?今までそんな事に興味を持った事が無いのでよくわからないが、とにかくベネズエラはそんな状況らしい。
そんな背景もあり、航空券自体を調べる事は出来るが国際線の場合は料金が高騰しており相当高くなると言われたので、カラカス行きは辞めた。
チャベス大統領の死後治安が悪化し、ベネズエラ人でさえ「カラカスは危ないから行くな」と言う程の都市。南米の旅が終わりに近付いている今、ここで無理して何かあったらシャレにならん。
物を盗られる程度ならいいが、死んだらおしまい。
と言う事で、改めてルートを再検討。
どうやってサンティアゴまで行こうかなー。
とりあえず、W杯観戦。
開幕戦はブラジルが勝利し、町ではパレード。結局、優勝出来なかったね。
そんな感じで1週間、フォンと毎日Barに行って観戦。Barの開いて無い日は電気屋のテレビで路上観戦。
そしてベネズエラ最後の夜はBarでPizza Party.
ここのPizzaは美味すぎ。そして破格に安い。
ファミリーサイズの巨大なビザで、一番高くて800円くらい。ちなみに写真のビールは50円。
普段は毎日2人で自炊してたので、1日の生活費は宿代等全部込みで700円くらい。
もちろん闇両替後の値段。
闇両替を利用すれば、物価の上昇が著しいベネズエラでも、まだこんなに安く生活出来るんです。
いやー天国でしたわ。
ベネズエラの最後に、オススメの商品をご紹介。それがこちらのマヨネーズ。
これはたまたま入った店で食べてみてハマったベネズエラ産マヨネーズ。スーパーで100円くらいで売ってます。毎朝サンドイッチを作って、このマヨをかけて食べてました。
トウモロコシ(Maizとはスペ語でトウモロコシ )を使っており、その風味が食欲をさらに刺激する絶品!
僕もフォンも絶対の自信を持ってオススメします! ベネズエラに来た際には是非!!
さて、W杯を観戦しながらルートを再検討した結果、ブラジル → ペルー → チリと移動する事に。
先ずは一気にペルーのプエルト・マルドナドを目指す事にしました。
ベネズエラ・サンタエレナの街中から、乗合タクシーでブラジルのボアビスタへ。
タクシーは指定の場所まで送ってくれるので、ボアビスタの空港まで一気に移動。
ブラジル国内はバス料金が高いので、長距離の場合は国内のLCCを使うのもあり。今回はペルーとの国境に近いRio Branco:リオブランコまで飛行機で移動します。出発は翌日の朝なので、この日はボアビスタの空港で1泊。空港にもテレビがあったので、W杯観戦。
コンセントの近くに城を築き、ここに長時間居座る。ちなみにネットは無い。
腹が減ったら目の前のファストフードで購入。これで・・・1000円。 ひえー!!
眠くなったら、人気の無い場所で就寝。
翌朝、ボアビスタを出発!! まずはManaus:マナウスへと向かいます。
そしてマナウスの空港で乗り換え待ち。
マナウスはブラジル北部のアマゾンに囲まれた大都市で、交通の要衝。アマゾン川を行き来する船のハブ港にもなっています。W杯の開催都市にもなっており、空港で多くのサポーターを見かけました。
飛行機からみたマナウスとアマゾン川。
海かと見紛う程に巨大なアマゾン川。
そして次の目的地Porto Velho:ポルト・ベーリョに到着。
ここで9時間の乗り換え待ち。なげー。
夜中の23時。ようやく最終目的地のRio Branco:リオブランコに到着。
夜中の到着なので、この日も空港泊。2日連続。 体臭は・・・まだいける。
翌朝、6時頃目が覚める。
ブラジルのリオブランコからペルーに抜ける今回のルートはほとんど情報が無かったのだが、幸い全く同じルートでカリーナが先にクスコまで移動していたので、ベネズエラにいる間にカリーナと連絡を取り合って、簡単な行き方を教えてもらっていた。
まずはリオブランコの空港から出ている市内バスで移動。
終点は市内にあるこんな感じのバスターミナル。ここで次のバスに乗り換えて長距離バスターミナルへ。
こちらが長距離バスターミナル。
リオブランコからペルー行きの長距離バスは週2便(水・土)のみ。今日は木曜だ。カリーナはこのバスでペルーへと移動した様だったが、僕は飛行機の関係上、水曜日のバスに間に合わなかった。しかしカリーナが国境までなら毎日バスがあるはずだと言っていたので、一か八かバスターミナルへと来てみた。
ら、あっさり見つかった。国境の街Assis Brazil:アシス・ブラジルへは毎日バスが出ていた。
2時間待って、午前10時半にリオ・ブランコのターミナルを出発。
バスが無かったら、土曜日まで待たなければならなかったので良かった。
7時間半で国境アシス・ブラジルに到着。ここはブラジル・ペルー・ボリビアの3国の国境が交わる場所。
イミグレ前でバスを降ろされる。ここでバスを降りたのは僕とおじさんの2人だけ。
2人でオフィスへと向かう。何処に行くのかと聞いてくるのでPuerto Maldonado:プエルト・マルドナドに行きたいと答える。すると彼は自分はペルー人でプエルトマルドナドに行く途中だから一緒に行こうと誘ってくれた。彼の名はTomas:トマス。
カリーナは長距離バスで一気にプエルト・マルドナドに移動したが、僕はバスを乗り継いでの移動なので、ここから先の情報は何も持っていなかった。まぁ行けば何とかなるべと思って来てみたが、これならなんとかなりそうだ。
ブラジル側のイミグレからペルー側のイミグレまでは少し距離がある、歩くと遠いのでトゥクトゥクを捕まえて移動した。2人で6ソル(約220円)。半分払おうとすると、トマスは「君は日本から来た。この辺の事はよくわからないだろうから、そんな君を助けるのは当然だ。もし日本で同じ様に困っているペルー人がいたら助けてあげて欲しい」と言って、お金を受け取らなかった。
ペルー側のイミグレも無事に通過。
その後、トマスが両替商・乗り合いバスの手配等、全てテキパキとやってくれて、スムーズに移動開始。
こんな感じの乗り合いバスがイミグレ前から出ている。
1時間程走って到着した街でバスの乗り換え。どうやらプエルトマルドナドへの直通バスでは無かった様だ。
ここからプエルトマルドナドまでは更に3時間。その前にご飯を食べようという事になり、バスで出会った他の乗客2人も合流して、4人で夕食を食べた。一番右がトマス。
久しぶりのペルー料理はやっぱり美味い。懐かしい味がして、ホッとする。
それからインカコーラ。 うめぇぇ!! と思わず唸る。
食後、4人でこの乗り合いバスに乗り込み、プエルトマルドナドへ移動。
夜中、ようやく到着し、宿探し。
一人は少し良い宿に泊まりたいと言うので僕らとは別れ、3人で街を歩いて安宿を探した。
何件か回り、1番安かった宿に決めてチェックイン。
軽く1杯飲もうという事になったので、街のBarにてペルー特産ビールのクスケーニャで乾杯!!
僕の隣りが新加入Gino:ジノ 、そしてトマス。 ジノもまた、めちゃくちゃ良いヤツ。
翌日、3人で遅めの朝食。
その後、夜行バスのチケットを買いにバスターミナルへ。
こちらがプエルトマルドナドのバスターミナル。結構デカい。
僕は一人でもチケットは買えるが、トマスとジノが2人で面倒を見てくれたので、今回は甘える事にした。
リオ(僕の事)どうだ?あっちも聞いてみよう。何社もバス会社を巡り、値段と出発時間を聞いて行く。
何社か聞いて、ここにした。
時にはこうして他人の親切に甘えるのも良いよね。
帰るともう12時でチェックアウトの時間。
僕のバスは20時発なので、まだまだ時間がある。するとこれまた宿で仲良くなった受付ボーイのDavid:デイビッドが「20時発なら19時過ぎに宿を出れば間に合うから、それまで部屋を使っていいよ」って。
南米の旅が終盤に差し掛かってきた、このタイミングでのこの素敵すぎる出会いの連続。
自分のこの引きの強さにちょっと笑ってしまった。
ペルー、大好きだわ。
僕よりも先に出発するトマスとジノ。最後に記念撮影をした。
僕のかぶっている赤い帽子。これは急にトマスが「リオにあげるよ」と言ってくれたもの。
え・・・泣くけど。。 宝物がまた1つ増えた。
そしてトマスはアレキパへ、ジノはリマへと移動して行った。
彼らは「デイビッド、リオの事を頼むよ」と、最後まで僕の事を気遣ってくれた。
彼らを見送った後、受付ボーイのデイビッドが「夕方からサッカーやるから行こうぜ」と誘ってくれたので行く事にした。グランドに着くと既に大勢のペルー人達がワイワイ・・・では無く、かなりガチ(汗)
ほとんどはおじちゃんばかりだったが、ガンガン削るし、すぐ言い合いになるし、眼差しは真剣そのもの。
そんなおじちゃん達に混じって、Chino:チーノ代表としてプレーしてきました。
自己紹介しても覚えられないおじちゃん達は、プレー中は「チーノ!チーノ!」って感じ。
最初、ちょっと控えめにプレーしてたら、「おいチーノ!」と言って僕の所に来て、肘を動かしながら「もっとガシガシ行けコラ」というボディーランゲージ。それからはガシガシ行こうと頑張るものの、そもそもみんなガタイが良いので弾かれる。
ペルー人つえぇぇ。
やっぱチーノは敏捷性を生かして、スペース見つけて走り回るしか無い。
スペース見つけては走り込んでは「俺にパス出せ!」と何度もアピール。すると皆次第に僕の事をちゃんと認識してくれて、味方がボールを持つと向こうから「チーノ!」と声が掛かかってパスが来る様になる。
かなり走り回って、汗かきまくって、すんごい楽しかった!
改めて写真見てたら、なんかもう僕自身もペルー人な気がしてきた。
宿に帰って、シャワーを浴びて、バスターミナルへ。
デイビッドがバスターミナルまで一緒に来てくれて、荷物も運んでくれて、至れり尽くせり。
久しぶりに帰ってきたペルーに盛大に迎えられて、もうほんとペルー大好き。
そして20時。
プエルトマルドナドを出た夜行バスは、クスコへ向けて出発した。
そのクスコで僕を待っていたモノとは・・・
続きは次回!!
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【 Puerto Maldonado:プエルト・マルドナド情報 】
■ Hostal:宿
「Hospedaje Rey Port」: Av. León Velarde 457 Puerto Maldonado
シングル1泊10ソル(約370円)・バストイレ共同・水シャワー・WiFiフリー・キッチン無
アルマス広場まで徒歩3分程。周囲には他にも安宿が点々とある。
■ Transporte:移動
① Santa Elena de Uairén → Pacaraima → Boa Vista
サンタエレナ街中のタクシーで「PACARAIMA」という緑のステッカーの貼ってあるタクシーが乗り合いでボアビスタへ行く。料金は値切って35レアル(約$16)。ボアビスタの空港まで所要2時間半。
指定の場所まで送ってくれるので、タクシーで一気に移動。
② Boa Vista → Manaus → Porto Velho → Rio Branco
「Azul 航空」でリオブランコへ。410レアル(約$190)。
8時50分ボアビスタ発 -23時15分リオブランコ着。(時差有り)
③ Rio Branco → Puerto Maldonado
リオブランコの空港から市内バスが出ている。「304番」のバスが唯一空港を通るバス。これに乗って市内の終点となるバスターミナルへ行き「101番 Norte Sul」と書かれたバスに乗り換え。これで長距離バスターミナルまで行ける。料金は一律2.5レアル(約110円)なので、市内のバスターミナルで外に出なければ追加料金を払わずに長距離バスターミナルに行ける。
長距離バスターミナルから「MOVIL TOURS 社」が水・土の週2便ペルーのプエルトマルドナド行きのバスを出しているが、これに乗れなくても、国境の街Assis Brazil:アシス・ブラジル行きのバスが毎日出ている。今回利用したのは「Trans Acreana社」のバス。料金は38レアル(約$18)・所要7時間半。
両国のイミグレは少し距離があるので、トゥクトゥク2人利用で6ソル(約220円)。
ペルー側イミグレ前から乗り合いバスで途中の街まで10ソル(約370円)・所要1時間。
そこからバスを乗り換え、プエルトマルドナドまで25ソル(約920円)・所要3時間。
④ Puerto Maldonado → Cusco
「Los Chankas 社」のバスで35ソル(約$13)・所要16時間。
土砂崩れの為、途中5時間の足止め。。本来なら11時間前後で到着できる。
Ryosuke Oka