ファンデ、ムラなくキレイに塗れてる?【永久保存】美肌に仕上げるコツを伝授!
2015.09.2554,222View
どのタイプのファンデーションを使っても、なんかイマイチうまく塗れない。
キレイな肌にするためにファンデーションを使ってるはずなのに、肌の粗が逆に悪目立ち…。ムラもできてる…。なんてお悩み、お持ちじゃありませんか?
この原因に考えられる事は5つ。今回はその5つの原因と対策についてお話ししていきます。
これを一つ一つゆっくり意識して改善すると、明日からあなたのファンデーションは、ピタッと密着・均一につくこと間違いなしです。
ファンデがムラに…。何で?5つの原因と対策方法!
原因①カバー力のあるファンデーションを、顔の面に均一に厚塗りしてしまっている
改善ポイント
<まずは薄く全体に。最後に足りないところに二度つけを意識。>
カバー力のあるものは、一回で割としっかりつくようにつくられています。
“カバー力・補正力”と謳われているものや液体タイプのファンデーションは、比較的カバー力が高くつくられているので、最初肌に乗せる時は気持ち薄目につけましょう。
その後足りないところを二度つけすると、ムラ付きはかなり改善されます。
原因②ファンデーションをブラシや手に取る適量が多い
改善ポイント
<一回に取るファンデーションの量が多いとムラ付きの大きな原因に。必ず商品概要の適量を守って。>
美容部員時代、お客様に普段通りファンデーションを塗ってもらうと、すごく力を入れてファンデーションをつけているのがとても印象的でした。
適量より多くとってしまう人に共通するのはファンデーションを肌に塗りこんでしまっている。ということです。
「ファンデーションは肌の上に乗せて滑らせてつける」というのがどのタイプのファンデーションでも共通ですので、力を入れなくてもキレイにつきます。
塗布する時に圧をかけてつける方は、ファンデーションがうまく伸びず「まだ足りない」と適量より多く一回分を出して結果ムラ付きに。必ず使用量を守ることが大切です。
原因③塗る手順を決めておらず、同じところにファンデーションが重なっている
改善ポイント
<塗る順番を予めきめておくことで、無駄な重ね付けを避けましょう>
ファンデーションをうまく自分でつけられない方は、気分や日によってファンデーションを伸ばし始める順番や方向が違います。これはファンデーションをキレイにつける上で一番やってはいけないこと。
“Uターン“付けをすると、毛穴やキメに逆らってつけると必ずムラつきします。
必ず伸ばす方向は一定に、つける順番も広い面から。
詳しくはつけ方の手順でお伝えしますが、ファンデーションの付け方、伸ばし方は常に一定にしましょう。
原因④色選びがあっていないため、ファンデが少しでも落ちるとムラっぽくなる
改善ポイント
<ファンデーション自体の色選びは地肌よりワントーン暗めなものをチョイス>
基本的に顔は首より突出していて、光が当たりやすく首より明るいので、首に合わせてファンデーションの色選びをすれば地肌とのバランスがとれます。
特に液体ファンデーションの場合、その上から粉をつけて肌が明るくなります。そういった意味でも、ファンデーションの色選びは地肌よりもワントーン暗めを選ぶべきなのです。
原因⑤下地を均一に馴染ませることができず、その上にファンデーションを乗せてムラに…
改善ポイント
<下地をつけたら、必ずハンドプレスで馴染ませて>
下地は素肌につけるという想定から、パール入りやコントロールカラーなど、どんな機能を持っている下地でも“伸び”に関しては良いと言えます。しかし“馴染ませ”が甘いとファンデーションも崩れて、溜りムラになってしまうのです。
下地をしっかり馴染ませるには、ファンデーションをつけるまえに、必ずハンドプレスが必要。
フェイスライン・小鼻・目の際など、細部に溜まっていないか最終チェックしてみて下さい。下地が均一なら格段にファンデーションをつけるのが楽になるはずです。
まずは下地のつけ方・手順をチェック。肌はここで決まる!
ついつい軽視されがちな下地クリーム。乳液も美容液もつけたからいいわ、なんて省くのは大間違い。
下地は肌の仕上がりを決める大切な鍵です。是非使ってない人はトライしてみて下さい。
※下地をつける前に・・・必ず商品取扱い説明書に載っている適量をチェック。
ステップ①下地クリームを置く
顔の五箇所(額、両頬、顎先、鼻先)に下地クリームを置きます。それぞれの範囲内できっちり伸ばして。
ステップ②下から上へ塗っていく
今は引き締める成分が入っている下地クリームもあります。肌につけるものは、下から上へ、が基本。下から上に伸ばしながらたるみ予防をしましょう。
ステップ③細かい部分は指で丁寧に塗りこむ
小鼻のワキや目の周り、口角などの細かい部分は塗りにくい場所。指で丁寧に塗りこんで。塗った上から手の平で押さえると密着感がUP。
ステップ④首筋まで下地クリームを肌にフィットさせる
こめかみまで、手で肌を引きあげるように持ち上げながら下地クリームを肌にフィットさせていきます。首筋にまで忘れずにしっかり伸ばすこと。
ステップ⑤ハンドプレスで肌にしっかり馴染ませる
最後にハンドプレス。両頬、額・顎先、目元、小鼻の順で下地クリームをしっかり馴染ませて完成。下地がムラなくキレイについたら次は、ファンデーションをつけてみましょう。
ファンデーションをつける道具をマスター!さらにキメ肌?
ファンデーションをつける時には、仕上がりをイメージ通りにするために、色んな道具が使用されます。もちろん、ご自身の指もその道具のひとつです。
道具によっては難易度も少し変わってきますので、ファンデーションの付け方を知る前に道具とその特徴を理解しておきましょう。
指・・・しっかりつきます。 難易度 中
指は皮膚の温度とご自身の感覚で自由自在につけ方と密着力を変えれる優れた道具。
難易度に関して、指の太さや、もともとの器用さなで仕上がりが左右してきます。指が細く長い人、手の温度が高い人はキレイにつけられます。
ブラシ・・・・ナチュラルにつき、仕上がりはツヤ感に。 難易度 小
ブラシは一番テクニックレスで簡単。
毛の一本一本が肌にちゃんと密着するように設計されているためです。ファンデーションが粉であっても液体であっても、均一にファンデーションの顔料を含みスルっとつけることができます。
ただし、ブラシのお手入れを怠ると一変。
すぐにファンデーションがブラシに溜まり、ファンデーションを均一にナチュラルにつけるのが難しくなりますのでお手入れは必須。
また、ナチュラルにつく反面密着力は弱いので、お化粧崩れを感じる方はブラシ使いはオススメしません。
スポンジ・・・ブラシと指の中間に位置するアイテムです。 難易度 中
ブラシと指で付けた時の密着感を同時に得られるのがスポンジの特長。
但し、スポンジにファンデーションをつける時点で取る量が均一でなかったり、スポンジを通して肌にかける圧の違いで、ムラになることもあります。
それを解消するたまには、面の広いスポンジにファンデーションを均一に伸ばしつける事がキレイにつけるコツです。
スポンジパフ・・・・ナチュラルかつ、手軽です。 難易度 小
粉のファンデーションタイプの付属によくあるスポンジパフ。これはスポンジより、キメが細かいのが特徴。
何も考えず、肌の上に伸ばせばキレイにつきます。一番簡単ですね。
但し、液状のファンデーションにはむいていません。液体を吸い取ってしまい、ムラ付きの原因になるので使わないようにしましょう。
では、ファンデーションの付け方もマスターしていきましょう。
パウダー・リキッドファンデーション【付け方の基本】
手軽さが嬉しい、ベースの要 パウダーファンデーションの付け方
忙しい朝にはササッと手早く塗れるパウダーファンデーションが強い味方になります。能面のように平坦になったり、粉っぽくならないようキレイに塗るコツを覚えて下さいね。
手軽だけど、厚塗りになりやすいのが、パウダーファンデーション。
ベタっとつかないように、スポンジ二分の一くらいにファンデーションを取るように
意識しましょう。
ステップ①顔の内側から外側に向けてスポンジを滑らす<頬>
ファンデーションをつけていく順番は頬から説明していきます。
まずはスポンジにファンデーションをとり、顔の内側から外側に向けて、手早くスーッとスポンジを滑らすように伸ばしていきます。
ステップ②中央から両サイドに向かって頬に伸ばす<額>
両頬が終わったら、額。
中央から両サイドに向かって、眉間を中心に扇形に開くような感じで伸ばします。
特に髪の生え際は薄目に塗るのがナチュラルに見えるコツです。
ステップ③上から下に薄くファンデーションを伸ばしていく<鼻>
上から下に薄くのばしていき鼻の先端までファンデーションをつけましょう。
小鼻などの細かい部分を塗る時には、一指し指を挟んでスポンジを半分に折り、細く尖らせた部分を使って丁寧に塗りこんでいきます。
ステップ④顎周りも薄く、首筋に向かって伸ばす<顎>
スポンジに残ったファンデーションだけで、アゴから首の方まで伸ばし、ぼかしていくとナチュラルな印象に仕上がります。
首はスポンジに残ったファンデーションだけでぼしましょう。
新たにファンデーションを取って足してしまうと厚塗りになってしまうので要注意です。
透明感・ツヤ感を即演出、リキッドファンデーションの付け方
リキッドファンデーションはなんとなくテクニックが必要そうで、敬遠しているならもったいないです。薄付きで密着力も高いので、透明感やツヤ感を出したい時にはピッタリのアイテム。是非チャレンジしてみて下さいね。
リキッドファンデーションののばす順番については基本的にパウダーファンデーションの時と同じ。しかし、パウダーファンデーションを上手く塗るのとはいくつか違うポイントがあるので見ていきましょう。
ポイント①塗る手順は顔の半分から
リキッドファンデーションの場合は顔の半分を仕上げてから、残りの半分を仕上げるように意識するとよりきれいな仕上がりになります。
①~④で顔半分を仕上げたあと、反対側の顔も同じ手順で塗っていくのがポイントです。
ポイント②仕上げは、スポンジで顔全体をパッティング
最後の仕上げは、スポンジで顔全体をパッティング。この手間をいれることでいらない油分が飛び、更に密着力がUP・肌の透明感が増したり、キメも整います。
ここまで、ファンデーショをキレイにつけることができたらフェイスパウダー(粉おしろい)の付け方もマスターしておきましょう。
※液状のファンデーションを使った場合は必ずフェイスパウダーを使って、固定化させていく必要があります。
フェイスパウダーが大活躍。透明肌仕上げ♪
ファンデーションを肌にフィットさせ、テカリや皮脂崩れを防止。荒れを覆い隠しながら、自然肌を演出。
ステップ①キレイに仕上げたいなら綿パフで!
粉おしろいはブラシでつけてもOK。(よりナチュラルに仕上がります。)但し、化粧崩れをしっかり予防したい方には綿パフでつけるのがオススメ。綿パフは2枚用意しておくと便利です。
片方のパフだけにパウダーをつけたら、もう一枚の綿パフで、もみ合わせるようにしながらパウダーを移します。この作業をすることで、粉を付け過ぎてシワっぽくなった!とか、なんか厚ぼったくみえる…!なんてことを未然に防ぐことができるのです。
ステップ②パフで肌を軽く押さえながらパウダーをのせる
パフで肌を軽く押さえるようにして、フェイスパウダーをつけていきます。
皮脂分泌が盛んでテカリやすいTゾーンやアゴ先は少々多めつけてもOK。化粧崩れしやすい夏は多めに、乾燥が著しい冬は少なめに。
季節によっても量を調節できると、更にお肌がきれいに見えるでしょう。
ステップ③細かい部分はパフを半分に
小鼻のワキ・目周り・口周りなどの細かい部分は、綿パフを半分に折って使うとキレイにつけることができます。首の方にも伸ばして、境目をぼかすことも忘れずに。
ステップ④フィニッシングブラシで余分な粉をはらう
最後はフィニッシングブラシで余分な粉をはらう。粉っぽさが消えて、より自然な透明感がでてきます。大きめのブラシで顔の内側から外側に向けてはらうようにしてください。
綿パフ雑学<使い方1つで仕上がりも変わります>
フェイスパウダーをつける時、綿パフをどう使うかで仕上がりの印象が変わってきます。肌をしっかり押さえるような感じでつけるとマットな感じに。
パフを滑らすようにしてつけると、ツヤがでてきます♪TPOによって使いわけてみて下さいね。
ファンデがムラにならない!ポイントのおさらい
デパートなどの対面販売店に行かない限り、ファンデーションの付け方って自己流になってしまいやすいですよね。
皆さまがすぐにトライできるように基本的な付け方を紹介しましたので是非チャレンジしてみてください。
最後にポイントをまとめておさらいしましょう♪
- 下地は伸ばし終わったその後に必ずハンドプレスをして均一にしておくこと。
- ファンデーションをつける時は、予め塗る順番を決めておく。
- ファンデーションの適量を守る。
- ファンデーションの色選びはワントーン暗めのものをチョイス。
ファンデーションのムラ付きは、見た目が美しくなるだけではありません。
紫外線の侵入を防ぎ、老化の原因にもなります。この際にベースメイクの付け方をしっかりマスターしてみてくださいね。
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