「グリーンスムージーって最近話題だけど、どういう効果があるの?」「グリーンスムージーを作ってみたいけど、どういうレシピが良いのかな?」という人も多いのではないでしょうか?
そんな疑問を持つみなさんのために、グリーンスムージーの効果・レシピ・飲み方、オススメのミキサーなどなど、ゼロから丁寧にご紹介します。
1. グリーンスムージーって?
世界中で大人気のグリーンスムージーとは、いったいどんな飲み物なのでしょうか?
1-1. グリーンスムージーとは
グリーンスムージーとは、グリーン(生の緑の葉野菜)・フルーツ・水をブレンダーで混ぜ合わせた飲み物です。
このグリーンスムージーが、「現代人に足りない生の野菜を、効率良く摂取できる!」と人気を集めているんです。
毎日飲み続けることによっていろいろと嬉しい効果もあるんですよ。
1-2. グリーンスムージーの嬉しい効果
数多くの女性タレント・海外アーティストも生活に取り入れているグリーンスムージー。
一般的にグリーンスムージーを摂取した効果としてあげられるのは、下記の通りです。
・ダイエットサポート(便秘・むくみ・代謝の滞りなどのケア)
・体の不調をケア(頭痛、冷えなど)
・肌トラブルのケア
・疲れにくくなる
・血液中のコレステロールを抑える
また、糖尿病の発症の抑制や「心血管障害予防」のために、野菜とフルーツを積極的にとることが医学的に推奨されています。
◆こんな人にオススメ!
- ダイエットを始めたい人
- 健康や美容に関心のある人
- 朝食の時間をとる余裕のない人
- 栄養不足を感じている人
- 体の調子が悪い人
次の章からグリーンスムージーの作り方と飲み方のコツをご紹介します。
2. グリーンスムージーの作り方と飲み方のコツ
2-1. グリーンスムージーの基本の作り方
まずは、グリーンスムージーの基本的な作り方をご紹介します。
② 柔らかいものから順にミキサーへ入れる(葉野菜は一番上)
③ 水を入れる
※少なめならトロトロ、多めならサラっとした飲み口になります
④ ミキサーにかける(柔らかい材料は1分、硬い材料は1分半ほど)
⑤ 液体の色が均一になったら完成!
飲みやすさでいうとグリーンとフルーツの割合は4:6程度がベストですが、自分の好みに合わせていろいろな割合を試してみてもいいかもしれません!
次からは、嬉しいはたらきのあるグリーンスムージーを作るコツについてご紹介します。
2-2. 効果的なスムージーを作るコツ
グリーンスムージーはグリーン・フルーツ・水だけでつくれる簡単なスムージーですが、そのはたらきを最大限引き出すために抑えておきたい作り方のコツがあります。
→これらを一緒に摂ると、栄養が吸収されにくくなります。
② バナナやマンゴーなどトロピカルフルーツを使いすぎない
③ 芋類やキャベツ、人参など、でんぷんを多く含む野菜はなるべく使わない
→お腹にガスがたまり、張ってしまいます。
④ 氷をたくさん入れるなど、スムージーを冷やしすぎない
→冷え性の方は悪化してしまう可能性があります。
スムージーを作るときは、これらのことに気をつけてみてくださいね!
2-3. グリーンスムージーを飲むときのコツ
スムージーの飲み方にも、いくつかポイントがあります。そのポイントを、
- いつ飲むべきか
- どれくらい飲むべきか
という2点にわけてご紹介し、さらに飲むときのポイント・注意点についても解説していきます。
◆グリーンスムージーはいつ飲むべき?
オススメは、胃が空っぽの「朝」です!なぜなら、栄養を身体中に行き渡らせることができるからです。
しかし、ダイエット目的で飲む場合は「夜に置き換え」でも構いません。
◆グリーンスムージーはどれくらい飲むべき?
グリーンスムージーを飲む量は、1日1リットルが最適とされています。
かなり多く感じるかもしれませんが、1日分の野菜をしっかり摂るには、これくらい飲む必要があるのです。
とはいえ、一番大切なのは「量」よりも「毎日続けること」。
コップ一杯からでも大丈夫なので、無理せず続けてみてくださいね。
…食べるように飲むと、スムージーと唾液が混ざって栄養の吸収率が上がります!
② グリーンスムージーを飲む前後40分は何も口にしない
…こうすることで、より効率よく栄養を吸収できるようになります。
グリーンスムージーを作って飲むときは、これらのポイント気を付けましょう!
次からは、グリーンスムージーのおすすめレシピをご紹介していきます。
3. グリーンスムージーのおすすめレシピTOP3
ここでは、オススメのグリーンスムージーのレシピを
- 飲みやすさ
- 作りやすさ(手軽さ)
- 栄養バランス
という基準から厳選して、ランキング形式でご紹介します!
レシピのできあがりはすべて約500ml。水の量は目安なので、フルーツの状態によって調節してくださいね。
また、野菜とフルーツ量を飲みやすいように調整するのもおすすめです。
第1位 スタンダード・グリーンスムージー
1位は、まず最初につくってほしい基本のグリーンスムージーです。
とにかく飲みやすいと評判のレシピで、お腹に溜まってしまったお悩みをスッキリさせたい人にもおすすめです。
・キウイ1/2個
・オレンジ1個
・ほうれん草1/4パック
・水200cc
第2位 生姜と水菜のグリーンスムージー
第2位はしょうがと水菜を使ったグリーンスムージーです。水菜は癖が少ないため、誰でも飲みやすく、ピリッと効いた生姜が良いアクセントになっています。
・オレンジ1/2個
・りんご1/2個
・水菜1/2束
・生姜1/2片
・水100cc
第3位 食物繊維たっぷり健康グリーンスムージー
コレステロールや血糖値の調整に役立つ食物繊維がたっぷりはいったスムージーです。ダイエット目的におすすめです。野菜の味が強いかと思えますが、意外と甘くて飲みやすいレシピになっています。
・バナナ1本
・りんご1/2個
・小松菜1株、水100cc
4. グリーンスムージーのおすすめレシピ
ここからは、ランキングには入らなかったもののおすすめのグリーンスムージーレシピを
にわけてご紹介していきます。気になるレシピをチェックしてみてくださいね!
4-1. デザート感覚で飲めるレシピ
スムージー初心者にもおすすめの、デザート感覚で飲めるスムージーレシピです。
◆いちごとバナナのグリーンスムージー
いちご・バナナ・りんごが入っているフルーツ強めの飲みやすいスムージーです。胃腸が疲れている時にもオススメ。
・いちご10粒
・バナナ1本
・りんご1個
・水100cc
◆バナナとベリーのグリーンスムージー
健康と美容に効果的なベリーをふんだんに使ったレシピで、甘酸っぱくて美味しいスムージーです。
・バナナ1/2本
・小松菜1/2束
・水100cc
4-2. さっぱりしたい時におすすめのレシピ
つづいては、暑い夏や食欲のないときにもおすすめの、さっぱりしたレシピを紹介します。
◆すっきりオレンジのグリーンスムージー
気の巡りを良くしてくれるバジルとオレンジの入ったグリーンスムージーで、すっきりしましょう。
・キウイ2個
・オレンジ1個
・バナナ1本
・水100cc
◆爽やかグレープフルーツのグリーンスムージー
グレープフルーツの酸っぱさが、目覚めの1杯にもオススメです。材料が比較的少ないため、忙しい朝でも作りやすいですね。
・グレープフルーツ半分
・ほうれん草2房
・水100cc
4-3. 目的別オススメレシピ
ダイエットや美肌など、目的別におすすめのレシピをご紹介していきます。気になるものがあれば、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
◆美肌づくりにおすすめのスムージー
ビタミンCが豊富に含まれており、美肌づくりに効果的です。これひとつで一気にビタミンCを補給できるのでオススメ!
・ほうれん草1/2パック
・マンゴー1個
・オレンジ1個
・レモン1/3個
・水100cc
◆風邪予防におすすめのスムージー
柿は、せきやのどの渇きに有効です。ビタミンCも豊富なため風邪予防に適しています。柿の手に入る季節に、ぜひ試してみてくださいね。
・アボカド1個
・バナナ1本
・柿1個
・水100cc
◆冷え性対策におすすめのスムージー
胃腸の働きを良くしてくれるにんじんと、体を温めてくれるしょうがは、冷え性の方にオススメです。
・しょうが小さじ2杯
・バナナ1本
・オレンジ1個
・りんご1個
・水100cc
◆貧血予防におすすめのスムージー
ぶどうとほうれん草には鉄分が豊富に含まれているので、貧血予防に効果的です。女性は鉄分が不足しがちなので、積極的に摂るようにしましょう。
・ぶどう1/4房
・りんご1/4個
・キウイ1/2個
・バナナ1/2本
・ほうれん草1/3パック
・水120cc
◆むくみ防止におすすめのスムージー
利尿作用のある梨とセロリでむくみを解消します。デスクワークが多いという方は、朝にこの一杯を飲むだけでむくみ解消効果が期待できますね。
・しょうが小さじ2杯
・梨1個
・オレンジ1個
・パイナップル1/3個
・水100cc
5. グリーンスムージーを毎日続けるためのポイント
グリーンスムージーは、毎日続けることで効果を実感できます!
そのためのポイントを、3つご紹介しますね。
◆自分好みのレシピ(味)を見つける
やはり、美味しくなければ続きません!野菜の苦味が苦手な方は、フルーツの割合を多くしてみたりと工夫してくださいね。
「この味好き!」と思えるレシピをストックしておくのがオススメです。
特に初心者の方は、セロリやハーブ類などの香りが強いものは避けると良いかもしれません。
◆時間のある時に、材料の下準備をして冷凍保存しておく
休日にまとめて下準備をし冷凍しておくことで、忙しい平日の朝でも楽にグリーンスムージーをつくることができます。意外と大切なポイントです!
野菜もフルーツも、カットしてすぐにスムージーにかけられる状態で、一回分ずつ小分けして冷凍しておくのがおすすめです。
☆夜にミキサーを用意しておいて、毎朝ささっと飲む
夜のうちに、ミキサーを用意してキッチンに置いておくだけで、次の日の朝にサクッとスムージー作りに入れますね。「今日はまあいいか‥‥」と思った朝でも、ミキサーが目の前に用意してあるとやる気になれるはずです!
6. グリーンスムージー作りにおすすめのミキサー
グリーンスムージーは、ミキサーのパワーによってそのクオリティが変わってくるので、自分好みのものを選びましょう!
弱〜強まで、パワーを三段階に分けておすすめミキサーをご紹介します。
◆初心者向けの150wミキサー
「初めてグリーンスムージーをつくる」「続くかどうか分からない・・・」という方は、まずは150w前後の商品から選んでみましょう。
・おすすめはテスコム「ミキサーTM845」!
こちらのミキサーは、角氷も砕けるカッター刃ですが、丈夫で錆びにくいというのが嬉しい点。
コンパクトに収納できるので、場所もとらず便利です!
お値段はオープン価格ですが、大体3000円前後が相場です。
◇ブランド名:テスコム
◇価格:オープン価格(3070円/編集部調べ)
◇消費電力:190w
ただし150wでは、食材によっては十分にミキサーにかからず繊維が残ってしまいます。本格的なグリーンスムージーを作りたいという方には、少し物足りないかもしれません。
◆一般的な250wミキサー
値段も価格も丁度良い250wでは、どんなグリーンスムージーも基本は問題なくつくることができます。
少しザラつきが残る場合もありますが、十分美味しく飲むことができます。
・おすすめはビタントニオ「マイボトルタンブラー」!
こちらミキサーの魅力はなんといっても、つくったボトルでそのまま飲めてしまうところ。保存用キャップを使えば、持ち運ぶことも可能です。コップにわざわざ注がなくて良いので、とっても楽です!
お値段はオープン価格ですが、大体4000円前後ということです。
◇ブランド名:ビタントニオ
◇価格:オープン価格(4090円/編集部調べ)
◇消費電力:235W
◆本格派のための900w
900wでは、短時間でふわふわした質感の完成度の高いグリーンスムージーをつくることができます。
高価格なだけあって商品も長持ちするものが多く、グリーンスムージー愛飲家の方にはこのワット数が定番です!
・おすすめは「バイタミックスTNC5200」!
こちらは、グリーンスムージー愛飲家の方々はもちろん、ハリウッドスターやセレブの間でも大人気の商品です!
主な機能は、「混ぜる」「潰す」「刻む」「砕く」「加熱」「冷却」「挽く」「撹拌」の8種類でまさに万能。
また、食物が持つ栄養素を丸ごと抽出してくれるため、とても栄養価の高いスムージーが作れるんです!
かなりお値段は張りますが、ずっとスムージー生活を続けるつもりなら、ぜひ手に入れて頂きたい優秀アイテムです!
◇ブランド名:バイタミックス
◇価格:¥83,000(税抜き)
◇消費電力:900W
7. まとめ
今回は主に、グリーンスムージーのオススメレシピについてご紹介しました。いかがでしたか?
体の内側から美しい人になれるよう、毎日のグリーンスムージー生活を是非始めてみてくださいね。
※本文中の内容は、時期によって公開時の情報とは異なる場合がございますのでご了承ください。