眼瞼下垂
ドクターコムロの美容大国〜眼瞼下垂について〜
宮崎ケーブルテレビにて放送された番組です。
眼瞼下垂
最近、『眼瞼下垂』の女性が増えています!
まぶたがたるんで下がっている状態を眼瞼下垂といいます。最近、目が小さくなったと感じることはありませんか。眠そうな目や老けて見られたりする症状は『眼瞼下垂』の可能性があります。
眼瞼下垂はまぶたを挙げる眼瞼挙筋という筋肉が弱くなって、しっかりとまぶたが開いていない状態を言います。目を開けようと常に額の筋肉を使っていると首の筋肉にも負担が掛かり、肩が凝ってきます。
そして、片頭痛や猫背になりやすいのです。
当院では『眼瞼下垂』の適切な診断を行うとともに、簡単な操作で、肩こりと猫背が解消できる方法(眼瞼下垂)をその場で体験頂くことができます。
保健診療による眼瞼下垂と当院の眼瞼下垂修正術の違いについて
保健診療で行う施術は、眼瞼下垂という病気を治すことを目的としています。
一般的には、伸びてしまった挙筋腱膜を切除しまぶたを吊り上げる術式が用いられます。
あくまでも病気を治すための施術なので、仕上がりについての美的センスは求められません。
当院で行う眼瞼下垂修正術は、二重の幅をご希望の幅に変えたり、タルミを改善し美しい目元にするなど、眼瞼下垂を修正するだけでなく 美的要素にも重点を置いた施術を行います。
また、目元の美しさだけでなく、重度の肩こり、片頭痛、猫背なども改善され心身ともに健康な状態なれるのです。
当院には、肩こりでお悩みの方も多く来院されますが眼瞼下垂修正術を受けられた方は、皆さん「肩こりも改善されたて、うれしい!」という言葉を多くいただいております。
眼瞼下垂による症状
施術の流れ
特徴
1.症状に応じた術法を採用することで確実な効果が期待できます。
2.肩こりや眼精疲労の解消も期待できます。
症例のご案内
1cm弱のカット創から余分な組織を除去するとともに眼瞼下垂を修正。
眠そうな目が目力のある印象に。
施術スケジュール
| 手術前 | 手術当日 | 翌日 | 2-3日後 | 5-7日後 |
|---|---|---|---|---|
| ・手術時間 60~90分 ・日帰り手術 | ・洗顔/コンタクトレンズ可 | ・検診 ・抜糸 ・抜糸後メイク可 |
施術料金
| 手術内容 | 費用 |
|---|---|
| 眼瞼下垂+ミニマムカット法 | 300,000円 |
| 眼瞼下垂+上眼瞼切開 | 500,000円 |
※ホームページ上で掲載されている価格は税抜表示となっております。ご来院時の消費税率にて清算させていただきます。
眼瞼下垂 特集記事
Part1 肩こりの原因は目にあり(総院長ブログより)
こりに悩んでいる方、多いですね。
実は私、その人のお顔を見るだけで肩こりで悩んでいるかどうかがわかるんです。
それはなぜでしょう。
実は肩こりのほんとうの原因は、その方の目にあるからです。
肩こりの原因が何であるかについてはドクターの専門分野によって見解が異なります。たとえば整形外科の先生であれば「姿勢の悪さが肩に負担を与え、肩こりになる」とおっしゃる方が多いようですし脳外科の先生の中には「肩こりの原因の7割は頭痛」と指摘される方もいらっしゃいます。
でも私が見る限り、肩こりの原因は明らかに瞼(まぶた)にあります。これはあくまでも個人的な見解ですが
肩こりで悩んでいる方のほぼ100%はまぶたに問題を抱えているのです。
ここで下の絵を見てください。
いちばん上が、正常なまぶたです。
これに対して下のふたつは、「眼瞼下垂」という症状のまぶたです。自然に目を開いた状態でも、上まぶたが下に垂れ下がっています。重度の眼瞼下垂になると、上まぶたが瞳孔にまでかかってしまい視野を狭めてしまいます。そしてこの眼瞼下垂こそが、ほとんどの肩こりの原因なのです。
眼瞼下垂は、日本人の約7割に見られる症状です。先天性のものもありますが多くの場合は後天的に症状が発生しています。たとえばコンタクトレンズを長時間使用している方や逆まつげの方は眼瞼下垂になりやすいようですし老化によって症状が出るケースもあります。
それではなぜ眼瞼下垂によって肩こりが引き起こされるのでしょうか。
それは眼瞼下垂で狭くなった視野をもとに戻すため下がってくるまぶたを上げようとして無意識のうちに額の筋肉にチカラが入りさらに首から肩の筋肉も収縮させてしまうからです。収縮した状態が続くと筋肉は凝り固まってしまいます。これが肩こりのメカニズムというわけです。
肩こりに悩んでいる方のほとんどは、朝のうちは症状が軽く、夕方になると重くなります。
それは夜寝ている時にはまぶたが閉じているため眼瞼下垂の影響を受けないからです。
もし肩こりがつらいときには、2~3分だけでも目を閉じることで肩こりの症状が緩和されます。
これも目を閉じることで、一時的ではありますが眼瞼下垂の影響を防ぐことができるからです。
肩こりを楽にするために、マッサージを受けたり貼り薬を利用している方も多いと思います。でもこのような方法では、肩こりのつらさを一時的に和らげることしかできません。
それではどうすれば、肩こりを根本から治せるのでしょうか。
私がお勧めしているのは「眼瞼下垂修正法」と呼ばれる治療方法です。
さて、肩こりの原因は「眼瞼下垂」であると申しましたが
そもそもなぜ、眼瞼下垂が起きるのでしょうか。
まず下の絵を見てください。
まぶたを持ち上げる筋肉を「眼瞼挙筋」といいます。
眼瞼下垂とは、この眼瞼挙筋が伸びてしまう症状。
筋肉が伸びてしまうのは、筋肉の衰えが原因です。
それでは伸びてしまった眼瞼挙筋を、元に戻すことはできるのでしょうか。
ここで眼瞼挙筋をパンツのゴム紐にたとえてみましょう。パンツをはき続けていると、ゴム紐は徐々に伸びてきます。それでもこのパンツをはき続けたいとき、あなたはどうされていますか?
おそらくゴム紐を結んで、短くするはずです。
これと同じように、眼瞼挙筋を短くすることで眼瞼下垂を治す方法が「眼瞼下垂修正法」です。
眼瞼下垂修正法は手術で眼瞼挙筋を短くするのですがもともとは、美容治療のひとつとして開発されました。上まぶたが垂れ下がって黒目にかかってくると眠たげな表情になってしまいお顔全体の印象もぱっとしないものになります。これを手術で修正し、ぱっちりとした目にすることでお顔全体の印象が明るく、いきいきとした印象になります。
また眼瞼下垂になるとまぶたが腫れぼったくなるのですが眼瞼下垂修正法によってすっきりとしたまぶたになります。さらに、二重まぶたがくっきりするという効果もあります。眼瞼挙筋が伸びると、二重のひだも伸びてしまうからです。二重まぶたの美容手術を行うときも、眼瞼下垂の場合には、二重がすぐに取れてしまうことが多いようです。
つまり眼瞼下垂修正法を行うことで単に肩こりが治るだけではなく、お顔の表情がいきいきと若返ったように見え美容にも効果的なのです。そしてなにより嬉しいことに人相が明るくなることで気持ちまで明るくなります。
手術といっても、そんなに身構える必要はありません。当院の眼瞼下垂修正法の場合、手術時間は60~90分程度ですみますし入院の必要もありません。日帰りで手術を受けることができ手術当日から日常生活に復帰できます。翌日には洗顔もコンタクトレンズの装着も可能。抜糸も約1週間で行えます。また、まぶたのラインに沿って手術するので手術の跡も目立ちません。
あなたが肩こりに悩んでいるのであれば、それはとてももったいない人生だと思います。
原因を知って、それを根本から治してしまえば肩こりによるストレスから解放されるのです。
ストレスがたまると活性酸素が発生し老化にもつながります。
ぜひとも肩こりから解放された明るい人生を送っていただきたいと思います。
なお眼瞼下垂が進行していくと、肩こりだけではなく頭痛やめまいを引き起こすこともあります。
もし「上まぶたが下がっているな」とお感じであればぜひ一度、眼瞼下垂かどうか、診断を受けられることをお勧めします。
Part2 眼瞼下垂についてのメディア出演
「TNC編」
番組名は「情報レシピ ニジ☆ゴジ」、2007年9月21日にTNCテレビ西日本で放映されたものです。
この番組では芸能レポーターの前田忠明さんや博多華丸・大吉さんとご一緒させて頂いているのですが忠明さんと大吉さんは、一目で肩こりだとわかりました。
このことを指摘すると、お二人とも「なんでわかるんですか?」と、びっくりされたようです。
まず前田忠明さんですが、この方は左のまぶたが下がっており左側の肩がこりやすいようです。
まぶたと肩こりの関係は、医療用のクリップでまぶたを摘んで、まぶたの垂れ下がりを引き上げてみると実感できます。ここで番組でのやりとりを再現してみましょう。
私「まずは忠明さん、肩を前後に回してみてください」
忠明さん「(肩を回しながら)これでいいの?」
私「次にこのクリップをまぶたにつけてみます」
私「もう1回肩を回してみてください」
忠明さん「軽くなった気がする・・・」
私「今度ははずしてみましょう。いかがですか?」
忠明さん「あれ?元にもどったような・・・」
クリップで垂れ下がったまぶたを持ち上げることで肩のこりがスッとなくなったように感じるのです。
実際に体験された忠明さんはもちろんですが、他の方もみんなびっくりされたようです。
次は博多大吉さん。右のまぶたが垂れ下がっているので右の肩がこっているはずです。
私「それでは大吉さん、同じように肩を回してください」
大吉さん「(肩を回して)・・・」
私「同じようにピンをまぶたに付けてみますよ・・・それではまた肩を回してください」
大吉さん「あれ?軽くなった」
私「はずしてみますよ」
大吉さん「あれ?元に戻りました・・・」
まぶたと肩こりの関係をご存じない方は、まだ多いようです。
まぶたが重い、肩がこるといった自覚症状が出たらいちど専門家に相談した方がいいでしょう。
また眼瞼下垂を取り除くことで、目元も生き生きとします。
垂れ下がったまぶたを無理に持ち上げようとすると眉間にしわが寄りやすいのですが、眼瞼下垂を治療すればこのしわもできにくくなります。つまりお顔の表情が若返るんですね。
下のフリップの写真を見れば、おわかりいただけるはずです。(向かって左が治療前、右が治療後です)
「UMKテレビ宮崎編」眼瞼下垂
2008年10月9日、UMKテレビ宮崎の「3きゅう」という番組に出演しました。放映は10月10日。話のテーマは眼瞼下垂です。
眼瞼下垂についてはメディアでも何回かお話をしていますが、
今回も肩こりや頭痛、猫背の原因が眼瞼下垂にあることを紹介しました。
ただ持ち時間が3分と限られており、十分な説明ができませんでした。
しかし、出演者は、先の「ニジ☆ゴジ」同様、
クリップによる診断方法で、「目が開くと肩が軽くなる!」ということを
実感していただけ、視聴者からも沢山問い合わせをいただきました。
施術方法
当院では、眼瞼下垂の修正方法として、3種類の方法をご用意しています。
まず第1は、「ミニマムカット法」と一緒に行う方法です。二重のラインにそって約1.5cmだけ切開し、二重のラインを作ると同時に、垂れ下がったまぶたも一緒に修正してしまいます。最小限の切開で修正できる点がメリットです。なおこの方法は当院のオリジナルの施術なので、他のクリニックでは行われていないと思います。
第2の方法は「上眼瞼切開」という施術と一緒に行う方法です。上眼瞼切開は、二重のラインにそって上まぶたを切開し、その上下の皮膚と一部の組織を切除し、再び縫い合わせる方法です。上まぶたにたるみがある場合には、この施術が適しています。ただしミニマムカット法に比べると切開部分が大きくなるため、施術がちょっとだけ大がかりになります。また切開ラインの上下をどのような比率で切除するかによって二重のラインが変わってしまうので、患者さまの希望するラインにするにはかなりの経験とテクニックが必要です。
第3の方法は「Fasanella-Servat法」と呼ばれるものです。これは上まぶたをめくって裏返し、眼瞼結膜を表に出した状態で行う施術です。上まぶたを鉗子で挟んで固定した上で、まぶたの上の部分を裏側から横方向に切除し、切除した部分を糸でコイル状に縫い合わせ、縦方向の長さを短縮します。
前述のふたつの方法は「二重にする施術」と一緒に行うのですが、Fasanella-Servat法は二重にすることなく眼瞼下垂を修正できるという特徴があります。また上眼瞼を表から切開すると一時的に腫れたようになるのですが、この方法では腫れが生じません。しかも施術は両目合わせて30分で完了します。他の施術で十分な効果が得られなかった場合に、修正術として利用することも可能です。
このようにいくつものメリットがある施術なのですが、他のクリニックではほとんど行われていないようです。その理由として考えられるのが、この施術にはかなりの経験が求められるということです。切除部分が足りないと十分な効果が得られませんが、切除しすぎても上まぶたが上に上がりすぎてしまいます。どれだけ切除するのが最適なのか、判断が非常に難しいのです。
このように眼瞼下垂の修正術にはいくつかの方法があるのですが、やはり複数の選択肢を提示できるドクターに任せた方が、最適な方法を選べると思います。また二重まぶたの施術を一緒に行うと、よりパッチリとした二重に仕上がるので、一石二鳥の効果があります。眼瞼下垂は加齢によって生じることも多く、前述のように肩こり・頭痛・猫背の原因でもあるので、ぜひ治しておくことをお勧めします。