今日紹介するのは、以前に一度紹介したことのあるデトックストレーナーの長谷川恵理さんです。デトックスをされたお姉さんの実体験も交えながら、姉妹関係のストーリーと共に書かせて頂きました。
※今回のインタビューは、以前取材した長谷川恵理さんから「デトックスを通じて仲の悪かった姉と仲良くなった!」という素敵な話を聞き、それじゃあそのストーリーを形にしてみよう!という流れで実現しました。
私はお姉ちゃんから認められたかった
----長谷川恵理さんへのインタビュー(前編)----長谷川恵理さん
---今日は宜しくお願いします。
長谷川さん:宜しくお願いします!
---デトックスを通じて、お姉さんとの仲が良くなったって聞いたけど、そんなに仲が悪かったの?
長谷川さん:はい。遊んだ記憶がないです。買い物も一緒に行ったことありません。
---そうなんだね!さっき話してた所みたら仲良さそうだったけど。
長谷川さん:今では仲良いですけど、昔は...(笑)
デトックストレーナーをやるって話した時も親と一緒に猛反対でしたから。
---反対されて言い返したりはしなかったの?
長谷川さん:その時の自分には言い返す力もないし、言い返しても納得してもらえないだろうなと思ってたので、半分聞き流してました。その時は聞き流すしか方法がなかったんです。
---悔しさはあった?
長谷川さん:グッとこらえて、力つけるしかない!って思いました。その直後大号泣でしたけどね。(笑)
反対されて、親と姉を見返したいというよりは安心させたいって想いが強くなりました。
私、お姉ちゃんと仲悪かったですけど、実はずっと仲良くしたかったんです。その方法が20年間わからなくて。。コミュニケーションの取り方がわからなかったんですよね。
どこかで認められたいって想いが意識の中にありました。普通、親から認められたいって多いと思うんですけど、私の場合は姉だったんですよね。
潜在意識にずっとその欲があったと思うんです。私の野心とか、原動力はその承認欲求から来てると思います。
妹に興味がなかった
----(お姉さんへのインタビュー)----お姉さん
---「お姉ちゃんとは仲良くなかった」と恵理さんが話していましたが、本当なんですか?
お姉さん:本当です!仲良くなかったですね。喧嘩してる思い出しかないです。(笑)
まず、一緒に二人で遊んだ記憶がないです。真ん中に弟がいるんですけど、弟を介して遊ぶ感じでしたね。
---さっき恵理さんと仲良く話してたのを見て、本当は仲良いんじゃないの?って思いました。
お姉さん:最近ですよ。ちゃんと話すようになったのは。ここ3、4年くらいだと思います。
正直に言えば、妹に興味がなかったんですよね。だって、あの子が大学で何学部かも知らなかったですもん。(笑)
---そこまでですか...やっぱり意外です。
お姉さん:小さい頃は少しの会話はありましたけど、いつからか全然話さなくなりましたね。
---家にいて会話も交わさないんですか?
お姉さん:空気ですよ。空気。(笑)
すれ違っても一切会話なかったですよ!
---なぜ話すようになったんでしょうか?
お姉さん:4年くらい前に、大学院に行く行かないの話で親と恵理が揉めてて、そこに私が仲介に入ったんです。私も親側の意見でしたけどね。
その時は本人の考えが浅はかに感じたので、「あんた人に流されてるだけでしょ?」って言いました。
本人も「そっかー」とは言いましたけど、意思は堅そうでしたからね。親もそう思ってたはずですよ。
---やはり心配でしたか?
お姉さん:その時は、「バカヤロー」としか思わなかったです。こりゃあ人としてダメだ!って。(笑)
親が言わない分、私が言わなきゃ!って思ってたので、ちょっと強めに言いました。親よりも響くんじゃないかな?って期待をしつつあえて厳しく。
---でもその反対を押し切って恵理さんはデトックストレーナーとしての道を選びました。疎遠になってもおかしくない状況で、どちらから歩み寄ったのでしょうか?
お姉さん:私から連絡しました。
今やってる仕事が本当に心配だったので。収入はどうか?ちゃんと暮らせてるのか?親もなかなか聞かなかったので、私が定期的に正月とかお盆に実家で会った時にも聞いてました。
---話を聞いていくうちに少しずつ心配は無くなっていったんでしょうか?
お姉さん:本当にちょっとずつですねー。。今でも心配はしてますけどね。
不妊治療の一つの方法としてデトックスを取り入れてみた
---恵理さんのデトックスを体験されたのはどういった経緯があったんですか?
お姉さん:2人目をどうしても産みたくて、実は不妊治療をお医者さんで始めてたんです。1年半くらい通って結果が出てなかったんですよね。お金も月に5,6万くらいかかってました。
ネットで色んな情報は出てるので、他にも方法があるんだ!と知りながら、情報を集めて考えて。
でもこの先もどんどんお金かかるなーと。
そこでデトックスが健康にいいと妹が言ってたのを思い出して、連絡をしてみることにしたんです。
---デトックスも取り入れてみよう!と思ったんですね。
お姉さん:その時は(デトックスに)そこまでの信用はなかったけど、お医者さんと天秤にかけたときに私の中ではあまり差がなかったんですよね。
一つの方法として「やってもいいかなー」と思ってましたし。
いろいろ試してみよう。やれることをやろう。と決めて選択しました。
---当時の心境は、ネガティブになってもおかしくないのにすごく前向きですね。
お姉さん:そうですね。でも本当に辛いんですよね。いつか出来ると信じてるけど、それでもダメで。それをまた繰り返して。
これがダメならデトックスやるか!と決めて、踏み切りました。「じゃあ恵理頼むよ!」って。(笑)
---恵理さんの反応はどうでした?
お姉さん:LINEで「協力するよ。いーよ!」って割と軽く!(笑)
そこからデトックスを2週間やりました。初日はさすがにしんどくてメールしましたもん。「これキツイよ〜」って。(笑)
---体の変化はありましたか?
お姉さん:体重は3.5キロ減りました。でも最終目的は子供ができることだったので、2週間やったけどすぐには出来なくて。。
私は性格上せっかちなので、すぐできるもんだと思ってたけど、すぐできることはなく「やっぱりできないか....」という気持ちにはなりました。
妹への感謝の気持ちが芽生えた
---内面的な変化はありましたか?
お姉さん:妹と2週間がっつり連絡を取り合うことで付き合いが増えたので、妹に対する感情は変わりましたね。
「あー、ちゃんと向き合ってやってくれたな」って。初めて感謝の気持ちが芽生えました。
結果としてはすぐにできなかったけど、「恵理仕事頑張ってるんだな!」って安心もできましたから。
---その変化は大きいですね。デトックスが終わってからも製品は飲まれてたんですか?
お姉さん:はい。製品は終わってからも飲んでましたね。
その後も検査をしていたら旦那にも少し問題があるとわかったので、一緒に製品を飲むようになりました。他にも色々試しながら、製品も飲み続けて諦めず前を向いていたら、ようやく検査薬で反応がでたんです。
---デトックスをしてからどれくらいで反応は出たんですか?
お姉さん:2015年の1月にデトックスをして、7月に反応がでました。
「ついにきたっ!!」と思いましたけど、私1回流産してたので、産まれるまでは自信がなかったんですよね。産まれるまでは安心できないなって。
上の子の時は何事もなく産まれたんですけど、2回目の妊娠の時は9周目くらいで心拍がないと言われました。
その時に子宮内除去手術をしたので、そこからどうも出来にくくなっちゃったみたいで。。
生理不順になったり、卵子ができても育たなくなる体質だとお医者さんには言われたり。それで不妊治療を始めたんですよね。
---念願の二人目の子が産まれたのはいつですか?
お姉さん:今年の4月です。そこで始めて安心しました。
昔から薬に頼って育ってこなかったので、お医者さんの薬はあまり飲まず、自然の物で、自然治癒力でどうにかしたいという考えがあったので。
恵理も自然の物をススメてくれましたし。とにかく妊娠中は恵理に頼りっぱなしでしたね。定期的に恵理と連絡してました。
デトックスをやってよかった
---妊娠を聞いた時の恵理さんの反応は?
お姉さん:やっぱりデトックスだよ!と。(笑) 病院に恵理が来てくれましたね、満面の笑みで。
---素敵な妹さんですね。
お姉さん:感謝してます。素直にありがとうですね。
私ずっと子供ができなくて追い込まれてたので、身体も心もカチカチだったんですよ。
堅い人間だったのが、出産して心が溶け始めた感じですかね。
もともと人を信用しない性格でしたから私は。
---それなのに当時デトックスを選択肢の一つに入れたのがまた面白いなと思いました。
お姉さん:たしかに(笑) でもまぁ家族を代表してですね。やれば恵理の仕事も、どういう風に人と向き合ってるのか?わかりますし。デトックスをやってよかったと思ってますよ!
---その他で変わったことはありますか?
お姉さん:食べ物の意識は変わりましたね。これだけ血管が綺麗になったのに変な食べ物入れたくない!って思うようになりましたね。
デトックスをやったことによって食についての考え方は変わります。
さっきも言いましたけど、出産したからっていうのも大きいですけど、考え方が変わりました。
「感謝して生きよう」と思うようになりました。人を信じて、明るく振る舞えるようになりましたし、誰の話もすんなり受け入れられるようになりました。
不妊治療中はだれも信用できない。。というのはありましたけど、ちょっとは人に優しくなれたかな。前までの私だったら、この取材も受けてないと思いますよ!(笑)
---取材受けていただけて嬉しいです!(笑) 今日はお忙しいところありがとうございました。最後に、恵理さんに対してメッセージはありますか?
お姉さん:こちらこそありがとうございました!
恵理にメッセージですか....まず「ありがとう」 感謝ですね。
あとは、親に心配かけないように!親の電話は出るように!!これは重要。(笑)
---素敵な妹さんですね。
お姉さん:感謝してます。素直にありがとうですね。
私ずっと子供ができなくて追い込まれてたので、身体も心もカチカチだったんですよ。
堅い人間だったのが、出産して心が溶け始めた感じですかね。
もともと人を信用しない性格でしたから私は。
---それなのに当時デトックスを選択肢の一つに入れたのがまた面白いなと思いました。
お姉さん:たしかに(笑) でもまぁ家族を代表してですね。やれば恵理の仕事も、どういう風に人と向き合ってるのか?わかりますし。デトックスをやってよかったと思ってますよ!
---その他で変わったことはありますか?
お姉さん:食べ物の意識は変わりましたね。これだけ血管が綺麗になったのに変な食べ物入れたくない!って思うようになりましたね。
デトックスをやったことによって食についての考え方は変わります。
さっきも言いましたけど、出産したからっていうのも大きいですけど、考え方が変わりました。
「感謝して生きよう」と思うようになりました。人を信じて、明るく振る舞えるようになりましたし、誰の話もすんなり受け入れられるようになりました。
不妊治療中はだれも信用できない。。というのはありましたけど、ちょっとは人に優しくなれたかな。前までの私だったら、この取材も受けてないと思いますよ!(笑)
---取材受けていただけて嬉しいです!(笑) 今日はお忙しいところありがとうございました。最後に、恵理さんに対してメッセージはありますか?
お姉さん:こちらこそありがとうございました!
恵理にメッセージですか....まず「ありがとう」 感謝ですね。
あとは、親に心配かけないように!親の電話は出るように!!これは重要。(笑)
お姉ちゃんが私のお姉ちゃんで良かった
-----長谷川恵理さんへのインタビュー後編------
---デトックスを通じて急激に距離が縮まったんだね!
長谷川さん:お姉ちゃんとの初めてのコミュニケーションが、デトックスでの2週間のLINEのやりとりでした。
---連絡をとってる間は嬉しかった?
長谷川さん:めっちゃくちゃ嬉しかったですね!通常の3倍〜5倍のレベル感で対応しちゃいました。
姉が治療で苦しんでると聞いてたので、助けてあげたい!と思いましたし、絶対結果出させる!妊娠させる!!って確固たる想いで、やってやる!と思いました。
妊娠もいろんな要因が組み合わさって結果が出るものなので、デトックスだけで妊娠したわけではないと思うんです。
デトックスはあくまで入り口だと思ってます。デトックスをやったことによって、身体が変わって、ライフスタイルが変わって、心が変わって、感謝の気持ちが溢れたり、人との接し方が変わって、その結果、妊娠した!とか、病気が治った!に繋がる。
あくまで、きっかけとしてのデトックスです。生活習慣を変えたり、心が変わったり、トータルでの落とし込みが出来るのがやっぱりデトックスなんですよね。
大きい問題でいったら経済、医療、教育問題ですけど、小さい問題でいったら私と姉との関係とか。デトックスは、大きい問題も小さい問題も両方解決できると思います。
---お姉さんに対して今どういう想いがありますか?
長谷川さん:感謝.....感謝ですね。勇気を出して一歩踏み込んで挑戦してくれたのは有難いです。
何より、自分と姉妹でいてくれたこと、今世に私の姉でいてくれてありがとうって、お姉ちゃんでよかった!って心から思いますね。
今思えば、仲が悪かったことに意味があったと思いますし、仲が悪かったからこそ、今こうして感動が生まれて、ストーリーが生まれて、誰かの希望にもなれると思うんです。
私と姉がその希望の光になれたら嬉しいですね。
「やるべきことはなんだろう?」を考える
---今日はありがとうございました。最後に、生き方、働き方で悩む人へのメッセージは何かありますか?
長谷川さん:こちらこそありがとうございました!!
そうですねー......日本人として生まれてきたことをまず思い出すことが迷いを消す一つの切り口かなと私は思ってて。
もともと日本人は自分のやりたいことをやってた民族ではないと思うんですよ。最近の「やりたいことやりなよ!」って考えは、ちょっと欧米的な考えが入ってると思います。
好きだからやる、嫌いだからやらないじゃなくて、やるべきことをやろうよって。
まず社会に目をむけて、世の中で困ってることはなんだろう?歴史を知って、時代の流れを見て、今何が必要なのか?
やるべきことを考えて、やってみて、人に喜ばれて、「ありがとう」って言われる。嬉しいからこれやり続けたい!と思えて、それが結果やりがいになる。