【試してみた!】遺伝子検査Genelifeで肥満度を調べたら衝撃の事実が…
かんたんに言うと…
- 自分の肥満遺伝子を調べられる「Genelife」
- 遺伝子検査の注意事項/検査で分かる肥満タイプは3つ
- 実際に肥満遺伝子検査をやってみて分かった衝撃の結果…
こんにちは、健康チョキンのデザイン&ライター担当のmetabo_yamaです。
突然ですが私は今、メタボを恐れています。
とは言っても、私は完全なメタボではなく、
BMIでは、指標25~30未満(肥満度1)の隠れメタボです。
そんなメタボ予備軍の私は健康診断の検査結果で明るみになる、
やLDL・HDLコレステロールのチェックを毎回欠かしたことはありません。
結果をみて一喜一憂するだけでなく、
メタボにならないために運動、食生活を改善して健康的なダイエットに取り組んでいます。
最近では、週に2~3回は食物繊維たっぷりのきのこ鍋を作っています。意識的にきのこを食べたのが良かったのか、結果的に3キロ体重が落ちてダイエットになりました。
オリジナルきのこダイエットですね。
ちなみに、最近流行りのバターコーヒーダイエットも気になっています…。
そんなふうに、少しずつ毎日の生活の中でダイエットは意識してはいるものの、
それでも、忍び寄るメタボの魔の手が気になってしょうがありません。
それはなぜかというと…
私の両親がメタボだからです…!
つまり、遺伝的に肥満家系であると確信している私は、
どんなに努力しても将来メタボになってしまうのではないかという恐怖に怯えているのです。
そんな太る恐怖に苛まれる日々に光を差してくれたのは、肥満遺伝子検査キット「Genelife」との出会いでした。
<注目の情報!>TVでも今話題!「遺伝子検査キットサービス」
TBS系の「櫻井・有吉THE危ない夜会」で、自らの体質を知るために肥満遺伝子検査を元AKB48の前田敦子さんや、お笑いタレントのいとうあさこさんがgenelifeの「肥満遺伝子検査キット」を実際に受け、その結果をもとに自分の遺伝子にあった食生活に改善しているとのこと、徐々に遺伝子検査サービスを利用して自分のセルフメディケーションに活用される方が増えているようです。
1.でもその前に、遺伝子検査とはそもそもどういうもの?
遺伝子検査とは、口腔内の粘膜や唾液から細胞に含まれるDNAを検査するサービスです。
DNAを解析することによって、遺伝的な特徴に起因する病気・健康・体質に関する傾向を調べることができます。
例えば、病気であれば遺伝的にかかりやすい病気が分かるので、その病気にならないよう予防対策を立てることができますし、遺伝的な体質が分かることで生活習慣を見直すきっかけにもなります。
現在、遺伝子情報(DNAの塩基配列)はコンピューターで自動解析できるようになっています。ヒトゲノムの解明は、ほぼすべての情報の解読が終了したと言われています。「Genelife」は、ゲノム解析技術の向上によって、肥満に関わる遺伝子を解析し身近な検査キットとして提供しているサービスなのです。
とはいえ、遺伝子の役割と病気との直接的な関係の解明はまだまだこれからで、
SNPという遺伝子の型を解析し統計データと照らし合わせることで、
発症リスクや特徴などを推定しているので、遺伝子検査の結果がすべてではありません。
病気や体質は遺伝的要因だけでなく、生活習慣や環境によっても大きく変化するので、
検査結果を絶対的なものとして鵜呑みにするのは間違っています。
なお、遺伝子検査に関しては、
検査結果を病院へもっていったところで治療を受けられるということはありません。
また、年齢制限があったり、倫理的な問題から開示されない情報があったりと、注意点もあります。
検査キットを利用する前には、検査キットについての基礎知識を知ったうえで利用していきましょう。
下記ページに遺伝子検査キットを受ける前に知っておきたい情報が纏められていますので、
参考にしてみてください。
2.遺伝子検査genelifeで分かること
「Genelife」では肥満に関与する3つの遺伝子 (β3AR遺伝子、UCP1遺伝子、β2AR遺伝子)を調べることにより、肥満タイプが遺伝子レベルで分かる検査になっています。
遺伝子検査によってわかった肥満タイプを知ることで、自分の体質に合わせた食事・ライフスタイルを実践することで無理なく健康的な身体づくりを目指すことができます。
2-1.肥満タイプってどういうこと?3つに分けられる肥満パターン
「Genelife」で判定できる肥満タイプは以下の3つです。
【 りんご型 】 | |
糖質で太りやすいタイプ | |
【 洋なし型 】 | |
脂質で太りやすいタイプ | |
【 バナナ型 】 | |
たんぱく質の吸収が苦手で筋肉が付きにくくカロリーを消費できずに太るタイプ |
ちなみに、日本人の遺伝子型タイプでは、
- 男性:リンゴ型>洋なし型>バナナ型
- 女性:洋なし型>リンゴ型>バナナ型
男女で上記の順に特徴が表れやすい傾向にあるそうです。
※ちなみに、ごく稀に遺伝子の変異がないアダム・イブ型というタイプもあるそうです。
また肥満タイプの検査結果に合わせて、遺伝子タイプに合った食習慣をおすすめする 「レシピブック」が送られてくるのも「Genelife」の優れたポイントです。
3.「genelife」を利用している方の特徴
Genelifeの提供元であるジェネシスヘルスケア株式会社に直接問い合わせて聞いてみたところ、肥満遺伝子検査キットを利用している方の多くは、やはりダイエットに失敗された方が多いということでした。
「今まで数々のダイエット方法を試したけれど失敗ばかり」
「食べないダイエットでいつもリバウンドをしてしまう」
「思うように痩せることができず、ダイエットを諦めてしまった」
とはいえ、これからダイエット活動を始めてみようと思っている方も、
自分の遺伝的な体質を知ることで適切なダイエット方法を選ぶことができるので、
セルフメディケーションとしてもおすすめです。
また、私のように両親が肥満体形で将来のメタボが心配という方にも、
自分にあった効果的な対策が先手を打ってはじめられるのは遺伝子検査キットならではです。
ちなみに、ジェネシスヘルスケア株式会社は日本No1の遺伝子解析実績があり(44万件を突破)肥満遺伝子だけでなく、生活習慣病などの疾病リスクなど全360項目を解析できる検査キットもありますので、気になった方は下記ページを覗いてみてはいかがでしょうか。
4.遺伝子検査Genelifeを利用する際の注意点
- 遺伝子検査キットは病気の診断をするものではない!
本キットは遺伝子を検査しリスクを判定するものであり、病気の診断をするものではありません。
- 被検査対象は日本人に限定している
遺伝子分析に必要な統計データは日本人が中心になっているため、[genelife]では現時点のところ日本人を対象にしたサービスになっています。(※)
- 年齢制限がある
18歳未満の方は法定代理人(親権者など)の同意が必要となります。
※台湾、韓国、中国の方も検査可能ですが、それ以外の国の方では正確に判定できない場合があるようです。
5.「Genelife」の遺伝子検査までの流れ
検査方法はとても簡単です。キットに入っている採取棒(綿棒のようなもの)で ほおの内側をなぞって口腔内粘膜を採取し返送(送料無料)するだけです。
返送後2~3週間以内に結果報告書が返ってきます。ドキドキですね。
◆検査キットに入っているもの
ご利用ガイド、検査申込同意書、採取棒、返信用封筒
5-1.まとめ:Genelife使用の流れ
- 準備
検査申込同意書を取り出し、裏面の「体質遺伝子検査の利用にあたって」を読んだ上で、必要事項を記入します。
- 採取
採取棒を取り出し、ご利用ガイドの通りにほおの内側の細胞を採取して乾燥させます。
- 採取棒の乾燥
乾燥させた採取棒をケースに戻し、しっかりとふたを閉めます。
- 封筒に入れる
返信用封筒に検査申込同意書と採取棒を入れてのり付けします。
- 発送と到着
封筒裏面に必要事項を記入し発送してください。中箱に詳しい発送方法を記載されています。 2-3週間後に検査結果が届きます。
6.【公開】検査キットを送付してから2週間後にどきどきのフィードバック内容!
検査キット発送中でしたが、なんと本日検査結果が返ってきました!
ドキドキの検査結果には衝撃の内容が…!
現在Genlife社から届いているレビュー内容を確認、精査中ですので、
後日この記事で紹介させて頂きます。しばしお待ちを頂けると幸いです!
大変お待たせしました!遺伝子検査結果の確認ができましたので、
私の肥満遺伝子の検査結果を公開してレビュー報告させて頂きます。
フィードバック内容は大きく分けて二つある
genelifeの肥満遺伝子検査キットのフィードバック内容は、
大きく分けて以下の2つあります。
1.検査結果報告書
2.肥満遺伝子レシピブック
検査結果報告書は、自分の遺伝子を解析して判明した肥満ダイエットタイプが記載されているパーソナルな情報になっています。レシピブックは、解析して分かった肥満遺伝子タイプ別に合わせたレシピや献立が具体的にまとめられています。
それでは、まずはドキドキの検査結果報告書からレビューしていきます。
私はりんご型の肥満遺伝子だった
結論私の遺伝子ダイエットタイプは、「リンゴ型」と判明しました。
リンゴ型タイプは、糖分を筋肉に摂り込むインスリンというホルモンの働きが弱いため、余った糖分は脂肪細胞などに取り込まれ内臓脂肪に蓄積することで、ウエスト周りから太る傾向があるそうです。
あ、当たっている…!確かに私は、生活習慣が乱れるとすぐにお腹が出てくる…。
その他、genelifeの検査結果報告書には、
遺伝子とは何か?という基礎知識やリンゴ型の特徴や食事、運動のアドバイス、
私が注意すべき糖質の知識などが、全15Pに渡って詳細に纏められています。
遺伝子検査結果は自分を知ることを助けてくれる一つのツール
特に、私が驚愕したのが、
肥満遺伝子がリンゴ型の特徴に挙げられていたなりやすい病気の項目です。
まさに、自分の家系が疾病している病気が記載されていたのです。
遺伝子検査の結果をみると自分の予想が間違ってなかったという確認ができたことも良かったのですが、それ以上に、自分自身を知ることで将来の健康リスクに対する実感値が高まるので食事や運動などで健康的に対策しなければという危機感が強まるのは、非常に良いなと思いました。
ちなみに、リンゴ型のダイエットのポイントを大きく表すと、
「低糖質食&有酸素運動」ということでした。
具体的な食事、運動方法のほかリンゴ型で多いダイエットの落とし穴など、
図解や数値データも使って分かりやすく纏められています。
この検査結果報告書は、定期的に見直したい私のバイブルになりそうです。
※ここで注意!検査結果と現実は異なることもある!
今回、genelifeの肥満遺伝子検査キットで得られた結果は、
体の状況や家系的に怪しいと思っていた体質や疾病予測と当たっていましたが、
必ずしも遺伝子検査結果と実態が符号することはない、ということに注意しましょう。
体の特徴や体質は遺伝的な情報と環境によって変化するものですので、
遺伝的にはリンゴ型タイプであっても、
現在の体型、体質はバナナ型の遺伝子に近いということもあります。
遺伝子タイプ別のレシピで分かった、ワンランク上の食事管理
付属のレシピブックには、
肥満遺伝子タイプに合わせた献立レシピなどが纏められています。
健康に良いレシピ情報って、世の中に沢山ありますよね?
このレシピブックに載っている献立情報だけを切り出してみれば、
他のレシピ情報と大きな差はないかもしれません。
しかし、遺伝子タイプが分かるとよりパーソナライズな食事の栄養バランスが分かります。
具体的に言えば、たんぱく質、脂質、糖質の摂取バランスです。
つまり遺伝子タイプごとに、それぞれ代謝の得意、不得意があるので、
りんご型、洋なし型、バナナ型でバランスの良い食事の内容が異なるのです。
例えば、りんご型タイプの理想のバランスは、
たんぱく質:脂質:糖質=25:25:50(※PFCバランス)になります。
一方、洋なし型は20:20:60でりんご型と比べ大きな違いがあります。
※コラム:PFCバランス
三大栄養素であるたんぱく質(protein)・脂質(fat)・糖質(Carbohydrate)の頭文字をとって、食事のカロリーバランスのことをPFCバランスということがあります。
PFCバランスとは1食のうちの栄養素の構成比を表し、例えばリンゴ型であれば1食のうち、
脂質とたんぱく質は25%、糖質量が50%の割合のバランスが理想ということになります。
バランスの良い食生活と一口に言っても、
万人に通用するものではないという事実が分かったことは、
個人的にこれまで行ってきた食生活の管理に照らしてもハッとさせられました。
レシピブックでは、肥満遺伝子タイプに合わせた献立を推奨してくれるので、
今までよりワンランクアップした食生活管理ができるようになります。
最後に
遺伝子検査キットは、
「検査を受けたらそれで終わり」
「自分の遺伝子タイプなど結果が分かったから満足」
が目的ではなく、遺伝子検査の結果をもとに、
より効率的で健やかなライフスタイルを設計構築していくかが重要です。
つまり、検査結果を受け取ってからそれをどう自分の健康に活かすかが焦点になります。
世間には様々な健康情報が氾濫している中、
自分に合った情報や対策を選び摂る力をつけるためにも、
今回紹介したような遺伝子検査キットを利用しているのも一つの手かもしれません。
また、genelife社では上記の写真にあるように電話でのサポートサービスも行っています。
結果だけでなく、直接健康に関する相談ができるのは嬉しいサービスですね。