女魅力UPブログ管理人のちいちいです。
トライアルセットは7日分ですが、クレイウォッシュ以外は7日以上の使用ができました(クレイウォッシュは6.5日、QuSomeローションは7日、Cセラムは8.5日、QuSomeモイスチャーゲルクリームは8日の使用が可能でした)。
他の商品でも同じですが、ビーグレンは余計な売り込み(チラシ・ダイレクトメールなど)がないところに好感を持てます。
個人的な感想を述べてしまうと、毛穴ケアプログラムよりもホワイトケアの方が肌に合っていました。
ビーグレン『毛穴ケアプログラム』の使用感
- クレイウォッシュ(洗顔料)
- QuSomeローション(化粧水)
- Cセラム(美容液)
- QuSomeモイスチャーゲルクリーム(ゲルクリーム)
朝も『Cセラム』を推奨していますが、日焼け止めをつける習慣がない方は省いた方がいいでしょう。「ピュアビタミンC」は皮脂の分泌を抑える働きが強いので、天然の日焼け止め(皮脂)の役割が減少するからです。
朝は何かと忙しいですし、『QuSomeローション』と『QuSomeモイスチャーゲルクリーム』だけで十分に夜までうるおっているので問題ありません。
クレイウォッシュに関して
泡の力だけで洗顔するのが当たり前になっていると、非常に不思議な感覚に陥ります。『クレイウォッシュ』は水分を含ませても、写真のようにほぼ泡立ちません(※)。泥だからザラザラするのかと思いきや、美容液みたいにとろりとしたテクスチャです。
※使う時は泡立てなくて大丈夫です。
洗っている時はもちろん、洗い流した後も変な感覚に襲われます(笑)。しかし、洗顔後はツルツルしてしっとりが続きます。慣れるまでは物足りなさを感じますが、2,3日で心地良さを実感できます。ポイントは強くこすらないでなでるように洗うことです。個人的には、『クレイウォッシュ』を使うだけでも毛穴ケアの価値があると感じました。
皮膚上の古い角質・皮脂汚れ・メイクの残りなどはプラスの性質を持ち、マイナスに帯電しているモンモリロナイト(クレイ)が汚れを磁石のように吸い寄せるイメージ。肌表面と毛穴の汚れを強くこすらずに取り除くことができる上に、泡を作るための余分な界面活性剤(※)を含めずに必要な皮脂まで取り除かないため、洗い上がりは非常に優しい。
※アミノ酸系界面活性剤は配合
<クレイウォッシュの全成分>
有効成分:グリチルリチン酸ジカリウム(抗炎症・肌荒れ予防)
その他の成分:精製水、尿素、ベントナイト(モンモリロナイト)、N-ヤシ油脂肪酸アシル-L-グルタミン酸ナトリウム(ココイルグルタミン酸Na-アミノ酸系界面活性剤)、N-ヤシ油脂肪酸アシル-L-グルタミン酸トリエタノールアミン液(ココイルグルタミン酸TEA-アミノ酸系界面活性剤)、1,3-ブチレングリコール(BG-保湿)、ソルビット液(保湿)、イソノナン酸2-エチルヘキシル、スクワラン(保湿)、フェノキシエタノール、グリセリン脂肪酸エステル、ヒアルロン酸ナトリウム液(高分子ヒアルロン酸-保湿)、アロエエキス(2)、カッコンエキス(保湿・美白・コラーゲン合成促進作用)、クロレラエキス(保湿・細胞修復作用)、カモミラエキス(1)-(カミツレエキス-保湿)
QuSomeローションの塗布後
サラッとしている化粧水です。ストレスを感じることがない速さで吸収されるので、スキンケアの時間を短くしたい方に向いています。
17時間もうるおいが持続するので、美容液が必要ありません。日本人に好まれる化粧水だと思います。
<QuSomeローションの全成分>
水、プロパンジオール(保湿)、BG、ジミリスチン酸PEG-12グリセリル(整肌)、ジステアリン酸PEG-23グリセリル、ラフィノース(オリゴ糖)、スクワラン(保湿)、ヘキサカルボキシメチルジペプチド-12(NMF様ペプチド-天然保湿因子)、3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸(保湿型ビタミンC誘導体-セラミド合成に力を貸す)、3-O-エチルアスコルビン酸(油溶性ビタミンC誘導体)、オリゴペプチド-24(成長因子-EGF)、ピリドキシンHCI(ビタミンB6)、アラントイン(抗炎症・抗アレルギー-細胞修復作用)、ゲンチアナ根エキス(抗炎症・抗老化)、アッケシソウエキス(保湿)、フカスセラツスエキス(ホメオシールド-ハリ・整肌)、コレステロール、グリセリン、エチルヘキシルグリセリン、乳酸(角質柔軟作用)、ステアラミドプロピルジメチルアミン、フェノキシエタノール、EDTA-2Na
※成長因子は、肌のターンオーバーを保つために必要なアミノ酸から形成されるたんぱく質です。
Cセラムの塗布後
高濃度のピュアビタミンC(7.5%)が配合されているという抗酸化作用の強い美容液です。じわりと温かみを感じますので、人によっては刺激を感じるかもしれません。
手に取った瞬間に「ベトベトして嫌だなあ」という思いに駆られました。どうやら液状オイル((C13,14)イソパラフィン)の仕業のようです。ただし、揮発性が高いようで、オイルをつけた後のようなベッタリ感はありませんでした。
高濃度のビタミンCによって皮脂の分泌が抑えられて乾燥を感じる方もいるそうですが、私の肌では皮脂が増えたように感じられました。就寝前の使用にはいいですが、朝は化粧をするまでに少し時間を要する点が難ありかなと思いました。
<Cセラムの全成分>
PG、アスコルビン酸(ビタミンC)、レシチン、ポリアクリルアミド、(C13,14)イソパラフィン、ラウレス-7
QuSomeモイスチャーゲルクリームの塗布後
クリームではないのであっさりとした感じです。顔に乗せる時になかなかすくえずに苦労しました(笑)。
あまりにもスーッとなじんでいくので、「これ、保水できるのかな?」と疑いを持ちましたが、保水力は高めのゲルでした。朝までの肌水分量はほとんど変化がありませんでした。
『QuSomeモイスチャーゲルクリーム』は、皮脂の分泌が多い方でも不快な思いをせずに使用できます。
<QuSomeモイスチャーゲルクリームの全成分>
水、スクワラン(保湿)、グリセリン、ペンチレングリコール、ジミリスチン酸PEG-12グリセリル(整肌)、ジグリセリン、BG、ジステアリン酸PEG-23グリセリル、トリエチルヘキサン酸トリメチロールプロパン、シクロペンタシロキサン(揮発性のシリコーン)、プロパンジオール(保湿)、ヘキサカルボキシメチルジペプチド-12(NMF様ペプチド-天然保湿因子)、デカルボキシカルノシンHCl(抗糖化成分)、乳酸桿菌/ハイビスカス花発酵液(抗酸化・肌荒れ防止)、乳酸桿菌/ローヤルゼリー発酵液(保湿)、加水分解ローヤルゼリータンパク、ナンキョウソウエキス、加水分解コラーゲン(浸透性コラーゲン-保湿)、ヒアルロン酸Na(高分子ヒアルロン酸-保湿)、アルギニン、トコフェロール(抗老化・肌荒れ防止・くすみ防止)、PCA-Na(天然保湿成分(NMF))、ラムノース、グルクロン酸、マルチトール(保湿)、グルコース(保湿)、ヤシ油、キサンタンガム、エチルヘキシルグリセリン、ペンタイソステアリン酸ポリグリセリル-10、ステアリン酸ポリグリセリル-10、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、(PEG-10/ラウリルジメチコン)クロスポリマー、(PEG-15/ラウリルジメチコン)クロスポリマー、ポリグリセリル-3ジシロキサンジメチコン、フェノキシエタノール、ソルビン酸K、水酸化K
7日間の肌変化(頬の毛穴・鼻の毛穴・肌水分)
◆毛穴(頬)の変化は?
正直に言いますと、目視ではホワイトケアの方が分かりやすく変化していました。
多くの毛穴の様子を見るために、今回は約50倍で撮影をしています(毛穴の汚れがひどいですね…)。
毛穴ケアプログラムでは皮脂のバランスが整わなかったのであまり期待していませんでしたが、こうやって見比べてみると初日と7日後では大きさの違いはわかります。Cセラムの使用感はあまり良くないと思っていたのですが、毛穴の引き締め効果は満足できるものでした。
◆毛穴(鼻)の変化は?
さらに汚くてごめんなさい!
長年の悩みである鼻の毛穴は、そう簡単に変化することはないだろうと思っていました。お試し期間中もそれほど見た目に変化はなく、やはりホワイトケアの方が変化はあったと感じました。しかし、鼻の毛穴と黒ずみの違いもわかります(角栓が目立たなくなっている!)。
全ての部位とは言えませんが、初日はだらしがなく目立つ感じであるのに対し、日がたつにつれてキュッとなっているように見えます。毛穴ケアはもっと長いスパンでケアをしていかないといけないのかもしれませんね。
◆肌水分量の変化は?
毛穴ケアプログラムなので、目の下のシワやまぶたのたるみには期待していませんでした。
シワはそれほど変化がありませんが、まぶたのたるみは少し良くなったかなという感じです。
| 測定部位 | 洗顔後 | 5分後 | 30分後 |
|---|---|---|---|
| 右頬 | 45.5% 24.5% | 55.6% 18.9% | 56.9% 18.4% |
| 目尻 | 50.6% 20% | 56.6% 17.9% | 57% 17.7% |
※上:肌水分量、下:肌油分量
『Cセラム』の使用で脂っぽさを感じたのですが、皮脂の過剰分泌はしていないようです。肌水分量は約10%アップしています。翌朝(起床時の洗顔前)も「55.9%/19.5%(右頬)、56.4%/18.6%(目尻)」という結果が出ています。
ちょっと物足りなさを感じた『QuSomeモイスチャーゲルクリーム』でしたが、油分が多めのクリームよりは肌に合っていたことが分かります。皮脂が出やすい脂性肌あるいはインナードライ肌には、『QuSomeモイスチャーゲルクリーム』で十分かもしれません。
※管理人(ちいちい)の肌における変化ですので、全ての方に同じ変化が起きるわけではありません。
ビーグレン『毛穴ケアプログラム』のデメリット
- 全ての肌に合うわけではない。
- 高価な価格である。
- 全てのラインを使用するとスキンケアの時間が長くなる。
◆肌質について
『Cセラム』には注意書きがあります。
乾燥肌、敏感肌の方は、少量で様子を見ながらお試しください。
7.5%という高濃度のビタミンCをカプセル化して浸透させるため、皮脂の抑制力が高めとなっているのです。私の肌では抑制力がそれほど感じられなかったのですが、乾燥肌や敏感肌の方だとカサカサになってしまうこともあります。
ビタミンCは少量でも刺激を感じる方もいるので、試してみたい方は必ずトライアルセットで様子を見た方がいいでしょう。どうしても肌に合わないと感じたら、返品して返金をしてもらいましょう(注文日から365日間の返品・返金保証あり)。
◆価格について
ビーグレンの商品は全体的に価格が高めです。トライアルセットは良心的なお値段ですが、本商品は少しためらってしまう方もいるでしょう。ただし、コストパフォーマンスは高めなので、年に2回のビッグセール・アウトレットセールなどのまとめ購入や最大で25%オフになる定期購入すると少しは安くなります。
毛穴ケア本商品4点21,060円(税込/トライアルセットは1,944円)⇒15,795円(25%オフの価格)
◆ケアの時間について
化粧水とゲルクリームはなじみやすいのですが、『Cセラム』の後は少し時間を空けないとゲルがなじみません。最低でも2分はアケナイベタつきの原因になるので、「忙しい朝には不向きかな?」という印象が残りました。
ビーグレン『毛穴ケアプログラム』のメリット
- 少ない量でもうるおいを感じられる。
- だらしがなくたるんでいる毛穴を狭めてくれる。
- 肌の表面がスベスベしてくる。
◆うるおいについて
乾燥を助長する恐れのある高濃度ビタミンCを配合したCセラムを含む毛穴ケアプログラムですが、『QuSomeモイスチャーゲルクリーム』が補ってくれます。乾燥どころか、肌水分量は日に日に上昇しました。
Cセラムを使用して乾燥を感じてしまう方は、量を減らして『QuSomeローション』と『QuSomeモイスチャーゲルクリーム』の量を少し増やすといいでしょう。
ホワイトケアの使用時も実感したのですが、ビーグレンの商品は水分のキープ力が総じて高いです。
◆毛穴について
目視であまり変化が感じられなかった毛穴ですが、マイクロスコープの画像を確認すると変化は見られました。中長期のスパンで使用すれば、毛穴のトラブルが変化することは間違いないでしょう。トライアルセットを使用して刺激やかゆみを感じないのであれば、本商品を3カ月くらいは続けてみるといいかもしれません。
◆肌の表面について
『クレイウォッシュ』で洗顔をするだけでも感じられますが、肌がツルツルすべすべしてきます。『QuSomeモイスチャーゲルクリーム』を使用した後はみずみずしさも残っているので、バランスが整えば毛穴の目立たないもっちり肌に変化する可能性が高いです。
『QuSomeモイスチャーゲルクリーム』だけでは心許ないという方は、『QuSomeモイスチャーリッチクリーム』をプラスすると乾燥せずに済むかもしれません。
※使用感・メリット等は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。
毛穴ケアプログラムを体験してみての評価とお勧めできる方
個人的な総合評価:
お勧めできる方
- すぐに毛穴の変化を求めない方
- うるおいの続く肌を目指したい方
- 触り心地の良いスベスベ肌を目指している方
結果はともかく、使用感・実感が伴っていなかったので厳しく評価しました(個人的にはホワイトケアの方が肌に合っているように感じたので)。しかし、毛穴の縮小や角栓の変化・たるみ(上まぶた)の変化は見て取れるので、ファンデーションだけでは隠しきれなくなる30代から40代に起こりやすい開き毛穴やたるみ毛穴に困っている方にはお勧めできます。
ビーグレンは万人向けではないと感じるので、まずは肌に合うかどうかをトライアルセットで確認してみてください。
長いレビューを最後までお読みいただき、誠にありがとうございました!
※こちらの記事は、過去の記事を加筆修正しております。