目次
- 脱毛後にどろぼうひげになるって本当?
- なんで「どろぼうひげ」になる?
- どろぼうひげが続く期間
- どろぼうひげの対策
- 要確認!ひげ脱毛後に気を付けるコト
- ヒゲ脱毛のあとはどろぼうひげ対策をしよう
脱毛後にどろぼうひげになるって本当?
男性なら一度は憧れる髭脱毛ですが、その脱毛後に「どろぼうひげ」になってしまうと言われているのをご存知ですか?どろぼうひげになってしまうのにはきちんと理由があり、通らなければいけない道だとか。本当にどろぼうひげになるのかどうか、そしてなってしまった場合どれぐらい続くのか気になるところです。
どろぼうひげになってしまう原因とその対策を徹底解説!今後髭脱毛をしようとしている方や絶賛どろぼうひげ中の方は必見です。
なんで「どろぼうひげ」になる?
原因はレーザー脱毛で焼け残った毛
レーザーを使った脱毛方法「レーザー脱毛」で髭を脱毛した場合、「どろぼうひげ」になると言われています。その原因はレーザーでヒゲを照射した際の熱で焼け焦げて残った毛なのです。レーザーで脱毛する際は大きな出力も必要で、その熱が髭を照射した場合、髭は焼けて焦げた状態になります。その焦げた髭は何日か経つと伸び始め肌の外側に出てきます。
そして外側に出たその焦げた毛は普段の毛より目立ってしまうのです。すぐに抜け落ちれば良いのですが、抜け落ちるまで時間がかかります。そして毛穴にヒゲの燃えカスがしばらくの間残ってしまうということです。
どろぼうひげは剃りにくい?
どろぼうひげは太くて濃い。だからどろぼうひげと言われてしまうのです。「それなら剃ればいいのでは?」と思う方はたくさんいます。しかし、どろぼうひげは剃りにくいのです。焼け焦げた髭は柔らかくなり、うまく剃れないようになります。そのため、脱毛してから3~5日は剃れない状態が続いてしまうのです。
膨張するため元の髭より濃くなる
照射された後の焼け焦げた髭(毛)は色が黒くなり、その上膨張し太くなってしまいます。太くなったせいでいつもの髭よりさらに濃く見えてしまうのです。「脱毛したのにどうして毛が濃くなってるんだ!?」と驚く必要はありません。この経験は髭のレーザー脱毛を受けたほとんどの方がしています。
普通の青髭とは違う!
青髭をご存知ですか?髭が皮膚の表面に残り、濃くなって青く見えてしまう現象がありますよね。青髭はこのように髭を剃っても残ってしまい、毛の根元までは剃れていない状態の髭のことです。しかし、脱毛後のどろぼうひげは髭自体が焦げてすでに抜けている状態なのです。
つまり、毛根からは抜けていて、浮いている状態。この状態の髭は髭剃りで剃ってもうまく剃れません。そのため、髭が残ってどろぼうひげに見えるだけなのです。
どろぼうひげが続く期間
レーザー脱毛後、すぐは抜けない髭のせいでなってしまうどろぼうひげ。しかし、どろぼうひげが続く期間はそれほど長い期間ではありません。もちろん、どろぼうひげが続く期間は人それぞれです。
一般的にどろぼうひげが続く期間は5日~10日です。早い人は3日からひげが抜け始めて、徐々にどろぼうひげではなくなっていくと言われています。遅い人は2週間~3週間と続く方はいますが、稀なタイプです。
また、レーザーでの髭脱毛は他の体の脱毛と同じように、数回通わなければいけません。そのため、一回のみ髭脱毛しても完全に抜けるわけではないので注意する必要があります。
なぜ毛が生えてくるまでタイムラグが起きるか?
実はタイムラグが起きることは普通といわれています。肌に見える髭は本来の髭の根本から約7割や8割しか出ていません。そのため、約2割~3割の髭は後から生えてくるというわけです。初回のみや初回から3.4回目くらいは弱めの(レーザーの)出力で施術してもらえることもあります。最初から濃いどろぼうひげになるのは気になるという方でも、最初は弱めで施術してもらえればだつもうひげになる期間を遅らせることができるかもしれません。
しかし、最終的には強め(通常)の出力で施術することになるので、気にならない方は遅らせる必要はありません。
どろぼうひげの対策
マスクを使用する
どろぼうひげの対策としてよく使われる方法のひとつにマスクをするという方法があります。一般的な方法ですが、もっとも簡単で手軽ということが言えます。しかし、この方法は仕事によってできるできないが左右される場合があるので、注意が必要です。マスクが使える職場や学生なら有効に使えますが、そうでない場合は使えません。
また、マスクはマスクでも、安いカサカサしたマスクは注意が必要です。脱毛後の髭部分(口周りなど)の肌はとても敏感になっており、少しの摩擦でも痛くなると言われています。マスクをする際は肌に優しいタイプのものを使うことをおすすめします。例えば、口に付着する布面が柔らかいものであったり、紐も太いものなど、肌への刺激(摩擦)が少ないものです。
コンシーラーで隠す
どろぼうひげには「コンシーラー」もおすすめです。コンシーラーとは、ニキビやくまなどを隠す際に用いられたりする化粧品のことです。コンシーラーを使ってどろぼうひげを隠すという対策になります。完全に隠すというより、かなり薄くするという使い方になりますが、どろぼうひげになった方で使われている方は割と多いようです。完全にどろぼうひげを隠したい場合はマスクの方が効果はありますが、マスクが出来ない方はこちらの方法が効果的です。
男性にとってはあまり親しみのない化粧品かもしれませんが、どろぼうひげ隠しにはとても使えるものなので、この機会にぜひ使用してみてはいかがでしょうか。
電気シェーバーで剃る
剃ると言っても、先ほどお伝えしたように脱毛後の髭は太く柔らかいため、とても剃りにくい状態です。しかし、それでも剃らないより剃った方が薄くなるのは確かです。そこで、もし髭脱毛後に剃るとなった場合には「電気シェーバー」で剃るように心がけましょう。
なぜ電気シェーバーで剃らなければいけないかと言うと、脱毛後の肌への負担を少なくするためです。髭脱毛後の肌の状態はとてもデリケートで、少しの刺激でも肌のトラブルを招いてしまう可能性があります。しかし、電気シェーバーなら肌への負担が少なく、肌を傷つけにくいのです。そのため、元々肌が弱い人や脱毛後のデリケートな肌には電気シェーバーが良いとされています。
気にしない!開き直る
最終的な対策方法は「気にせず開き直る」です。髭脱毛の後にはほとんどの確率でどろぼうひげになります。しかし、どろぼうひげになっている期間もそれほど長くはありません。どろぼうひげが続く期間でもお伝えしましたが、とても長い期間の人でも3週間です。もちろん何回かは脱毛をし、それを経て得られるものなので、通う必要はあります。
職種による影響は大きいですが、どろぼうひげになってしまっても特に問題のない職場環境なら、気にせず開き直ることも大事です。目立つと思って自分がどろぼうひげを気にしていても、案外周りは気にしていないことが多いです。髭脱毛後のどろぼうひげに悩んでいる方がいましたら、ぜひ気にしないように努力してみてください。
要確認!ひげ脱毛後に気を付けるコト
保湿をする
毛を抜けやすくする以前にレーザー脱毛やフラッシュ脱毛のあとは乾燥や赤みなどの肌トラブルを防ぐために必須です
これは脱毛全般に関わることですが、特に髭脱毛では、脱毛後の保湿が大変重要になってきます。レーザー脱毛はレーザーで熱を与えるため、肌に負担がかかると言われています。効果も強いですが、その分肌のバリア機能が一時的に低下します。この時に大事なのが「保湿」です。バリア機能が低下することによって肌は乾燥しやすく、敏感になります。
さらに、乾燥している肌にレーザーを照射すると感じる痛みが増すと言われています。痛みを抑えるためにも、保湿を心がけましょう。
毛嚢炎対策にも
脱毛後に保湿をすることは、「毛嚢炎」の対策にもなります。毛嚢炎とは、ニキビと似ているブツブツとしたできもののことです。髭脱毛後の肌のバリア機能が一時的に低下することによって毛穴に菌が侵入しやすくなり、ニキビのような赤いブツブツができてしまうことがあります。毛嚢炎にならないためには、肌を清潔に保つことや保湿をすることなどがあげられます。毛嚢炎が重症化したニキビになってしまった場合は、病院に行き、早めに診てもらいましょう。
日焼けしない
レーザー脱毛やフラッシュ脱毛で脱毛をしている場合、日焼けをしてはいけません。なぜなら、これらの脱毛方法は肌の中のメラニン色素という黒い色素に反応するからです。毛根はメラニン色素が含まれており、脱毛に使われるレーザーや光をあてるとそれらの組織を破壊します。そのため、日焼けの原因であるメラニン色素にもレーザー・フラッシュ脱毛に使われるレーザーや光は反応してしまうのです。
もし日焼けをした状態でレーザー・フラッシュ脱毛をしてしまうと肌に通常より強いダメージを負うことになります。痛みに関しても通常より強い痛みを感じると言われています。これらを避けるためにも、日焼けをしないよう気を付けることが大切です。
脱毛箇所をむやみに触らない
髭脱毛中には、脱毛した部位をむやみに触らないように心がけましょう。先ほどお伝えしたように、
また、脱毛中の部位を触ると、毛が抜けにくくなってしまう可能性もあるようです。頬杖などの刺激もあまりよくないので、日々の意識が必要になります。
洗い方にも気を付ける
髭脱毛中には洗い方にも気を付けましょう。脱毛中はあまり石鹸や洗顔料を使わずに洗う方が良いとされています。使う際にはしっかり泡立てて優しく洗うように心がけ、ゴシゴシと擦らないようにすることが大切です。泡は必ず流し忘れがないようにしてください。最後に脱毛箇所を拭く際にも、擦らず包んで当てるくらいの力で拭くようにしましょう。
血行を良くしない
脱毛中は血行を良くすることは避けるべきとされています。血行を良くしてしまうと、脱毛した部分が熱を持ち、赤くなったり痒みを生じてしまうことがあるからです。シャワーを浴びることは大丈夫ですが、湯船に浸かったり運動をすることは避けた方が良いでしょう。
血行を良くしないために避けるもの
- 飲酒
- 運動
- サウナ
- 温泉や湯船に浸かること
- 辛い物や熱いものを食べること
ヒゲ脱毛のあとはどろぼうひげ対策をしよう
どろぼうひげになってしまった際は早めのお手入れを心がけましょう。デリケートな肌を労わり、触れないようにすることが大切です。また、あらかじめ髭脱毛の前に対策をとっておくと、その後の生活がスムーズになるでしょう。マスクやコンシーラーで見せないようにすることや気にしないで開き直ることなど、決めるのは自分次第。どろぼうひげは長く続くわけでもないので、気にせず開き直ることも大切なのかもしれません。