2008年03月11日
試行錯誤すること、約1ヶ月(ちょっと大げさかも)
今日、ついにBP不使用マクロビシフォンケーキの「決定版」を掲載できることになりました。
では、さっそく、そのレシピです。
「BP不使用、マクロビ・シフォンケーキ」
用意するもの
17Cmのシフォン型・・・1個
材料
濃い豆乳(大豆固形分12%以上)・・400g(cc)
地粉(中力粉)・・・180g
メイプルシュガー、又は甜菜糖など・・・25~30g
自然塩・・2つまみくらい
では、写真を交えた作り方紹介です。
まずは、「濃い豆乳」をストーブなどのそばに置き、「人肌くらい」に暖めます。
夏場は、常温に2時間くらい置いておくといいかと思います。
湯煎にかけてもOKです。
ただし、あんまり熱くしないほうがいいと思います。
ハンドミキサー、キッチンエイドなどを使い、よくホイップします。
その際、ホイップする速度は、「全速力」ではなく、6~7割の速度で、15分くらい、じっくりと時間をかけてホイップします。
すると、この写真のように、滑らかなメレンゲが立ちます。
そこに、メープルシュガーを入れ、ゴムベラで切るようによく混ぜます。
その後に、振るった中力粉を少しずつ入れながら、ゴムベラで切るように混ぜていきます。
写真のような感じのしっとりとした生地になります。
ここでメレンゲがしぼんでしまった場合は、メレンゲの泡のきめが粗かったので、失敗となります。(全速力で泡立てると、こうなりやすい)
失敗したら、それをフライパンで焼いて、パンケーキとしていただきましょうね。
それもおいしいですよ。
さて、メレンゲがしぼまなかったら、次に進みます。
17cmのシフォン型に流し入れます。
こんな感じです。
160℃のオーブンで約30~35分ほど焼きます。
こんな感じに焼きあがります。
この「BP不使用、マクロビ・シフォンケーキ」は、焼いても膨らんだりしません。
生地を流し込んだときと同じくらいのまま焼きあがります。
この写真と、流し込んだ時の写真を比べてみてくださいね。
お分かりいただけたでしょうか。
さて、切ってみると・・・
これが卵もベーキングパウダーも使わない「シフォンケーキ」と思えないくらいの出来上がりようです。
実にしっとりとしていて、ふわふわです。
これを切り分け、いろいろとソースやクリームをかけたり、トッピングしたりして食べましょうね。
今日も一日、いい日だったな~~と思えてくることでしょう。
前回の「BP不使用のマクロビシフォンケーキ」のときは、小麦粉が「地粉全粒粉」を使いました。
この作り方だと、きめが粗くなり、「シフォン」と言うよりは、「スポンジ」又は、洋酒をしみこませて「サバラン」のような感じに仕上がりました。
そこで今回は、「全粒粉」ではなく、「白い」地粉を使いました。
なお、薄力粉を使うと、「中落ち」してしまいます。
必ず「中力粉」をお使いください。
ちなみに、私はオオサワジャパンの「南部地粉」を使っています。
では、皆様のご成功をお祈りしています。
今日、ついにBP不使用マクロビシフォンケーキの「決定版」を掲載できることになりました。
では、さっそく、そのレシピです。
「BP不使用、マクロビ・シフォンケーキ」
用意するもの
17Cmのシフォン型・・・1個
材料
濃い豆乳(大豆固形分12%以上)・・400g(cc)
地粉(中力粉)・・・180g
メイプルシュガー、又は甜菜糖など・・・25~30g
自然塩・・2つまみくらい
では、写真を交えた作り方紹介です。
まずは、「濃い豆乳」をストーブなどのそばに置き、「人肌くらい」に暖めます。
夏場は、常温に2時間くらい置いておくといいかと思います。
湯煎にかけてもOKです。
ただし、あんまり熱くしないほうがいいと思います。
ハンドミキサー、キッチンエイドなどを使い、よくホイップします。
その際、ホイップする速度は、「全速力」ではなく、6~7割の速度で、15分くらい、じっくりと時間をかけてホイップします。
すると、この写真のように、滑らかなメレンゲが立ちます。
そこに、メープルシュガーを入れ、ゴムベラで切るようによく混ぜます。
その後に、振るった中力粉を少しずつ入れながら、ゴムベラで切るように混ぜていきます。
写真のような感じのしっとりとした生地になります。
ここでメレンゲがしぼんでしまった場合は、メレンゲの泡のきめが粗かったので、失敗となります。(全速力で泡立てると、こうなりやすい)
失敗したら、それをフライパンで焼いて、パンケーキとしていただきましょうね。
それもおいしいですよ。
さて、メレンゲがしぼまなかったら、次に進みます。
17cmのシフォン型に流し入れます。
こんな感じです。
160℃のオーブンで約30~35分ほど焼きます。
こんな感じに焼きあがります。
この「BP不使用、マクロビ・シフォンケーキ」は、焼いても膨らんだりしません。
生地を流し込んだときと同じくらいのまま焼きあがります。
この写真と、流し込んだ時の写真を比べてみてくださいね。
お分かりいただけたでしょうか。
さて、切ってみると・・・
これが卵もベーキングパウダーも使わない「シフォンケーキ」と思えないくらいの出来上がりようです。
実にしっとりとしていて、ふわふわです。
これを切り分け、いろいろとソースやクリームをかけたり、トッピングしたりして食べましょうね。
今日も一日、いい日だったな~~と思えてくることでしょう。
前回の「BP不使用のマクロビシフォンケーキ」のときは、小麦粉が「地粉全粒粉」を使いました。
この作り方だと、きめが粗くなり、「シフォン」と言うよりは、「スポンジ」又は、洋酒をしみこませて「サバラン」のような感じに仕上がりました。
そこで今回は、「全粒粉」ではなく、「白い」地粉を使いました。
なお、薄力粉を使うと、「中落ち」してしまいます。
必ず「中力粉」をお使いください。
ちなみに、私はオオサワジャパンの「南部地粉」を使っています。
では、皆様のご成功をお祈りしています。
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ペチャンコでした;
泡立てが足りなかったのでしょう・・。
今度は、写真のように豆乳をしっかり泡立てて(ていうか固体?)、地粉で再挑戦してみます♪
挑戦してみたんですね。
失敗してもおいしいのがこのケーキです。
ホットケーキとしていただきましょう。
やはりポイントは、「濃い豆乳」を少し暖めて、よく泡立てるところにあるみたいですよ。
ではご成功をお祈りしています。
とりあえず一回、手でやってみて、それでダメなら別の作戦に切り替えます。
でも、なかなか濃い豆乳が手に入らなくて。
作ったら、ご報告に上がりますね。
薪ストーブ、素敵ですね。
あの暖かな色に、憧れます。
すごいですね。
手作業で泡立てに挑戦なんて!!
くれぐれも、「肩こり」にご注意くださいね。
出来上がりを楽しみにしています。
豆乳が10%のしか無くて、人肌に温めたのですが、どうもキメが荒く、嵩はありますが焼き上がりの感触がふんわりしっとりではなくて、ちょっとムッチリした感じになってしまいました・・・。ハンドミキサーも、最遅でもちょっとスピードが速いのも原因かな・・・。
でも、生地にアールグレイを入れたので、香り良く仕上がりました。
焼き時間は、35分だと中まで火が通らず、ちょっとずつ加熱時間を延長したのですが、170度で計45分、160で12分ほど焼きました。
また、試してみます。
以前掲載されていた「洋なしの豆乳タルト」もおいしかったですよ。
貴重な情報を、ありがとうございます。
そおそお、私が使っているオーブンは、「ガスオーブン」です。
電気オーブンだと、焼き時間や温度が少し違いますよね。
その辺を記事に書きませんでしたので、(電気オーブンは使ったことがないのでわからないもんで・・・)困られた方が居たかもしれません。
すいませんでした。
どうぞ今後もよろしくお願いいたします。
そして、オイルを入れなくても、それほど出来上がりの感じが変わらないこともわかりました。
そこで、今日から「決定版」のレシピを、「ノンオイル」にしたいと思います。
今まで、オイルを入れたことにより、失敗してしまった方もおられたかと思います。
ごめんなさ~~い!!
本文も訂正いたしました。
このケーキはかなり難しいです。
でも、よく挑戦されましたね。
何とかご成功、おめでとうございます。
レシピには、「オイル」は書いてありませんが、「保存」をお考えならば、オイルを入れたほうがうまくいきます。
ただ、「メレンゲ」が消えやすいので、注意してくださいね。
それと、私はどうも、「小麦粉」よりは「米粉」(上新粉)のほうがうまく出来るんです。
そちらのほうのレシピは、http://tambo1.sblo.jp/category/310263-1.htmlに出しています。
ご参考になさってくださいね。
シフォンケーキぜひチャレンジしてみたいのですが、豆乳(大豆固形成分12%以上)はどちらのメーカーの物をつかわれているのですか?
あと、福島でこだわりの麹やさんがあるとお聞きしたのですが、ご存知ですか?今年の夏に福島へ旅行に行った時に、食べたお味噌がとてもおいしかったので。お忙しいと存じますが、よろしくお願い致します。
豆乳でもスポンジケーキ作れるんですね♪
早速試してみます♪
そうなんです。
ベーキングパウダーを使わなくてもできるんです。
でも、ちょっと難しいです。
一番のポイントは、メレンゲを立て過ぎないことです。
少し「シャバシャバ」くらいがいいんです。
ご成功をお祈りしています。
失敗したのですが、泡立てが本当に難しいですね。
常に一定の速度でやらないとどうも駄目のような気がします。
5段階速度のハンドミキサーで、2~4を行き来してやったら、おそらく泡がつぶれてしまって、結局メレンゲっぽくなるのに50分くらいかかってしまいました。
しかも、できたかな?と思って見極めるには、一度ミキサーを止めてしばらく置いてからでないと角がたちません。ミキサーを止めた直後はまったく線ができないんです。
だから、見極めるのが本当に難しかったです。
失敗パターンを、今後の方のために書いてみました。
また試したら成功しても失敗してもご報告しようと思います。
去年、ナチュラルスイーツレシピを探していたら、こちらのBP不使用のシフォンケーキのレシピを発見しました。
今は12%の豆乳を使って作っています。
普通の米粉を使ってやったら、粉を混ぜたら、泡がしゅーんって消えてしまったので、今は薄力粉を使っています。
私が作ると、キメがとっても粗いです。
キメを細かくする方法ありますか?何かアドバイスいただけたら嬉しいです。
このブログを見てくださって、ありがとうございます。
きめを細かくする方法は、豆乳の質と粉の「粒状性(粗さ)」にかかっています。
米粉のシフォンの場合、どうぞレシピに従って「40メッシュの米粉」で作ってみてください。
本日こちらのレシピを参考にさせていただいてクリスマスケーキ用のスポンジを焼いたのですが、大成功しました!本当にありがとうございました☆とっても嬉しいです。
実は、うちにはハンドミキサーもなく100円ショップの泡だて器で約1時間泡立てて(それでも少しトロリとする程度)、オーブンもないので炊飯器で45分ほど焼いたのですが、それでも直径18センチ高さ6~7センチのふわふわのケーキが焼けました!!感動です!
うちの家族が、メープルシロップやてんさい糖、バニラエッセンスをたくさん入れた味も香りも甘いケーキに慣れ親しんできたのと、試作で作ったケーキが「甘くない」「豆腐の味がする」と言われてしまったため、てんさい糖を倍量にして、食器棚の奥に埋もれていたアールグレイ紅茶を発見してスプーン2杯程度を一緒にミルミキサーにかけて粉砂糖状にしたものを南部地粉に混ぜました。
今まで作ってきたマクロのケーキはBP使用だし食感もずっしり重かったのでなんとかならないかと悩んでいたのですが、本当によかったです!
ありがとうございました。
このブログを見てくださって、ありがとうございます。
そして、ケーキ、ご成功おめでとうございます。
つたないレシピなので、失敗する人もたくさんいると思いますが、よく頑張りましたね。
どうぞこれからもこのブログをよろしくお願いいたします。
「マクロビ・シフォン」挑戦いたしました。メレンゲはとてもうまく出来たのですが、豆乳の固形分が9%だったせいか、砂糖と粉を混ぜているうちに、みるみるしぼんでいきました。(涙)
やはり、9%がいけなかったのでしょうか。
お忙しいところ、下らない質問で恐縮ですが、アドバイスを頂けましたら幸いです。よろしくお願いいたします。
9%は無理です。
たぶんマルサンの無調整豆乳だと思いますが、ほとんど不可能なんです、これが。
薄焼きの平べったい生地ならば、「スジャータの有機豆乳」でもある程度いけます。10%ありますから。
そして手に入り易さから言えば、大塚製薬の「すごい大豆」と言う小さい紙パックの豆乳だと、上手に作るとシフォンまでもっていかますよ。
色々と濃い豆乳手試してみてくださいね。
初めまして!!
私は今、マクロビオティックシフォンケーキをいろいろと試作していて調べていたら"タンボ・ロッジ"さんを見つけました♪
豆乳は固形分が少ない方が生地が軽く膨らみやすく出来ると思っていたのですが、何故濃い方が膨らむのですか?固形分が低い豆乳で作った時との違いは他に何がありますか?
粉は、強力粉、中力粉、薄力粉、全粒粉でそれぞれ作った時の違いも知りたいです。
何故中力粉が良いのかも。。。
ブレンドして作るよりは1種類の粉で作った方が良いですか?
甘みは、液体より顆粒の方が良いのは何故なのですか?
…質問多くてすみません(´・_・`)
いろいろ試作してたら疑問だらけになってしまって…
よろしくお願いします(((o(*゚▽゚*)o)))
このページは、タンボ・ロッジのレシピを公開したページです。
料理教室のページではありません。
公開後、5年半も年たちました。
本文のレシピとこれまでのコメントをよく読むと、作れるはずです。
それで成功された方が大勢おりますから・・・
そして、最近は「小麦粉」ではなくて、「米粉」で作るほうに移行しております。
米粉のほうが混ぜる時に、圧倒的に「だま」になりにくく、失敗が少ないからです。
ですので、アドバイスを求める書き込みに対してのアドバイスは、打ち切りにさせていただきます。
どうぞご理解をお願いいたします。
料理長
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