着や瘦せコーデ術なども。153cm女子の理想体重とダイエット方法

ダイエット中の女性のほとんどが、成果の一つの指標にしている「体重」。今回は、身長153センチの方のモデル体重・美容体重・標準体重、標準体重を超えてしまった方でも安心の手軽にできるダイエット術、着瘦せのファッションポイントを紹介していきます。153センチの方は是非ダイエットのご参考にしてみてください。

153cmの女の子の体重は?

ダイエット中の女性のほとんどが、成果の一つの指標にしている「体重」。定期的に体重を計られている方も多いと思いますが、自分の理想体重や標準体重をしっかり理解しているという方は少ないのではないでしょうか?

今回は、身長153センチの方のモデル体重・美容体重・標準体重、標準体重を超えてしまった方でも安心の手軽にできるダイエット術、153センチでも40kgほどのすらっとした体型に見せる着痩せコーデを紹介していきます。153センチの方は是非ダイエットのご参考にしてみてください。

芸能人やモデルの体型が理想?

153cmのモデル体重は44.5kg

モデル体重は、「身長(m) × 身長(m) × 19」で計算することができます。153センチのため「1.53 × 1.53 × 19=44.5」となります。モデル体重のBMI指数は「19」に値し、中国の研究チームの調査によれば、BMI19は男女どちらからも最も魅力的と評価される体型なんだそう。芸能人や雑誌の専属モデル達にもBMI19が多いのも頷けます。

ですが、モデルとは自分の容姿を商売道具にしている人たちであって、一般の人が目指すのはなかなか大変です。過度なダイエットをしてモデル体重を目指そうとすると、生理が止まったり、疲れやすくなったりと美容のベースでもある健康を脅かしてしまう場合もあります。自分の体としっかり相談してダイエットを進めましょう。

153cmの美容体重は46.8kg

美容体重は「身長(m) × 身長(m) × 20」で計算することができます。153センチのため「1.53 × 1.53 × 20=46.8」となります。この美容体重に値するBMI指数は「20」。標準体型が18〜25であることを加味すると、非常に健康的な体重であると言えます。

キリがいいということもあり、ダイエット関係のテレビや雑誌、情報誌などでも一つの目標とされるのがBMI20です。標準体重であるBMI22よりも少し軽いということを考えれば、努力すれば手が届きそうな体重です。ですが、世間の美しさの基準がどんどんと細くなっているため、美容体重もどんどんと落ちてきています。無理なダイエットをして美容体重を目指すのは禁物です。

153cmの標準体重は51.5kg

健康体重は「身長(m) × 身長(m) × 22」で計算することができます。153センチのため「1.53 × 1.53 × 22=51.5」となります。この標準体重に対するBMI指数は「22」。BMI22というのは、最も健康的な数字と言われています。モデル体重や美容体重が「美」を求めているのに対して、BMI22は「健康」を目指した数字です。世界的にもBMI=22が標準体重の基準として採用されているんです。

確かに、今の女性の美的感覚からすると153センチで50キロ以上もあるなんて、太りすぎなのではないだろうか…と心配される方もいらっしゃいますが、BMI25以上で肥満となるため、22は痩せすぎず太りすぎず、バランスの良い体重と言えます。

体重よりBMIを大切にして

さて、先ほどから体重の話をしていますが、例えば160センチの身長の人と150センチの身長の人が、ダイエットを始めて同じ体重を目標に掲げるのは無理がありますよね。そのため、実際にダイエットの際に気にして欲しいのは、体重よりもBMI。BMIはボディ・マス・インデックスの略で、国際的に用いられている肥満どの指標です。自分の身長に対して、今の体重がどのくらいの肥満度であるかを計ることができます。

BMIは「体重(kg)÷ 身長(m)÷ 身長(m)」で求めることができます。BMIが18.5未満であれば痩せ、18.5〜25未満であれば標準、BMIが25以上になると肥満気味であると判断されます。

153cm体重48kg~50kgはデブ?

153センチの身長で、50kg前後もあるなんて太りすぎなんじゃないか…。と感じる女性も多くいらっしゃるかと思います。ですが、BMIでも50kgは標準体型であるように、50kgももちろん許容範囲内なのです。

痩せすぎ女子NG男子増加中

女性はできるだけ細い体をと日々ダイエットに励んでいると思いますが、実は女性が目指す体と男性が理想とする体には少し差があるようです。

一般的に女性が憧れる、脂肪のないすらっとした華奢な体型の女性に対して、「あばら骨が見えてしまっている女性には色気を感じない」「足首と太ももの細さが同じような女性は強い」「華奢な体型には女性らしさを感じない」「抱きしめた時に骨っぽそう」とマイナスイメージを持つ男性も多いんだとか。

女性らしいシルエットが魅力

テレビや雑誌に出てくるスレンダーな女性ばかりを見ていると、標準であるはずの自分の体型がまるで太りすぎのように感じてしまい、痩せよう痩せようと気づかぬうちに過度なダイエットになってしまっている場合があります。

痩せすぎてしまい骨が浮き出るほどの細さは、やはり不健康。食事を抜いたり、無理なダイエットで筋肉を落としてしまうのではなく、程よく筋肉がついて、健康的なメリハリボディを目標にしていきましょう。

気になる部分痩せダイエット

ダイエットを始めても、痩せて欲しい部分は痩せずに、他の部分が痩せていってしまう…というのは、ダイエッターさんならわかるダイエットあるある。痩せたい部位ごとにダイエット方法が異なるため、それぞれ自分の体に合った方法で部分痩せダイエットをしていきましょう。特に女性の気になる部分となる、二の腕、お腹周り、太ももの部分痩せを紹介します。

二の腕…脂肪をやわらかくするように10分ほど丁寧に揉みほぐし、やわらかくなったら手首を軽く握り、ぐーっと胸の位置まで脂肪を押し流していきます。

お腹周り…思い切り息を吸い込み、お尻をグッとしめます。お腹をへこませながら、息を全部吐き出します。お腹を最大限に引き締めた状態で30秒ほどキープします。

太もも…脚をまっすぐ伸ばして仰向けになり、直角に脚を上げます。そのまま開けるところまで横に脚開き、また閉じてを繰り返します。

153cm55kgからのダイエット術

生活に運動を取り入れて

太ってしまう原因の一つとして「運動不足」が挙げられます。日常生活が忙しく、なかなかまとまって運動ができる時間が取れないというのも一つの原因です。運動する時間を取れていないな…と感じる方は日々の生活に運動を取り入れるようにしてみましょう。

簡単にできる方法の一つとして「姿勢を整える」という方法があります。正しい姿勢というのは、実は身体の中心にある筋肉に力を入れている状態なんです。ですから、正しい姿勢で過ごすだけで、常に筋トレをしていることになります。試しに姿勢を正してみてください。腹筋がプルプルしませんか?今すぐ簡単にできますので、ぜひやってみてください。また、できるだけ階段を使う、一駅分は歩くなどの方法もあります。

朝昼しっかり夕食控えめ

現代の食習慣として、朝ごはんが控えめで夕食が多めなのが一般的だと思いますが、ここにも太ってしまう原因が隠れています。朝は忙しくて時間がないから軽い食事になってしまうのは分かりますが、これから1日動いてカロリーを消費しますので、朝はしっかり食べても問題ありません。逆に、夜は寝るだけで、カロリーは昼間ほどは消費されませんので、本当はそこまでしっかり食べる必要はないのです。余計に食べた分だけ身体に蓄積されてしまいます。

夜はあまり動かないし、ダラダラと食べてしまいがちかも…という方は、朝昼はしっかりと食べ、夕食を控えめにすると食生活の改善につながります。特にエネルギーのものとなっています炭水化物を中心に、夕食を調整してみてください。

急激なダイエットは厳禁

もちろんダイエッターさんなら心得ていることかとは思いますが、無理なダイエットは厳禁。食事の量を大幅に減らしたり、自分には負担の大きすぎる運動を突然始めたり…。無理なダイエットをすると、栄養のバランスが悪くなってしまい、体調にも影響を及ぼしてしまいます。体調が優れない上に慣れない運動を続けると、精神的なストレスも溜まってしまい、病気の原因になってしまうことも…。
無理なダイエット計画はやめ、自分の体調と相談しながら、ゆっくりと長いペースで身体を作っていきましょう。

153cm40kgに見せる方法

3つの首を見せるコーデ

実際の体重よりも、華奢に、細く見える工夫をしましょう。いろいろな方法がありますが、まずは分かりやすく洋服から。よく聞くと思いますが、「3首」を見せると、実際より細く見られます。3首とは、首、手首、足首の事です。足の中で1番細いのは足首です。腕の中で1番細いのは手首です。顔周りで1番細いのは首です。ですから、その1番細いところをあえて出すことによって、全体を細く見せることができるのです。

オフショルダーやVネックなどで、デコルテから首のラインが開いているものを選ぶ、7部丈やロールアップの裾で足首を強調できるものを選ぶ、トップスは7部袖や長袖を腕まくりするなど、3首を露出したコーデがオススメです。

小顔メイクをマスターする

小顔に見せることで、細くて華奢な印象を与えることができます。一番手っ取り早い方法はメイクで小顔効果を狙うこと。小顔メイクの基本アイテムは、シェーディングとハイライトです。シェーディングは、顔の影になる部分に乗せて使います。影を強調することで立体感を出し、顔の輪郭を引き締めてくれるのです。自分の肌の色よりも2トーンほど暗めのものを選ぶと効果的です。ハイライトは顔の高くなっている部分に乗せ、立体感とツヤを演出します。

シェーディングとハイライトを駆使して、小顔メイクに挑戦してみましょう。

ラインを意識した髪型に

また、髪型を意識することで小顔効果を発揮することもできます。小顔の黄金バランスは、正面から見た時のヘアスタイルの縦と横の比率が3:2のひし形になっていること。頭のトップから、耳元のサイド、あごを結ぶシルエットがひし形になるよう、トップを高くし、サイドに動きやボリュームを出す髪型を意識してみましょう。

ヒールの靴で縦長シルエット

また153センチの低身長さんは、コーディネートで縦長のシルエットを作ることですらっとした印象を与えることができます。縦長シルエットを簡単に作れるファッションアイテムは「ハイヒール」。パンツを履いていても、ミニスカートを履いていても、ハイヒールを履くことで自然と縦長のシルエットができ、細身ですらっとして見えます。

153cm女子は男性に大人気

低身長の女性は、すらっとした高身長の女性に憧れを感じる人が多くいらっしゃいますが、男性は低身長の女性に魅力を感じる方が多いそう。低身長も恋愛では強みになるのです。

男性は身長差を気にしてる

男性は女性に対して「守ってあげたい」「助けてあげたい」という気持ちを抱くもの。自分よりも身長が高い女子より、低い女子に魅力を感じることが多くあるそう。また一般的に男性の方が身長が高いカップルが大多数のため、男性もやっぱり身長差を気にしてしまうんだとか。

低身長の女性が高い棚にあるものを取ろうとして背伸びをしていたり、低身長でありながらテキパキと仕事をこなしている姿に「手伝ってあげたい」「守ってあげたい」と思う男性は多いんだそう。

上目遣いで甘えるのがかわいい

女性の武器でもある「上目遣い」。もちろん故意にあざとく上目遣いばかりしていては、嫌悪感を抱かれてしまうことも多くありますが、背の低い女性は意図せずとも、自分より背の高い人と話すときには自然と上目遣いで見つめることになります。ふとした瞬間の、狙っていないナチュラルな上目遣いに、心を奪われてしまう男性は多いんだそう。あざとさのない自然な上目遣いは、やはり男性からの好感度は高いようです。

マスコットキャラを目指す

背が低い女性は、身長の高い女性に比べ動きもちょこまかしていて、手や足など全てのパーツが小さく、小動物のような印象を与える傾向にあります。子犬や子猫など見ると本能的に可愛いと感じるのと同じで、ふとした瞬間に小ささを実感し「可愛い」と感じる男性も少なくありません。その小動物さを生かせば、マスコットキャラのように誰からも親しみ、愛されるキャラクターになること間違いなしです。

ちょこんと彼の横にいる私になる

高身長が人に威圧感を与えてしまいがちなのと反対に、低身長の女性は、どこか親しみやすく人を癒してくれる力を持っています。気になる彼が悩んでいたり、困っていたら、笑顔で話を聞いてあげたり、そっと元気付けてあげたり、気づいたらいつの間にかそばにいてくれる、そんな癒し系女子になることもできます。

まとめ

今回は、153センチの方を基準に、目指すべき体重や、生活に取り入れられるダイエット法、すらっとした体型に見せる着痩せファッションポイントを紹介しました。現在進行形でダイエットに励まれている女性も、体重を落とすことだけにとらわれず、自分の健康をしっかり守りながら、女性らしい身体を作っていってくださいね。自分に一番自信が持てる、輝けるボディを目指していきましょう。

シェア!